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    マイクロリアクターULREA(アルリア)シリーズ

    PR各種ナノ粒子の超精密合成、大量生産ができます。

    ULREA(アルリア)シリーズは2枚のディスク間にできるマイクロメートルオーダーの間隙を反応場、晶析場として応用した湿式法・連続式の反応装置です。 金属、合金、酸化物、複合酸化物、有機顔料など各種ナノ粒子の超精密合成・表面処理と大量生産が容易に実現できます。 その他、マイクロスフェア、ナノスフェアも容易に創製可能です。 【ULREA(アルリア)の特長】 1. 確実なスケールアッ...

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    メーカー・取り扱い企業: エム・テクニック株式会社

  • 東北大学ルチル型二酸化チタン光触媒T07-233,T09-030 製品画像

    東北大学ルチル型二酸化チタン光触媒T07-233,T09-030

    低コストかつ簡便に、光触媒性能と親水性に優れた二酸化チタン薄膜を作製可…

    実用の二酸化チタン光触媒は粉末を原材料とすることが多く、基板への固定化や密着性が産業利用上の課題であった。また、二酸化チタンは紫外光には活性だが、太陽光などの自然光の活性が乏しい点も長年の課題である。  本発...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:食用油等の酸化抑制剤/材:T21-035 製品画像

    東北大学技術:食用油等の酸化抑制剤/材:T21-035

    ビタミンEとの併用による相乗的な酸化抑制を実現

    生活習慣病等の予防効果が期待される米油やアマニ油に多く含まれる不飽和脂肪酸が酸化すると過酸化物やアルデヒドに由来する不快な匂いや毒性を示す。一方、ポリアミン化合物であるスペルミンが、酸化抑制剤として広く利用されているビタミンEと相乗的に酸化抑制することが報告されている。しかし、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:油脂の酸化原因の特定方法:T21-195 製品画像

    東北大学技術:油脂の酸化原因の特定方法:T21-195

    NIRで迅速かつ簡便に油脂の酸化原因を解明

    油脂は、製造工程や貯蔵中に熱や光照射により容易に酸化される。抗酸化対策は酸化原因によって異なるため、植物油の品質維持には、酸化度合いのみならず、酸化原因の究明が重要である。 これまでに、LC-MS/MSによる脂質ヒドロペルオキシドの異性体解析を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:アルコール類の酸化方法:T12-042 製品画像

    東北大学技術:アルコール類の酸化方法:T12-042

    一級アルコールのみならず二級アルコールも効率的に酸化できる。空気酸化反…

    アルコールをカルボニル化合物へ酸化させる反応は、医薬品、農薬、香料、化成品等の高付加価値化合物を合成する際に用いられる最も基本的な反応の一つであり、膨大な研究のもとに幾多の優れた手法が開発されたきた。そのような背景の中、TEMPO ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:球状酸化亜鉛の製造方法:T19-905 製品画像

    東北大学技術:球状酸化亜鉛の製造方法:T19-905

    粒子径が均一で、単分散した球状酸化亜鉛の製造方法

    酸化亜鉛は、紫外線遮蔽剤として、日焼け止め等の化粧品に用いられる。しかし、従来の製造技術では、酸化亜鉛の粒子径の制御が困難で肌触りが悪いとされていた。さらには、製造過程で高熱での処理や不活性ガス使用による、毒性のある排ガスによる、環境や人体への影響が懸念されている。  本発明は、粒子径が均一で単分散した球状酸化亜鉛、及び簡便かつ、低コストで環境負荷の小さい、球状酸化亜鉛の製造方法に関するものである。本球...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ニ酸化チタン着色粒子:T19-849 製品画像

    東北大学技術:ニ酸化チタン着色粒子:T19-849

    毒性のある遷移金属を含まないカラフルな酸化チタン顔料

     遷移金属化合物は多彩な色を示すことで知られている。この特性を利用して、酸化チタンに遷移金属イオンを添加することにより、様々な色の酸化チタンを作成することが可能であるものの、遷移金属に由来する生体毒性を回避することが難しく、ヒトに使用する顔料としては利用が難しかった。  ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388 製品画像

    東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388

    低コスト・低温・簡単な酸化ガリウム製造工程を実現

    g-酸化ガリウム(g-Ga2O3)は、酸化ガリウムの準安定構造の一つであり、優れた触媒特性を有している。ただ、合成が困難であることが知られている。従来の製造方法として、硝酸ガリウム水和物を尿素と共に蒸留水に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:アクロレイン生成能の評価方法:T20-3047 製品画像

    東北大学技術:アクロレイン生成能の評価方法:T20-3047

    油脂の酸化原因及び酸化度合いを評価し、抗酸化対策への応用へ

     毒性の強いアルデヒドの一種であるアクロレインは、食用油脂中の多価不飽和脂肪酸の酸化によって生成し、「油酔い」の原因の一つになると言われている。不飽和脂肪酸の酸化により生じる脂肪酸ヒドロキシペルオキシド異性体の構造は、酸化機構(ラジカル酸化、一重項酸素酸化)によって異なることが知ら...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:陽極酸化を施した生体用チタン合金:T19-802 製品画像

    東北大学技術:陽極酸化を施した生体用チタン合金:T19-802

    骨に近いヤング率を維持しつつ、高い抗菌性と生体活性を有する

    骨に近いヤング率をもつこと、及び、骨への生体活性を付与することが求められている。また、Ti合金の埋め込み手術の際に、オートクレーブによる滅菌処理がなされるが、低温加熱によるオートクレーブ処理によって酸化脆化やTi合金の相変化に伴う機械的性質の劣化という課題があった。 本発明はオートクレーブ処理に代わり、陽極酸化を用いることで、骨に近いヤング率を維持しつつ、高い抗菌性と生体活性を有するチタン合金の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-026 製品画像

    弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-026

    暗所下での過酸化水素の酸化が可能

    光触媒は光照射下で酸化還元反応を誘起する材料である。特に、ダウンヒル反応(有害・汚染物質の酸化分解)に有効で、紫外光応答性の酸化チタン(TiO2)が既に実用化されている。しかし、TiO2光触媒技術は、太陽光スペクトルを踏...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術可視光応答型TiO2光触媒コーティングT16-086 製品画像

    東北大学技術可視光応答型TiO2光触媒コーティングT16-086

    簡便、低コスト、審美性あり、密着力が強い

    従来、Tiを熱酸化処理させてできるのはルチル型結晶構造のTiO2であり、可視光照射下での光触媒活性は示さないと言われてきた。一方、TiO2にAuを添加することにより可視光域で光触媒活性を示すことが報告されている。  ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:耐高酸化性遷移金属ホウ化物:T22-234 製品画像

    東北大学技術:耐高酸化性遷移金属ホウ化物:T22-234

    難焼結性材料である遷移金属ホウ化物の高温構造材への適用可能性を拓く

    宇宙分野で期待される材料の中でも、TiB2は高い融点および強度を有し、且つ高い導電性を有すること等の理由から、耐熱材料および耐摩耗材料として利用されている。しかしながら、TiB2は高温環境では材料が酸化され、機械的強度が劣化することが知られており、産業上の適用範囲が限定されている。本発明は、焼結工程に工夫を加えることで、遷移金属ホウ化物が本来もつ特性を損なうことなく、高温環境下で構造材としての利用...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:硫黄酸化物除去材:T22-225 製品画像

    東北大学技術:硫黄酸化物除去材:T22-225

    簡便な処理を施し、未利用アルミニウムドロスから実用的材料を創出し、新規…

    加や鉄鋼副資材需要の低減により、ドロスの新たな用途開発が切望されている。本発明は、アルミニウムドロスの諸物性に着目し、未活用アルミニウムドロスの新たな用途を簡便な処理方法で見出した。具体的には、硫黄酸化物除去材としての用途を提供する。未活用アルミニウムドロスの利用が促進されることで、アルミニウム産業副産物リサイクルと有害ガス除去を同時解決し、持続可能な社会の実現に貢献すると期待される...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  •  弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-027 製品画像

    弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-027

    暗所下でのヒドラジンの酸化が可能

    光触媒は光照射下で酸化還元反応を誘起する材料である。特に、ダウンヒル反応(有害・汚染物質の酸化分解)に有効で、紫外光応答性の酸化チタン(TiO2)が既に実用化されている。しかし、TiO2光触媒技術は、太陽光スペクトルを踏...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-025 製品画像

    弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-025

    暗所下でも光照射下と同一の 酸化反応を誘起する新規触媒

    光触媒は光照射下で酸化還元反応を誘起する材料である。特に、ダウンヒル反応(有害・汚染物質の酸化分解)に有効で、紫外光応答性の酸化チタン(TiO2)が既に実用化されている。しかし、TiO2光触媒技術は、太陽光スペクトルを踏...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:五酸化二窒素生成装置:T20-332T21-149 製品画像

    東北大学技術:五酸化二窒素生成装置:T20-332T21-149

    殺菌、植物免疫強化、植物成長促進が可能なN2O5の生成装置 他の生成方…

    決や、その他にも様々な応用が期待される。   植物の免疫強化 … 植物に病害抵抗性遺伝子を発現させる   肥料成分の付与 … 窒素成分を供給することで植物の成長を促進   殺菌・ウイルス除去 … 五酸化二窒素による殺菌、ウイルス除去 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:発明の名称:T22-005 製品画像

    東北大学技術:発明の名称:T22-005

    生産性向上、環境配慮、コスト削減を実現

     tert-ブチルアルコール(TBA)等の第3級アルコールは、第1/2級アルコールに比べて、耐酸化性、ヒドロキシル基の反応性が高いという特色があるため、医薬・農薬・樹脂原料の出発原料として有用である。工業的プロセスの一つとして、イソブタンを高圧下/無触媒でラジカル酸化する方法があるが、このプロセ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:簡便にMo/Wを珪化する方法:T21-214 製品画像

    東北大学技術:簡便にMo/Wを珪化する方法:T21-214

    自由形状の母材を処理浴に浸漬するだけで、800℃・15分で珪化膜を形成

    Mo材は、高温で耐熱性に優れる材料として知られている。Mo材は高温で容易に酸化してしまうため、酸化防止のためのMoSi2保護膜を形成することが不可欠である。Mo材表面にMoSi2保護膜を形成すると、MoSi2表面にSiO2膜が生成される効果により、Mo材内部への酸化の進行を防...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:外部刺激応答性クリック反応技術:T21-077 製品画像

    東北大学技術:外部刺激応答性クリック反応技術:T21-077

    大環状テトラジンを用いた逆電子要請型Diels-Alder反応を制御

    、材料科学から生体内応用まで様々な分野で利用されている。もし、この反応性を制御することができれば、応用範囲が劇的に広がることが期待される。これまでには、反応性の低いジヒドロテトラジンをテトラジンに酸化することで反応を制御する方法が報告されているが、自然酸化の影響や、酸化以外の刺激には応答できないという課題があった。 今回発明者らはテトラジンを大環状構造へ誘導体化することによって、IEDDA反応...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備  製品画像

    【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備 

    低コスト・高収益で環境に優しいCO2鉱物化技術を開発。低炭素社会の発展…

     CO2削減方法の一つとして、CO2を化学的に安定な炭酸塩鉱物として固定化(鉱物化)する方法がある。これまでのCO2鉱物化技術は反応速度が遅く、大量の薬剤(pH調整剤等)を使用するため、コストが高く、採算性が悪いなどの理由から、大規模な適用は困難であるという課題があった。  本発明のCO2鉱物化技術は、このような課題に着目して開発され、pH調整剤を大量に使用せず、低温(100°C以下)での実施...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸性ガス分離装置 および分離方法:T17-142 製品画像

    東北大学技術:酸性ガス分離装置 および分離方法:T17-142

    イオン液体を利用し、混合ガスから酸性ガスの分離効率を高める

     酸性ガスを分離回収する技術は、メタンの製造や閉鎖状態にある住環境の維持などに必要であり、温暖化ガス排出量削減の観点からも盛んに研究されている。従来、アミン化合物やアルカリ金属塩を含む水溶液を二酸化炭素の化学吸収液として用いる化学吸収法が知られている。しかし、二酸化炭素の吸収速度が低く、効率的に二酸化炭素を分離できていないという課題がある。  本発明は、イオン液体を吸収溶媒とし、酸性ガスを含有...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学ウルトラファインバブルを用いた複合粒子T20-3142 製品画像

    東北大学ウルトラファインバブルを用いた複合粒子T20-3142

    レーザー吸収率が向上することで3Dプリンタで造形しやすく、耐食性、耐熱…

    溶融させるエネルギー量を低減させるためには、金属粒子の表面にnmオーダーのセラミックス粒子を分散させ、金属-セラミックス複合粒子として表面積を広げることが有効である。また複合粒子は耐食性、耐熱性、耐酸化性などの諸特性が向上するメリットもある。  しかし、金属粒子とセラミックス粒子は共に水中で正に帯電するため、均一な複合粒子の作製が困難であるという課題がある。本発明者らは以前にカーボンナノチューブ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス浄化用触媒およびその製造方法:T08-078 製品画像

    東北大学技術:排ガス浄化用触媒およびその製造方法:T08-078

    優れたCO酸化性能と高度な触媒活性を両立

    された孔径1μm以下の多孔性金属粒子が開示されている。しかし、従来の多孔性金属は排ガス浄化用触媒として利用した場合、十分な触媒活性を有するものではないという課題があった。  本発明によって、COの酸化性能に優れ、十分に高度な触媒活性を有する排ガス浄化用触媒およびその触媒の製造方法を提供することが可能になった。本発明は、特定の金属とAlとを含有する合金を得た後に、その合金からAlを溶出させることに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:走査ミラー:T18-504 製品画像

    東北大学技術:走査ミラー:T18-504

    ねじり疲労に強いトーションバーを実現!真空封止不要・長寿命・低コストな…

    に開発が進められているマイクロスキャナは、ミラー部とそれを支持するトーションバーとを有し、レーザ光を2次元走査するMEMSデバイスである。従来、トーションバーの表面に水分/酸素が付着することにより水酸化/酸化が進むため短時間で破断してしまうという問題があった。また、トーションバーの表面に一般的な保護膜を形成しても水分や酸素の付着を完全に防ぐことはできず、トーションバーの劣化を抑えることはできないと...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:スーパーキャパシタ用電極:T12-139 製品画像

    東北大学技術:スーパーキャパシタ用電極:T12-139

    高比容量特性(約580F/g)と良好なサイクル特性(3000回以上)を…

    従来のMnO2等の電極では、高速な酸化還元反応の影響によって、金属酸化物電極の繰り返しの寿命は、サイクルによる酸化層の活性な層の体積的な変化による電極の機械的な劣化によって制限され、高容量と長寿命を有している厚いMnO2層等による電極が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規光輝性顔料:T24-003 製品画像

    東北大学技術:新規光輝性顔料:T24-003

    基板フリーの着色板状粒子からなるパール顔料

    従来のパール顔料は、マイカ基板に金属酸化物(TiO₂等)をコーティングすることで作成されていた。この従来のパール顔料は、マイカ基板の作製と二酸化 チタンのコーティングとの2工程を経て製造され、二酸化チタン層の厚みを厳密に制御す ることは容...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ガス還元装置:T22-148 製品画像

    東北大学技術:ガス還元装置:T22-148

    マイクロ技術により高効率なガス還元を実現

    酸化炭素還元技術の一つとして、電気化学的方法がある。同方法は、常温常圧で利用できる、消費する化学物質が少ないという利点がある反面、反応効率が低いという課題があり、実用化されていない。本発明は、マイクロ流...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】モシブチック合金 製品画像

    【東北大学技術】モシブチック合金

    鋳造が可能な高強度・高剛性・高耐熱性、Mo合金の誕生!Ni基合金と同等…

    て容易に作製する事が可能であり複雑形状に対応。 融点が2000℃以下の新規モリブデン合金が得られます。 下記PDF資料では、「優れた高温強度特性を有するMo-Si-B系合金」や 「優れた耐酸化性を有するMo-Si-B-Ti-C系合金」についてもご紹介。 ぜひダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 電子線を用いて透明フィルム上に高易動度のZnO薄膜 製品画像

    電子線を用いて透明フィルム上に高易動度のZnO薄膜

    フレキシブルな透明電極を安価なZnO(酸化亜鉛)で作製可能!

    半導体材料である透明電極の性能改善によるウェアラブル端末のさらなる進化が期待されている。ZnOは代表的な導電性の酸化物であり、透明電極への応用が望まれる。化学気相成長(CVD)・原子層堆積(ALD)・スパッタリング等の薄膜作製法が確立されているが、導電性を損なわずに樹脂などのフレキシブル基材上に形成できないという...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:チタンイオン・レドックスフロー電池:T21-163 製品画像

    東北大学技術:チタンイオン・レドックスフロー電池:T21-163

    低コスト・高起電力・大電流密度なレドックスフロー電池

    再生可能エネルギーは気候などにより発電量が大きく変化するため、電力安定供給の目的で蓄電池と組み合わせての利用が望ましい。中でもイオンの酸化還元反応を利用して充放電を行うレドックスフロー電池(RFB)は、不燃性ゆえ安全性が高い点、電解液や電極がほとんど劣化しないため耐久性が高く、ランニングコストが抑えられる点が評価されており、バナジウム...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノ・マイクロスケール輸送現象解析:S13-012 製品画像

    東北大学技術:ナノ・マイクロスケール輸送現象解析:S13-012

    燃料電池・二次電池・半導体成膜等の開発に活かす大規模数値シミュレーショ…

    における構造特性と輸送メカニズムの相関を明らかにすることで、PEFC性能向上へ活用が期待されています。 【二次電池】 エネルギー需要の増大と環境問題の深刻化から、充電、放電がともに可能でCO2や窒素酸化物を排出しない二次電池が注目されています。液系および全固体リチウムイオン電池 内部における、電解質内のイオンの流れなど、ナノ・マイクロスケールの流動現象解析の実績があります。 【半導体】 半導体製造...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:微細で均一なダクタイル鋳鉄:T16-151 製品画像

    東北大学技術:微細で均一なダクタイル鋳鉄:T16-151

    高いエネルギー産出比、効率的にメタンガスを回収

    回ってしまうという課題がある。一方、減圧法はメタンガスが解離する際の吸熱反応で、MH層が凍結してしまい、効率的にメタンガスを回収することができないという課題がある。 本発明では、複数井戸を掘削し、二酸化炭素を溶解するとともに加熱された海水を注入し、予熱された注入井を後に生産井として利用することによって予熱と回収を効率良く行い、メタンガスを回収するシステムを開発した。 また、メタンガスを電気エネルギ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:過マンガン酸イオン含有ナノバブル:T20-643 製品画像

    東北大学技術:過マンガン酸イオン含有ナノバブル:T20-643

    ・殺菌剤、消臭剤に応用できる過マンガン酸イオン水の製造方法・ オゾンナ…

    ・ナノバブルとマンガン系無機イオンを組み合わせることで、強力な酸化力をベースとした殺菌・消臭剤の製造に成功した。 ・オゾン水には殺菌・脱臭効果があるが、その効果は数時間程度で消失する。発明者はオゾンを含むマイクロバブルと微量なマンガンを組み合わせることで新しいタイ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058 製品画像

    東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058

    電気化学的手法を用いて、連続的に、溶融鉄中のCuを分離可能

    製錬は炭素使用量およびCO2排出量を現行法と比較して大幅に低減でき、現在増加している鉄スクラップ蓄積量の低減に有効な手段である。 しかし、特にトランプエレメントと呼ばれるCu, Ni, Sn等の、酸化除去および蒸発除去が困難な元素が混入することにより、鉄鋼材の特性や加工性が劣化してしまうという問題があり、トランプエレメントは鉄スクラップを再利用するたびに濃化するため、鉄スクラップの再資源化率を上...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノシートおよびその製造方法:T19-821 製品画像

    東北大学技術:ナノシートおよびその製造方法:T19-821

    小型電子デバイスに組み込むことができ、熱流の制御が可能

    あった。 本発明は、小型化が進んだ電子デバイス等にも容易に組み込むことができ、熱流を制御可能なナノシートおよびナノシートの製造方法に関する。本発明のナノシートは、CuとOが鎖状・梯子状に結合した銅酸化物層を有し、厚みが100nm以下であることを特徴とする。この薄さのおかげで、小型化が進んだ電子デバイス等にも容易に組み込むことができ、熱伝導率を容易に制御することができる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205 製品画像

    東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205

    CO2およびCO含有ガスから回収した炭素をそのまま製鉄 原料に利用

    昨今、二酸化炭素(CO2)排出量削減があらゆる産業に対して求められており、中でも鉄鋼業は全産業のうち40%を占める最多のCO2を排出しているため、早急なCO2排出量削減が求められている。 CO2および一酸化炭素...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高温超電導テープ線材の接合方法:T18-517 製品画像

    東北大学技術:高温超電導テープ線材の接合方法:T18-517

    劣化なく、km単位の高温酸化物超電導テープ 線材が製造可能

    臨界温度が液体窒素温度を超える銅酸化物超電導体が発見され以降、ケーブル等に用いることができる超電導テープ線材の開発が進め られている。現在、大気環境下で超電導特性の劣化を最小限に抑制し、安定的に低抵抗を得ることができる超電導テープ線材...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:土壌のN₂Oを還元する根粒菌:T20-2323 製品画像

    東北大学技術:土壌のN₂Oを還元する根粒菌:T20-2323

    農地における温室効果ガスを削減できる! NEDOムーンショット型研究…

    酸化二窒素(N₂O)は二酸化炭素(CO₂)の約300倍の温室効果を持つ強力な温室効果ガスであり、人為的排出源の59%が農業由来であると言われている。 特に、大規模農業における化学肥料の過剰利用は、植物...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規な高温超伝導薄膜:T22-032 製品画像

    東北大学技術:新規な高温超伝導薄膜:T22-032

    大気圧下で液体窒素以上の臨界温度を示す、磁気的に等方的な超伝導特性を実…

     電気抵抗ゼロの線材や強力な超伝導磁石への応用を目指し、大気圧下かつ液体窒素温度(−196℃)以上で超伝導を示す「常圧高温超伝導化合物」の開発が盛んである。これまでに上市されている銅酸化物系などは磁気異方性が大きい。そのため、例えば線材に適用する場合に、材料の結晶配向を制御しなければならないという課題があった。   本発明は、磁気等方的な常圧高温超伝導薄膜に関する。この化合物は磁気...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100 製品画像

    東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100

    表面に微細なセラミックスを微細分散させた高レーザ吸収型金属粉末、複雑形…

    スと金属を容易に複合体化させることが可能であり、各種粉体のバルク材への適用、例えば焼結材や3Dプリンターによる複合材料への適用が期待される。また金属とCNTのみの複合体作成も可能であり、金属母材の対酸化性向上等を期待できる技術である。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:光触媒のタンパク質分解能評価:T24-043 製品画像

    東北大学技術:光触媒のタンパク質分解能評価:T24-043

    光触媒性能を正確に評価し、接触感染予防に有用な材料開発に応用

     酸化チタンが光触媒活性および抗菌・抗ウィルス性能等のタンパク質分解能を有することは広く知られ、例えば新型コロナウィルスSARAS-CoV-2(COVID-19)等の接触感染等に有効な材料として期待される...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:CO2吸着剤及び反応促進剤:T22-004 製品画像

    東北大学技術:CO2吸着剤及び反応促進剤:T22-004

    酸化炭素を吸着したまま、アミン類との反応に用いることができる!

    有用化学品製造に利用する為には、CO₂を圧縮・精製する必要があった。 当該手法ではコストとエネルギー消費が大きく、化学品メーカー等が積極的に活用するには大きな障壁があった。本発明はチタンジルコニウム酸化物のポーラス体がCO₂を常温・低圧で吸着すること、及び吸着させたまま化学反応に おけるCO₂供給源として利用できることに着目した、金属酸化物およびその用途の発明である。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:蓄熱材料および熱エネルギー利用方法:T21-164

    エネルギー密度、反応速度、可逆性に優れる

    度領域では反応速 度の遅さや反応の不可逆性が課題であった。 本発明によって、低品位廃熱の低温度領域においても蓄熱量が高い蓄熱材料を提供することが可能になった。従来より電池材料と して利用されてきた二酸化マンガンの層状構造に着目し、研究を進めた結果、十分な速度で吸熱⇔放熱が起こり、繰り返し使用できる ことを明らかにした。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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