種々の環境試験に対応でき、狭い場所にも設置可能。 冷却器はステンレス製で耐久性に優れており、種々の環境試験に対応可能です。 【特長】 ●設置面積が小さいスリムタイプです。 ●強化ガラス製内扉を備え、試験環境を乱さずに庫内の観察が可能です。 ●温湿度表示器は、視認性の良いLEDを採用しました。 ●相対湿度は、％RHでダイレクトに入力が可能です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。

免疫染色・蛍光染色の作業がきっと楽になる！ ・免疫染色・蛍光染色に使用できる落下防止機能付き湿潤箱。 ・赤色粘着部でスライドを保持。トレイを斜めにしても問題無し。 ・アルコールや染色液への耐性があり、お手入れも簡単。 ・黒色のトレイなので、組織が見やすい。 ・-80℃～80℃まで使用可能。クリアのフタは-20℃～60℃まで使用可能。 ・プラグを外すだけで、注いだ水や液を簡単に排出。 ・選べる2種類のフタ(ブラック/クリア)があります。 ※詳細は下記URL（or株式会社ファルマ ホームページ）よりお問い合わせください。 http://www.falma.co.jp/07question/index.html　

精度：0.15 ... 0.25 K 、分解能：0.001℃、温度レンジ： -55 ... +200 °C の高精度温度校正バス CTD9100は特に現場校正の用途に適した非常に使い易い温度校正器です。コンパクトで軽量に設計されているため、どこにでも持ち運んで使用することができます。 大きな特徴として、安定した熱源と高精度Pt100温度測定を組み合わせた事により、温度プローブを用いた校正をより効率的に行うことが出来る様になりました。 温度プローブを定期的にモニタリングすることで、故障を迅速に発見し、ダウンタイムを短縮することにも対応します。 CTD9100 は、温度制御された金属ブロックと交換可能なインサートで校正を行う事が出来ます。 たった2つのボタンを使用するだけで校正温度を迅速に設定することができ、実温度と設定温度は4桁の大型高コントラスト液晶ディスプレイに同時に表示されるため、読み間違いを防止します。 異なるシース径の温度計は、付属のインサートを使用して校正器内に挿入ことができます。 そして、独自のブロック設計により、特に低温域の均一性が改善され、測定の不確かさが非常に小さくなりました。 その上、校正バス内は150 mmの挿入となっており、放熱誤差も大幅に低減する事が可能です。

食品調味液などを循環させながら温度を上昇させる恒温機！ 『調味液循環恒温機』は、漬込み時間の短縮がはかれる恒温機です。 調味液が一粒一粒にムラなくしみ込み、おいしく漬け上がります。 また、調味漬け込みタンクの回転率が良くなり、設備の効率化を 図れるのも特長の一つです。 主に本場紀州の梅干加工業者様でご採用いただいています。 【特長】 ■高効率 ■漬込み時間を短縮 ■オールステンレス仕様 ■均一な色に漬け上がる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

24時間タイマー搭載のミドルモデル！室内スペースを広げリニューアルしました 『TD-500』は、時間と温度の制御ダイアル(各4)を組み合わせ、任意に 4通りの設定が可能な電子顕微鏡用包埋恒温器です。 最大24時間のタイマーを4つ搭載。 試料が外気に触れることなく、連続して温度と時間を自動で変換します。 また、温度表示部をデジタル化し、室内スペースを広げリニューアル いたしました。 【特長】 ■24時間タイマー搭載のミドルモデル ■時間と温度の制御ダイアルを組み合わせ、任意に4通りの設定が可能 ■試料が外気に触れることなく、連続して温度と時間を自動で変換 ■温度表示部をデジタル化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

往復振とう機能を備えた、汎用性の高い卓上サイズの恒温水槽です。 サーモミンダー（温調部）、振とう台、水槽は簡単に着脱できます。本体および水槽の接液部や振とう台は、すべてステンレス製です。常に清潔を保て、耐久性にも優れています。 振とう部は、振とう速度をボリュームで調節することができます。振幅は、機械的に調節することができます。

庫内温度の均一性に優れた培養器。 エアジャケット方式での加熱のため、庫内温度の均一性に優れています。 【特長】 ●強化ガラス製の内扉を備えた二重扉構造により、急激な温度変化を抑えつつ庫内の観察が可能です。 ●温度調節器に装備した安全機能とは別に、感熱式の独立過熱防止装置を搭載して二重に装置の過熱を監視し、これを防止します。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。

Mini Space Incubators！ 『Ml-100/Ml-100G』は、消費電力が100Wと省電力を達成した 卓上用恒温器です。 断熱材の保温性を40mmにすることで強化しました。 外気温の影響を極力抑え、安定した温度制御と省エネに力を入れ、 使用温度範囲が広く、幅広い用途にご使用頂けます。 シリーズ機種「MD-100」・「MC-110」・「DG-101」と2段、3段積みでの ご使用も可能です。 【特長】 ■省電力 ■保温性を強化 ■安定した温度制御 ■省エネ ■幅広い用途に使用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

精度：0.15 ... 0.25 K 、分解能：0.001℃、温度レンジ： -55 ... +200 °C の高精度温度校正バス ＜ディスプレイ表示＞ ・表示：4桁LED表示 ・温度レンジ： -55 ... +650 °C ・精度： 0.15 ... 0.25 K ・安定性： < 0.05 K ・分解能：100℃までは0.01、それ以降は0.1 ＜温度制御＞ ・加熱時間：20分（20 °C から 600 °C） ・冷却時間：10分（20 °C から -20 °C） ・安定時間：温度、挿入長による ＜挿入部＞ ・挿入深さ：150 mm ・挿入部寸法： Ø 28 x 150 mm ・挿入部材質：アルミニウム ＜供給電源＞ ・電源： AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz ・消費電源：375 VA ・ヒューズ：6.3 A スローブローヒューズ (AC 250 V) ・電源コード：AC 230 V; ヨーロッパ規格 ＜その他＞ ・インターフェース：RS-485 ・製品サイズ (W x H x D)：215 x 305 x 425 mm ・重量：11 kg ・CEマーク、EAC、GOST規格にも対応 詳細は製品データシートをご覧下さい。

精度：±0.2K 、分解能：0.1、温度レンジ：-40 ～ +255°C での温度設定が可能な広温度範囲校正バス CTB9000はCTD9100およびCTD9300シリーズのドライウェル温度校正器の上位機種になります。 ドライウェル温度校正器では、挿入深さが浅いがゆえに熱伝導エラーが生じるため測定の不確かさが増してしまいますが、ステムの長さが 70 mm以下になると、本製品をご使用頂くと解決する事が出来ます。 そして複数のプローブを同時に校正する場合においての改良もなされており、ステム長さの異なる温度計を一緒に校正する事を可能にしました。 温度レンジが-35 ... +165 °Cと40 ... 225 °C の2種類からお選び頂く事が出来、オプションで最大255 °C まで対応可能です。 CTB9100は径：60 x 深さ：150 mmの液体タンクを温度制御することで、熱伝導エラーと測定不確かさの低減を実現しました。 校正温度は、コントローラの2つのキーを使用して簡単で非常に迅速に制御することができます。 実温度と設定温度は、4桁の大型ハイコントラスト液晶ディスプレイに同時に表示することができるため、読み取り誤差によるヒューマンエラーを極限まで減らす事が出来る様になりました。