- 食品工場向けステンレス容器などを６つの項目別で掲載。特注品の実例も付いた資料
- 耐食性に優れ、高い衛生管理が求められる食品工場で頻繁に使用される“ステンレス容器”。その選定においては、異物混入対策や品質管理といった面で少しの不備もないように、使用する場面や内容物などに応じた製品選びが欠かせません。 日東金属工業では、同社の製品ラインアップを多数掲載した資料『ステンレス容器と納入事例』を進呈中です。食品工場でよく使われるステンレス製品を「原料や中間製品等の保管」「器具の洗浄・滅菌機への投入」「貯蔵した内容物の排出」など６つの項目に分けて紹介。さらに、食品添加物・地ビールなどの製造を行う食品工場、食品メーカーで実際に導入された特注品の実例も写真付きで掲載しています。
- ＨＡＣＣＰ導入、食品安全認証の取得をトータルサポート。セミナーも随時開催
- 昨年６月公布の食品衛生法の改正で盛り込まれた“ＨＡＣＣＰに沿った衛生管理の制度化”。「今の現場にどの程度の対応が求められるか」は担当者にとって気になるもの。また、ゼロベースで導入を進めるのはどうしても労力がかかります。 ＩＳＯ認証支援株式会社『ＩＳＯプロ』は、ＨＡＣＣＰに準じた運用のサポートやＩＳＯ／ＦＳＳＣ２２０００の認証取得に関する業務を請け負うサービスです。事業規模や食品の種類など、条件によって変化するＨＡＣＣＰ導入に必要な事柄を明確にし、コストや認証取得期間などを削減可能。なお、同社では認証基準と現場とのギャップ診断を行っているほか、ＨＡＣＣＰ導入セミナーも定期開催しています。
- 粉粒体に混じった金属片を吸着。オーダーメイド製作も可能なホッパー用マグネット
- 生産ラインにおいて“金属片、微細な鉄粉の混入”は大きな問題のひとつ。製品の品質低下だけでなく、場合によっては機器破損によるライン停止につながることも。食品分野であれば製造者への信頼を低下させるリスクにもなるため、対策が欠かせません。 サンギョウサプライの『角形ホッパー用マグネット（１段式／２段式）』は、ホッパー内に置くだけで、食品・工業用材料に混じった金属異物を吸着。最大１１５００ガウスの高磁力により、微細な鉄粉・ステンレス摩耗粉も捕捉できます。外装は耐食性に優れたＳＵＳ３０４、ＳＵＳ３１６Ｌから選択ＯＫ。使用可能温度は最高２５０℃です。設置条件に合わせた１ミリ単位のサイズ調整など、オーダーメイド製作も対応できます。
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