製品ランキング 計算化学(2024-02-14 00:00:00.0~2024-02-20 00:00:00.0)
  1. 創薬・ライフサイエンス研究のための統合計算化学プラットフォーム 『MOE』は、世界中で広く利用されている分子モデリングソフトウェアです。多彩な計算化学アプリケーション、分子構造データベース、開発環境を搭載しており、それらを組み合わせた適切なプローチでの分子設計が可能です。 【特長】 ■低分子、タンパク質、抗体、ペプチド、DNA/RNA等の広範な分子スケールに対応 ■LBDD, SBDD, FBDDなど様々な分子設計手法に対応 ■目的に応じて使い分けできる使用モード ■低分子・フラグメント・標的タンパク質データベース ■新機能開発やカスタマイズ ■サードパーティ製品との連携 ■Windows/Mac/Linuxに対応 ■計算化学者、実験研究者が広く利用 ■医薬、農薬、食品、材料設計などの様々な分野に対応 【搭載アプリケーション】 ■分子モデリング ■配座解析・分子動力学計算・量子化学計算 ■ドッキングシミュレーション ■構造活性相関・ケモインフォマティクス ■タンパク質・抗体モデリング ■変異体構築・タンパク質/ペプチドデザイン ■核酸モデリング ■ファーマコフォア解析 ■フラグメント構造に基づく分子設計
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    卓越した分子モデリング・シミュレーションソフトウェア『MOE』 製品画像
  2. ひろがる領域、ひろがる可能性!様々な平衡物性を推算することができるソフトウェア 『COSMOtherm』は、物性推算法COSMO-RS法を用いた熱力学物性推算ソフトウェアです。任意の化合物や混合溶液の蒸気圧・分配係数など様々な平衡物性を推算することができます。 COSMO-RS法は、量子化学計算で得られる分子の表面電荷情報と分子統計力学に基づき、溶液中の分子の化学ポテンシャルを算出します。そして、得られた化学ポテンシャルを用いて、様々な平衡熱力学物性を算出します。 当製品は、様々な化合物の物性予測を可能にし、研究者・技術者の幅広いニーズに応えます。例えば、プラント設計や材料設計から医薬品設計・製剤プロセスにおいて利用可能です。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフトウェア『COSMOtherm』 製品画像
  3. Ver. C30では推算精度と計算速度が向上!純物質の引火点予測などが可能に 『COSMOtherm』は、物性推算法COSMO-RS法を用いた熱力学物性推算ソフト ウェアです。任意の化合物や混合溶液の蒸気圧・分配係数など様々な平衡 物性を推算可能です。 使用するCOSMO-RS法は量子化学計算で得られる分子の表面電荷情報と 分子統計力学に基づき、溶液中の分子の化学ポテンシャルを算出し、得られた 化学ポテンシャルを用いて、様々な平衡熱力学物性を算出します。 オプションとして、種々の溶媒分子を含む4000種類以上の有機化合物の 電荷分布データを収めたデータベースCOSMObaseも用意されていますので、 量子化学計算の手間を省くことも可能です。 【特長(Ver. C30 Release 17.01)】 ■純物質および混合物の引火点予測 ■臨界定数予測、ならびに状態方程式(EOS)との連携機能 ■液液平衡(LLE)予測における熱的ゆらぎに対する理論的補正 ■既存機能の改善や改良が図られ、推算精度と計算速度が向上 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフトウェア『COSMOtherm』 製品画像
  4. MOEにCoMFA法/CoMSIA法による3D-QSAR解析を追加。化合物構造の3次元構造に用いた合理的な分子設計が可能。 『MOE(Molecular Operating Environment)』は、カナダCCG社が独自に開発したSVL(Scientific Vector Language)を搭載する統合計算化学 システムです。 使いやすいインターフェイス、ソースコード公開の豊富なアプリケーション、目的に応じて使い分けできる複数の使用モード、柔軟なライセンス形態により幅広い分野の研究者のニーズに答えることのできるソフトウェアです。 CoMFAに基づき自動的に3D-QSARモデルの構築を行うMOEのアドオンプログラム「AutoGPA」では、三次元記述子として、新たに水素結合のドナー/アクセプターや芳香環のファーマコフォア、部分電荷、LogP、モル屈折などの幅広い特性を用いたCoMSIA法をサポートします。 【特長(AutoGPAのCoMSIA法)】 ■多様な物理化学的特性を3D-QSAR式に含める ■3D-QSAR 式の各特性の係数の大きさと位置から、物理化学的な特性を予測 ■CoMFA法と比較して、より具体的な特性の予測が可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    『MOE-AutoGPA』による3D-QSAR解析 製品画像
  5. 化合物、混合溶液などの幅広い物性予測を実現。医薬品・製剤プロセス等の各種設計に 『COSMOtherm』は、気液・液液・固液平衡、酸解離定数、反応平衡定数、 イオン液体の各種プロパティ等の「熱力学物性」を予測するソフトウェアです。 COSMO-RS法により、分子の構造情報から直接、熱力学物性を推算し 特殊な仮定を用いず、有限希釈・無限希釈の両方を高精度に予測できます。 ※機能などの詳細はカタログをご覧ください。 ★共結晶スクリーニングに関する適用事例集を公開中です★ (下記「ダウンロード」ボタンからご覧いただけます。) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフト『COSMOtherm』共結晶スクリーニング 製品画像
  6. 熱活性化遅延蛍光(TADF)材料の計算結果を詳しくご紹介しております 量子化学計算ソフトウェアADFの『遅延蛍光材料の励起状態計算』 について当資料では詳しく解説しております。 有機ELに用いられるメタルフリーな発光材料として近年注目を 集めている、熱活性化遅延蛍光(TADF)材料の計算結果を詳しくご紹介。 「スピン軌道相互作用の行列要素の計算」や「Franck-Condonの重み付き 状態密度の計算」などを掲載しております。 【掲載内容】 ■はじめに ■逆項間交差(RISC)の速度定数の評価 ・スピン軌道相互作用の行列要素の計算 ・Franck-Condonの重み付き状態密度の計算 ■まとめ ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【技術資料】熱活性化遅延蛍光材料の励起状態計算 製品画像
  7. コンピューターで抗体モデリング・抗体設計を行うための有用なアプリケーションを搭載 近年、抗体医薬品開発を効率化するためにインシリコによる合理的な設計が益々重要となっています。 統合計算化学システム MOEは、低分子、ペプチド、抗体、核酸などの広範なスケールの分子の設計に活用でき、創薬モダリティー開発に対応した分子モデリングソフトウェアです。ホモロジーモデリング、タンパク質デザイン、バーチャルファージディスプレイ、エピトープマッピング、分子表面解析、物性推算、化学的修飾候補部位の検出など抗体設計に活用できるアプリケーションがMOEには統合されています。 Fv、Fab、F(ab’)、rIgGなどの各領域、抗体の全長構造、二重特異性抗体(bispecific抗体)、一本鎖抗体(scFv)、ADC(Antibody-drug conjugate)、VHH/VLL抗体など様々な抗体構造のモデリングと設計をMOEはカバーします。構築した抗体と抗原の分子間相互作用解析、Developability(開発可能性)の評価などが可能です。 MOEは、計算化学者から実験研究者まで幅広く利用されています。 無料アプリケーション紹介セミナーも開催中(お問い合わせください)
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOE抗体設計アプリケーション 製品画像
  8. ChemOffice/ChemDraw 第1位 閲覧ポイント2pt
    ChemOffice/ChemDraw シリーズは、化学者と生物学者の研究活動を支援するサイエンスソフトウェアです。 ChemOffice/ChemDraw シリーズはパワフルな描画機能を備え、複雑な分子を可視化します。生体分子も簡単に表現できます。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社ヒューリンクス
    ChemOffice/ChemDraw 製品画像
  9. 量子化学計算ソフトウェア『ADF』 第9位 閲覧ポイント1pt
    豊富なプロパティ計算機能!様々な系に適用可能な密度汎関数法ソフトウェア 『ADF』は、密度汎関数法に基づく量子化学計算ソフトウェアです。 均一系・不均一系触媒から無機化学、重元素科学、生化学、各種分光学まで幅広い分野の研究に利用されています。遷移金属を含んだ系でもSCF計算の収束がよく、重元素系で重要な相対論の効果を含めることができます。さらに、周期表の全元素に対応した全電子計算用の基底関数(Slater型)を完備していることは当製品の大きな特長です。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    量子化学計算ソフトウェア『ADF』 製品画像
  10. 孤立系・分子凝集系など目的に応じた柔軟な分子構築が可能 MOEは、創薬・ライフサイエンス研究のための統合計算化学プラットフォームです。様々な分子モデルを簡単な操作で構築できます。 拡張ヒュッケル法を用いた力場パラメーターの自動作成により、低分子、タンパク質、核酸、合成ポリマー、そららの複合体に対して適切なパラメーターを割り当て、従来の分子の種類に応じた力場選択の迷いを排除することができます。 分子構造の前処理として、タンパク質の立体構造の確認と修正、水素原子付加状態の最適化などが可能です。 以下のような分子構築に対応しています。 ■低分子 ■ペプチド・タンパク質 ■アミノ酸配列 ■変異体構築 ■DNA ■糖鎖 ■合成ポリマー ■溶媒分子やカウンターイオンの配置 ■バルクモデル(液滴、周期境界条件) ■スケッチャーツールからの分子のコピー&ペーストに対応 以下のような分子シミュレーションが可能です。 ■構造最適化計算 ■配座解析 ■分子動力学計算 ■量子化学計算 ■スペクトル予測(NMR, VCD) ■分子アラインメント ■3D-RISM法による溶媒解析 ■ドッキングシミュレーション
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOEを用いた分子モデリング・分子シミュレーション 製品画像
  11. インシリコ創薬技術の資料進呈 第9位 閲覧ポイント1pt
    創薬研究書籍の抜刷記事を配布中! 『MOE』は、創薬・生命科学研究のための分子モデリング、シミュレーションソフトウェアです。 直観的に操作できる多彩なアプリケーションと豊富なデータコンテンツで、 計算化学者から実験研究者まで、幅広いユーザーの研究をサポートします。 国内外で多くの導入実績があり、分子シミュレーション、ケモインフォマティクス、 タンパク質・抗体・ペプチドモデリング、立体構造に基づく分子設計、 ファーマコフォア解析など様々な機能を搭載。 現在『MOE』の特長・事例が紹介された書籍 『in silico創薬におけるスクリーニングの高速化・高精度化技術(注1)』 の抜刷資料を進呈中。 「お問い合わせ」より「抜刷送付希望」とご記入の上お申し込みください。 ※製品の詳細は『PDFダウンロード』よりカタログをご覧ください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    インシリコ創薬技術の資料進呈 製品画像
  12. 化合物ライブラリーから高速検索可能!類似構造検索にも対応のMOEアドオンツール 『MOE-QFSS』は、複数の巨大な化合物ライブラリーから、高速かつ横断的に 構造検索を行うためのMOEのアドオンツールです。 リレーショナルデータベースを使用することなく、ユーザーはMOEのみで 高速な分子構造検索が可能です。 高速な化合物検索を通して、分子設計やバーチャルスクリーニングの現場を 強力に支援します。 【特長】 ■部分構造の超高速検索 ■類似構造検索に対応 ■分子記述子フィルター ■化合物ライブラリーの追加 ■連続検索に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    統合計算化学システムMOE:アドオンツール『MOE-QFSS』 製品画像
  13. 統合計算化学システム『MOE』の核酸モデリング機能 『MOE』は、柔軟な核酸モデリングが可能です。 二本鎖および一本鎖核酸を容易にモデリングでき、修飾核酸にも対応。 塩基配列のセンス、アンチセンス表示や塩基配列のアライメント、 核酸構造の重ね合わせも可能です。 また、構築した核酸の物性推算や、ドッキング計算による核酸-タンパク 質複合体の構造予測ができます。 核酸の配列・立体構造・相互作用・物性を相互に関連付けて 解析することで、核酸創薬の現場を強力に支援します。 【特長】 ■核酸の構築、伸長、修正のための専用パネルを搭載 ■核酸用パラメーターの改良 ■一本鎖および二本鎖の構築、伸長、編集 ■アンチセンス対応 ■核酸のアライメント・重ね合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    統合計算化学システム『MOE』核酸モデリング 製品画像
  14. 高効率・高コスパ! 物理ベースのシミュレーションと機械学習の相乗効果を光電子物性予測に活用するアクティブラーニング ワークフロー 分子モデリングとシミュレーションのツールは、材料探索に有効であることが証明されており、産業界の研究開発においてますます導入が進んでいます。 デジタルシミュレーションは、従来の実験的アプローチと比較して研究開発ワークフローに多大な時間短縮をもたらしますが、課題も残されています。 シュレーディンガーは、これらの課題を容易に扱えるようにしました。近年、シュレーディンガーは、物理ベースのシミュレーションと機械学習の相乗効果を光電子物性予測に活用するアクティブラーニング ワークフローを開発しました。 Frontiers in Chemistryに掲載され、SID-Display Week 2022で発表されたシュレーディンガーによる最近の研究は、有機EL材料探索のためのアクティブラーニングパラダイムを実証しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: シュレーディンガー株式会社
    【事例】アクティブラーニングで有機EL材料の設計を高速化 製品画像
  15. 『MOEの分子構造データベースと創薬への活用』技術資料を配布中! 「MOE」は、創薬研究・生命科学研究のためのアプリケーションを統合した 計算化学プラットフォームです。 アプリケーションの実行環境のみならず、分子構造データベース機能や 開発環境も統合されているのが大きな特長です。 アプリケーションとして、ドッキングシミュレーション、分子動力学計算、 SAR解析、ライブラリー解析、フラグメント創薬ファーマコフォア解析、 タンパク質モデリング、変異体解析等が搭載。 また、分子、文字列、数値を統合して管理できる分子構造データベース機能が搭載。 MOEの分子構造データベースの特長と、アプリケーション事例が紹介された記事 「MOEの分子構造データベースと創薬への活用」 の記事を配布中です。 「お問い合わせ」より「抜刷送付希望」とご記入の上お申し込みください。 本資料は、書籍「タンパク質の構造解析手法とIn silicoスクリーニングへの応用事例」の抜粋記事です。 https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2206.htm ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    「MOEの分子構造データベースと創薬への活用」の資料進呈 製品画像
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