超音波システム研究所 超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」コンサルティング
- 最終更新日:2024-02-06 15:25:42.0
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超音波システム研究所は、
2015年から、
日本バレル工業株式会社様と共同で、
ファインバブルとメガヘルツの超音波を利用した、
超音波めっき処理技術を開発しています。
注:2024年2月現在、良好な結果に基づいて
様々な応用技術として継続発展中です
1)洗浄・加工・溶接・めっき・・表面処理・・・
2)化学反応・液体の均一化・攪拌・・・
3)検査・評価・・・
4)目的に合わせた、超音波とファインバアブルの最適化制御
現在、日本バレル工業株式会社様と共同で、
鉄めっき処理(鉄粉・アモルファス・メガヘルツ超音波・・)に関して、
超音波とファインバブルを利用した応用技術を開発しています。
興味のある方は、メールでお問い合わせください
基本情報超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」コンサルティング
<<コンサルティング対応>>
超音波とマイクロバブルを利用した
表面処理(音響流制御)技術をコンサルティング対応として
以下の事項を提供
1:原理の説明
2:具体的な装置の説明(必要であれば設計・製造)
3:操作方法・作業ノウハウの説明
4:新しい超音波利用技術の説明
実績・事例
1:超音波水槽の表面改質
2:超音波振動子の表面改質
3:超音波めっき処理
4:超音波加工・溶接・・
<特許出願済み>
特開2021-161532
超音波めっき
特願2023-195514
メガヘルツ超音波とファインバブルを利用した超音波めっき
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価格情報 | お気軽にお問い合わせください |
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納期 |
~ 1ヶ月 ※お気軽にお問い合わせください |
型番・ブランド名 | 超音波めっき処理 |
用途/実績例 | 事例・実績 1、素材汚れのひどい金属や難素材に対するめっき不具合が起こりにくい! 2,設備導入前に1.6%出ていた染み出し不良の発生がゼロに! 3,素材に付着した様々な汚れ、不具合を取り除き、 表面の清浄度・均一性がUP! 4,表面残留応力の緩和により金属疲労強度がUP! 設備導入は環境負荷低減に配慮した工程の実現にもつながりました。 洗浄工程における環境に有害な洗浄剤や薬品使用の低減! 脱脂に使用するアルカリ性薬剤、酸洗いに使用する塩酸の使用低減! 薬品濃度60g/L→40g/L 短時間、常温処理によるエネルギーの低減! 脱脂処理時間を30分から15分に変更後も不良率に変化なし 処理温度80℃→50℃に変更 洗浄能力向上により排水処理の負荷低減及び廃棄物削減! 脱脂槽の構造改善により油の再付着なし |
詳細情報超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」コンサルティング
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<<脱気ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環装置>>
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特開2021-161532 超音波めっき
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カタログ超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」コンサルティング
取扱企業超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」コンサルティング
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2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム(超音波テスターNA)製造販売開始 ・・・・ 2022. 7 非線形現象を利用した、洗浄・攪拌技術を開発 2022.12 超音波の非線形現象を評価する技術を開発 2023. 1 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2023. 2 超音波技術開発に関する西田幾多郎モデルを開発 2023. 6 超音波の非線形振動現象に基づいた最適化技術を開発 2023. 6 超音波プローブの製造方法を開発 2023. 8 抽象数学における、スペクトル系列を利用した、超音波制御技術を開発 2023. 8 スイープ発振とパルス発振の組み合わせ技術を開発 2023. 9 100MHz以上の超音波伝搬制御技術を開発 2023.10 メガヘルツの超音波めっき(特許出願) 2023.11 非線形現象の制御技術を開発 2024. 1 超音波振動の相互作用を測定解析評価する技術を開発 2024. 2 メガヘルツ超音波による表面処理技術を開発 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発
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