- 水平・垂直・斜めの三次元運動で高精度に分級。ふるい機の総合カタログ進呈中
- 食品加工や医薬品製造など様々な場面で取り扱われる“粉体原料”。最終製品のクオリティを高めるには、分級・ふるい分けが大切です。その一方で、ふるい分けの作業が滞ってしまうと、トータルコストがかさむ原因につながります。 興和工業所の『KOWA振動ふるい機』は、モーター部と振動体を分離し、汎用モーターによって水平・垂直・斜めの“三次元運動”による高品質なふるい分けが可能。食品・医薬品・化学・金属・窯業など様々な業界で活躍します。標準型はもちろん、超強力な大量処理向け、低床型の異物除去向け、超音波を活用した微粉末向けなど、材質や処理容量などに合わせて幅広い製品バリエーションの中から選択可能です。
- わずか15g!超小型近赤外分光センサモジュール。食品・製薬業界の活用事例進呈
- ケイエルブイが取扱う『NIRONE Sensor』は、わずか15gと非常に軽量な超小型近赤外分光センサモジュールです。ファブリペロー干渉計とMEMS制御による分光方式を採用し、小型軽量化と高感度化も実現。NIR分光測定に必要な部品を全て搭載し、40000時間の長寿命光源を2つ内蔵しています。現在、食品・製薬業界での活用事例などを掲載した「アプリケーション集」を進呈中です。
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2018年01月11日
2018年01月10日
2018年01月09日
2017年12月27日
2017年12月25日
2017年12月22日