製品ランキング その他 タンパク質研究(2024-02-28 00:00:00.0~2024-03-05 00:00:00.0)
  1. サンプル中のジチロシンを簡便に測定!ELISAキット! 『ジチロシン(DT)測定キット』は、サンプル中のジチロシンを簡便に 測定するELISAキットです。 ジチロシンは、タンパク質中や遊離のチロシンが酸化されて形成される チロシン2量体です。 紫外線、放射線、過酸化水素、ペルオキシダーゼによりチロシルラジカルを 中間体として形成されます。 脈硬化病巣において検出されるほか、コラーゲン、エラスチンといった 結合組織中にも検出されています。 ジチロシンは尿中においても検出され、非侵襲的に測定可能な、新しい タンパク質酸化マーカーとして期待されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    タンパク質酸化損傷マーカー『ジチロシン(DT)測定キット』 製品画像
  2. マイクロスケール熱泳動(MST/TRIC)・Spectral Shiftを用いた、固定化不要のKd値解析 NanoTemper社生体分子間相互作用解析装置は、独自の2つの技術(マイクロスケール熱泳動・Spectral Shift)を搭載、2分子間の相互作用を精密かつ迅速にとらえ、Kdとして提供します。流路を持たない為、定期的なメンテナンスは必要なく、非常に簡単な操作でKdを求める事が可能です。 マイクロスケール熱泳動(MST)とSpectral Shiftは、様々な生体分子間の反応を検出します。イオンなどの低分子化合物との反応やネノディスクなどの巨大分子との相互作用など、幅広い分子量のリガンドとの反応を測定します。 Mnolithはキャピラリーで測定するスタンダードタイプ、Dianthusはプレートで測定するハイスループットタイプです。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社セントラル科学貿易
    生体分子間相互作用解析装置 Monolith/Dianthus 製品画像
  3. 高感度にカルボニル化タンパク質を測定可能!酸化ストレス研究用試薬! 『カルボニル化蛋白測定キット』は、ヒトおよび動物用の タンパク質酸化損傷マーカーです。 カルボニル化タンパク質の測定には、従来からジニトロフェニルヒドラジン (dinitrophenylhydrazine: DNPH)との反応を利用した比色法やHPLC法が 用いられてきましたが、必要なサンプル量が多いなどの問題がありました。 当キットは、サンプル中に含まれるカルボニル化タンパク質をDNPHと 反応させた後、DNPHが結合したタンパク質に特異的な抗体を用いることで、 高感度にカルボニル化タンパク質を測定することができます。 【特長】 ■サンプル中に含まれるカルボニル化タンパク質をDNPHと反応させる ■DNPHが結合したタンパク質に特異的な抗体を用いる ■カルボニル化タンパク質を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    タンパク質酸化損傷マーカー『カルボニル化蛋白測定キット』 製品画像
  4. インタクトな細胞内で発現された全長キナーゼタンパク質に対する化合物の作用を探る ヒトキナーゼに対する薬剤の効能をより正確に予測するためにはターゲットタンパク質-化合物間の相互作用を生体内に近い細胞内環境で評価し、薬剤の阻害能、選択性、親和性を定量測定することが極めて重要です。また、平衡状態における測定に加え、カイネティックスを評価し、薬剤のResidence Timeなど速度論的パラメータについても薬剤の最適化において考慮することが望まれています。NanoBRET(TM) Target Engagement (TE) Intracellular Kinase Assay System (Promega社)を用いた当社提供のセルベースアッセイサービスでは、リストからご希望のキナーゼターゲットをご選択頂き、生体内に近い条件の下、そのターゲットに対してお客様の化合物がどのように作用するのかを評価し、定量的な結果をお届けいたします。化合物をお送り頂くだけで、インタクトな細胞内で測定されたIC50値、阻害率、そしてResidence Time評価結果を得ることが可能です。
    メーカー・取扱い企業: カルナバイオサイエンス株式会社
    NanoBRET(TM)  セルベースアッセイサービス 製品画像
  5. あらゆる組織から、高品質の組織切片を、安定して、誰でも作製できる、唯一のスライサー 【特徴】組織をしっかり保持して切断する唯一のスライサー。この方法により、均一な厚さ、平坦な切断面、短時間の切断を実現しつつ、組織中の細胞内外の構造への振動刃によるダメージが劇的に軽減される。振動刃のアライメントは不要。 【用途】動物・植物のあらゆる組織から切片を作製できる。パッチクランプや各種蛍光イメージング、PCTS用の切片作製には最良のスライサー。 【新鮮な組織からの切片】 生細胞率(特に組織辺縁部)が大きく向上するため、各種データのS/N比の向上につながる。 【固定組織からの切片】 固定組織は凍結することなく脱水・脱脂工程が不要で切片を作製できるため、細胞内外の微細構造も高度に保存される。また、均一な厚さで平坦な表面の切片では各種染色後の偽陽性が軽減される。 【維持・管理】 小型・軽量で持ち運びが容易なため使用する際だけ棚から取り出して使用でき、安全キャビネット内への移設・撤去も容易。製品保証は5年。
    メーカー・取扱い企業: ブレインビジョン株式会社 本社
    組織スライサー コンプレストーム VF-510-0Z 製品画像
  6. バイオ医薬品で使用する培地、中間体、バッファー等、の保管、移送など無菌プロセスで必要とされる信頼性の高いシングルユースバッグ AsptiBag Gold は不活性化された多層ポリエチレンフィルムを使用しこのフィルムは物理的に強靭で多くの化学品や溶媒に対して不活性また優れたガスバリア性を有しています。接液面は130μmの超低密度ポリエチレンで添加剤を一切使用していません。様々な規制要件や機能要件を満たし一貫した高品質な製品を提供します。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社樋口商会
    培養:AseptiBag バイオ医薬品用シングルユースバッグ 製品画像
  7. 磁気ビーズ『Dynabeads Protein A/G』 第7位 閲覧ポイント1pt
    抗体精製にも利用可能!高純度の抗体または免疫沈降したタンパク質を精製! 『Dynabeads Protein A/G』は、プロテインAおよびプロテインGを 共有結合で固定化した単一サイズの磁性ビーズ(粒径2.8μm)です。 これらの製品に利用された組み換えプロテインAおよびプロテインGは、 夾雑タンパク質の共精製を防ぐためアルブミン結合部位を含みません。 組織培養液、細胞抽出液やハイブリドーマの上清等のサンプルから 免疫沈降するための確かなツールで、抗体精製にもご利用いただけます。 【特長】 ■プロトコールを30分に短縮 ■インタクトなタンパク質やタンパク質複合体を単離 ■非特異結合によるバックグラウンドを除去 ■バッファー付きのIP Kitならさらに簡単、再現性も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社ベリタス
    磁気ビーズ『Dynabeads Protein A/G』 製品画像
  8. 創薬事業におけるプラットフォーム技術のご紹介 当社の創薬事業は、蛋白質間相互作用を制御することを目標に事業を展開 しております。 二つを柱に展開しており、一つは当社独自の「in silico分子設計法、 INTENDD (Interprotein's Engine for New Drug Design)」に基づいて低分子医薬を研究 開発する事業。 二つ目は、「helix-loop-helix」構造を有する立体構造規制ペプチド技術により 中分子医薬の研究開発を行っております。 【事業内容】 ■INTENDD ■helix-loop-helix立体構造規制ペプチド ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: インタープロテイン株式会社
    インタープロテイン株式会社 創薬事業のご紹介 製品画像
  9. 本製品を無細胞翻訳系に加えるだけで、非天然アミノ酸導入タンパク質を短時間で効率よく合成することができます。 ○定量的 : 望みの位置にのみ非天然アミノ酸を導入できる。 ○迅速・簡便 : 2hr程度で精製されたピンポイント標識タンパク質が得られる ○豊富な種類 : 蛍光、ビオチン等を標識した非天然アミノ酸を導入できる。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社プロテイン・エクスプレス
    狙った位置に非天然アミノ酸を導入可能【CloverDirect】 製品画像
  10. 『磁石スタンド』 第7位 閲覧ポイント1pt
    高速分離!抑え機構によってチューブをしっかりとホールドできます! 『磁石スタンド』は、ナノ磁性微粒子を磁気分離するためのチューブスタンドです。 ナノサイズの磁性微粒子を効率よく磁気分離するため磁石の形状と配置を 工夫しました。本体は熱伝導性が良いアルミ合金を使用しており、 氷上に置くだけで素早く4℃に冷却できます。 従って変性が心配なタンパク質を使った実験も安心して行なうことが可能です。 【特長】 ■ナノサイズの磁性微粒子を磁気分離するための磁石スタンド ■1.5mlマイクロチューブを8本セット可能 ■サンプルを4℃で冷却しながらの磁気分離が可能 ■抑え機構によってチューブをしっかりとホールド可能 ■当社FGビーズ(ナノ磁性微粒子)を使用した用手法による  タンパク質スクリーニングでの磁気分離に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 多摩川精機株式会社
    『磁石スタンド』 製品画像
  11. 『ヒト型糖鎖ライブラリー』 第7位 閲覧ポイント1pt
    様々な構造のアスパラギン結合型糖鎖のライブラリーのご提案が可能です 生体内で見られる糖タンパク質上の糖鎖の多くはアスパラギンに結合しております。 当社はアスパラギンに結合している糖鎖調製に成功しており、 一般的なペプチド合成方法を用いることで天然と同じ結合様式を持った 糖鎖ペプチドをご提供することができます。 また、50~100種類の糖鎖ライブラリーを持っておりますので、ご要望に合わせて様々な誘導体としてご提供が可能です。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社糖鎖工学研究所
    『ヒト型糖鎖ライブラリー』 製品画像
  12. ★従来のタンパク質発現と比較し低コスト・短納期!カイコを用いた有用タンパク質生産プラットフォームのご紹介 『カイコを用いた有用タンパク質生産プラットフォーム』は、今まで 大量生産が難しかった有用タンパク質を迅速・低コストで生産・供給します。 哺乳類に近い修飾を受けるため、難発現タンパク質の生産に適しており、 カイコ頭数を増やすだけでスケールアップが容易に可能。 また当社は、カイコ-バキュロウイルス発現系による受託発現サービスを 行っています。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■有用タンパク質を迅速・低コストで生産・供給 ■哺乳類に近い修飾を受けるため、難発現タンパク質の生産に適している ■カイコ頭数を増やすだけでスケールアップが容易に可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: KAICO株式会社 本社
    【製薬メーカー様必見】有用タンパク質生産プラットフォーム 製品画像
  13. 蛋白結晶化実験微量化のスタンダードモデルです! mosquito Xtal3 ポジティブディスプレイスメント方式を採用した汎用性および堅牢性のあるナノリッタースケールの分注機です。希少な蛋白質サンプル量を微量化し、再現性のあるハイスループットな実験を行うことができます。正確な吸引・分注はもちろん、ミキシングも正確に行うことができ、蛋白結晶化のさまざまなアプリケーションに対応しています。
    メーカー・取扱い企業: SPT Labtech Japan株式会社
    蛋白質結晶化用ナノリッター分注機 mosquito Xtal3 製品画像
  14. L-8900形日立高速アミノ酸分析計用の専用試薬です。タンパク質加水分解物分析法と生体液分析法にご使用いただけます。 弊社は、Lー8900形日立高速アミノ酸分析計用の専用試薬として PFーKANTO、PHーKANTOシリーズを販売しております。 PFセット KANTOは、生体液分析法用です。 PHセット KANTOは、タンパク質加水分解物分析法用です。 セットはいずれも、4種類の緩衝液と1種類のカラム再生液(計5種類)の溶液で構成されており、 PFー1と4、もしくはPH-1と4が2本ずつの合計7本入りです。 詳しくは下記のカタログをご参照ください。 セット製品も併せてご利用ください。 ◆生体液分析法用緩衝液 PFセット KANTO ◆タンパク質加水分解物分析法用緩衝液PHセット KANTO
    メーカー・取扱い企業: 関東化学株式会社 バイオケミカル部
    アミノ酸分析計用試薬 PF-KANTO/PH-KANTOシリーズ 製品画像
  15. 新発売、TPE(熱可塑性エラストマー)チューブ、耐薬品性が高く抗体、ワクチン製造等のアプリケーション用。ポンプチューブ ISO クラス7クリーンルーム内製造 USP Class 6適合、各種証明書 ビスフェノールA、フタル酸、ラテックス及びアニマルフリー 使用温度 ー45℃~135℃ 低ガス透過性 熱溶着可能 納期、お問い合わせください
    メーカー・取扱い企業: 株式会社樋口商会
    バイオ医薬品用チューブ、TPE(熱可塑性エラストマー) 製品画像
  16. In silico 手法を利用したPROTAC(タンパク質分解誘導薬)の設計支援の抜粋記事を配布中! 『PROTAC』は、細胞内のユビキチン-プロテアソーム系を利用して 標的タンパク質を分解誘導する有機分子です。 細胞内において標的タンパク質およびE3リガーゼと複合体(三元複合体)を 形成することで両者を物理的に近接させ、標的タンパク質のユビキチン化 を引き起こします。 「PROTAC」が細胞内から消失した後も標的タンパク質の機能は生合成される まで回復しないため、触媒的な作用と合わせると、低濃度かつ長時間にわたり 作用することも大きな特長です。 現在、「PROTAC(Proteolysis Targeting Chimera)」のin silico 手法を利用した 設計支援について紹介した 「PROTAC Modeling Tools - In silico 手法を利用したPROTAC(タンパク質分解誘導薬) の設計支援」 の抜粋記事を配布中です。 「お問い合わせ」より「抜刷送付希望」とご記入の上お申し込みください。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    「PROTAC(タンパク質分解誘導薬)の設計支援」の資料進呈 製品画像
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