製品ランキング 画像解析
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高解像度撮影・高速動作・省スペース化!コロニーピッカーが新しくなって登場! 『コロニーピッカー Pm3シリーズ』は、高精細な画像で捉えたコロニーを 高速に精密動作で処理する全自動コロニーピッキング装置です。 ディッシュに培養された菌体を撮影し、コロニー単位で画像認識。 また、目的のコロニーの選別は専用の画像解析ソフトウェアで行い、 様々な菌やアプリケーションに対応したセレクションが可能です。 【特長】 ■XYZ軸へのカメラ搭載/テレセントリックレンズ採用 ■2100万画素相当の高解像度の分割撮影が可能 ■2Pinヘッドタイプが登場(HTP Proタイプ Pm3-S2) ■最大1000コロニー/hを実現する高速・高精度のスライダー軸 ■従来機から容積比30%~40%小型化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社マイクロテック・ニチオン
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印字不良バーコードの流出防止、品質向上のサポートをするバーコードチェッカー 『B-IBA』は、「間違えた」ではすまされないバーコードの印字品質をチェックする検査機です。 当製品は印字ラベル全数の印字品質検査が可能。 また、発行ラベルと事前に登録したマスタデータとの照合や、発行コマンドを解析し、印字内容との照合など、様々な照合が可能です。 【特長】 ■マスターラベルを読み取り、結果をマスターデータとして照合可能 ■複数バーコードのチェックも可能 ■タッチパネル採用でわかりやすい操作性 ■エラー時発行停止機能 ■コンパクトボディで設置場所を選ばない ■照合履歴の保存が可能(保存期間は30日) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 山京インテック株式会社
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ライフサイエンスのための包括的なモデリングおよびシミュレーション BIOVIA DISCOVERY STUDIO 2019 Discovery Studio 2019はBIOVIA製品の2019リリース・シリーズの一つとして引き続き、低分子研究、シミュレーション、抗体のヒト型化に関して、強化された重要な最新機能を提供します。 分子シミュレーションは、複雑な生体分子系をモデリングして理解を深めるために不可欠です。BIOVIAの予測科学アプリケーション、Discovery Studioの最新リリースでは、OpenMMインターフェースを通じたCHARMm GPUが初めて実装され、これによって高度に最適化された効率的な分子動力学計算が可能となりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
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シームレスな医用AI開発・利用環境をご提供! 『Growth RTV』は、プログラマブルなPython連携機能を搭載した、 3D医用画像深層学習支援プラットフォームです。 DICOMの扱い方を知らなくても、簡単なPythonスクリプトで3D画像データを 取得し、深層学習向けデータアノテーション・データ解析・データ抽出加工・ 学習等を行うことができます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【AI開発成果例】 ■AIによる臓器の3D領域自動抽出 ■AIによる3D-CT超解像 ■AIにCT金属アーチファクト低減(MAR) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。メーカー・取扱い企業: イーグロース株式会社
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脳画像解析の入門者へ特におすすめ、片手で持てる小型デスクトップパソコン 本製品は、脳科学の研究者・学生向けの小型デスクトップパソコンです。 脳科学の研究に有用な脳画像解析専用OS「Lin4Neuro」やソフトウェア類が予めインストールされ、お手元に届いてすぐに脳画像解析に取り組むことができます。 片手で持てるサイズながら解析作業に必要な性能を持ち、脳画像解析の入門者へ特におすすめの製品です。 弊社が昨年リリースした同OS搭載の「POWERSTEP Tower for Lin4Neuro」と比べ、幅・奥行が約8分の1、高さが約9分の1程度のサイズになりました。メーカー・取扱い企業: アミュレット株式会社