ビジョンバイオ株式会社 魚介類の原材料表示確認に『魚介類DNA判別検査』
- 最終更新日:2023-06-23 11:11:35.0
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試料のDNAとデータベースとを照合し、魚介類の名称のガイドラインで示された正式名称をご報告する、魚介類DNA判別検査を受託しています。
【検査の特徴】
◆試料の外観に左右されないDNA解析
形態識別ではなく、DNA解析であるため、見た目からは種の判断ができない加工食品であっても、種の同定が可能です。
※複数種が混合したものや、DNAの劣化が激しい場合は検査不能となります。
◆圧倒的な対応種数
国内外食用魚介類の200種以上が検査可能です。そのため、原材料表示確認など幅広い用途にご利用いただけます。
※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
基本情報魚介類の原材料表示確認に『魚介類DNA判別検査』
≪検査可能形態≫
鮮魚、加工食品 など
≪検査可能種≫
マグロ、マイワシ、マダイ、サケ、ウナギ、イカ、エビ など
※検査可能な魚介類は、弊社ホームページの「検査可能魚介類リスト」にてご確認ください。
※検査可能魚介類リストにない種でも検査ができる場合がございます。
お気軽にお問合せ、ご相談ください。
≪検体必要量≫
1cm以上の筋組織
価格情報 |
◆魚介類DNA判別検査 表示確認 26,400円(税抜 24,000円) 特定検査 30,800円(税抜 28,000円) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
お問い合わせください
※受付日より25営業日で結果報告 |
用途/実績例 | 原料の受け入れ時や出荷前の品質確認などへの活用が期待できます。 ≪事例紹介≫ ◆仕入れたウナギが想定している種かどうかを調べたい。 ◆お客様からのお申し出でイカの種を同定して欲しい。 ◆海外で調達したエビを国内で販売するにあたり、表示を確認しておきたい。 |
カタログ魚介類の原材料表示確認に『魚介類DNA判別検査』
取扱企業魚介類の原材料表示確認に『魚介類DNA判別検査』
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■サービス部門 食品向けを中心に、DNA検査を強みとした分析サービスを提供 ・食品検査センター ・異物検査センター ■プロダクト部門 品質管理、検査コストの削減、高付加価値化を実現した自主検査キット ・新潟県コシヒカリBL判別マーカーセット ・お米鑑定団 ・コシヒカリ鑑定団 ・お肉鑑定団 ・異物鑑定団 ・実験用教材キット(コシヒカリ鑑定団DNA実験キット等) ■ソリューション部門 DNA検査等の検査技術を軸に、お客様の様々な課題解決をサポート! お客様の付加価値・生産性向上に貢献します。 ・セミナー・研修の企画運営※ ・資格・検定試験の運営 ※ ※一般社団法人検査技能検定協会主催のセミナーや資格試験を提供していいます。 ≪一般社団法人 検査技能検定協会について≫ 専門知識が必要な検査・分析・鑑定業務について、研修・セミナーや資格認定を行う団体です。 認定を受けた個人の技術力の強化や社会的地位の向上、企業活動における品質保証・品質管理業務の生産性向上に寄与することを目指しています。
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