- オリゴ核酸・ペプチドの受託製造で実績豊富。日本触媒がインターフェックスに出展
- 創薬分野で注目を集める、オリゴ核酸・ペプチドなどの中分子医薬は、研究開発が活発化しており、それに伴って原薬の安定した調達が求められています。 日本触媒は『中分子原薬の受託製造（ＣＤＭＯ）サービス』を提供しています。ＧＭＰ準拠のプラントを保有し、探索、非臨床、臨床、そして上市後まで各段階に応じた中分子原薬の供給ができる他、製造プロセスの開発、分析法開発等のソリューションも提供可能です。中分子医薬品を疾患部位に選択的に送達するＤＤＳにも強みを持ち、ヘテロ２本鎖核酸や、独自のポリマーを活用した技術開発にも取り組んでいます。同社は７月５日から東京ビッグサイトで開催の「インターフェックス ジャパン」に出展します。
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