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次世代シーケンサーのデータ解析をコマンド入力なしで実行!RNA-seqをはじめ様々なアプリケーションのデータ解析に対応! 『Partek Flow』は、様々なアプリケーションに対応した次世代シーケンサーデータ解析ソフトウェアです。 【対応アプリケーション】 ■遺伝子発現解析(RNA-seq, Single Cell RNA-seq) ■miRNA発現解析(miRNA-seq) ■ゲノムリシーケンス解析(DNA-seq) ■転写因子結合部位解析(ChIP-seq) ■メチル化部位解析(MeDIP-seq) ■メタゲノム解析 【対応機器】 ■イルミナ(HiSeq, NextSeq, MiSeq, MiniSeq) ■サーモフィッシャー(Ion S5, Ion Proton, Ion PGM) 『Partek Flow』は、ウェブブラウザーから操作するのでコマンド入力したりパラメーターを手入力する必要はありません。インストールしたサーバーに接続可能なネットワーク上のあらゆるマシンから利用できます。読み込んだデータの種類に対応した解析メニューを表示しますので、データ解析に慣れていないウェットの研究者でも簡単に操作できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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GEOなどに登録されたマイクロアレイやRNA-seqのデータをキュレーション!同じプラットフォームのデータを横断的に発現解析 『GENEVESTIGATOR』は、GEOやArrayExpressなどの公共リポジトリーに登録されたマイクロアレイや次世代シーケンサーの膨大な遺伝子発現データをキュレーションすることで、様々な研究者が登録した大量の実験結果を統合して解析可能にする遺伝子発現データベースです。 【対応生物種:biomedical】 ヒト、マウス、ラット、サル、イヌ、ブタ、ショウジョウバエ、(酵母、大腸菌) 【対応生物種:plant】 シロイヌナズナ、オオムギ、イネ、コムギ、トウモロコシ、ソルガム、ヒメツリガネゴケ、ダイズ、ウマゴヤシ、トマト、タバコ、(酵母、大腸菌) 研究者が標的遺伝子の探索などの遺伝子発現解析を行う際に、注目する遺伝子の同定や発現変動遺伝子の優先順位付けなどを簡単かつ正確に行うことができます。 【主な活用分野】 ■機能ゲノム科学 ■標的遺伝子の優先順位付け ■バイオマーカーの同定 ■発現変動遺伝子リストの解釈 ■遺伝子調節ネットワークの解析 ■実験計画の改善 ■ドラッグ・リポジショニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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魚介類をDNA解析により同定。鮮魚だけではなく、見た目からは判断ができない加工食品にも対応。 試料のDNAとデータベースとを照合し、魚介類の名称のガイドラインで示された正式名称をご報告する、魚介類DNA判別検査を受託しています。 【検査の特徴】 ◆試料の外観に左右されないDNA解析 形態識別ではなく、DNA解析であるため、見た目からは種の判断ができない加工食品であっても、種の同定が可能です。 ※複数種が混合したものや、DNAの劣化が激しい場合は検査不能となります。 ◆圧倒的な対応種数 国内外食用魚介類の200種以上が検査可能です。そのため、原材料表示確認など幅広い用途にご利用いただけます。 ※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。メーカー・取扱い企業: ビジョンバイオ株式会社
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DNA解析により虫の種を同定。形態からは同定が難しい幼虫や虫の一部からでも検査結果が得られた実績あり! 当社では、試料のDNAとデータベースとを照合し、虫の種をご報告する、虫類DNA同定検査を受託しています。 【検査の特徴】 ◆圧倒的な対応種数 基準となる昆虫DNAデータベースには、現在6万7000種以上が登録されています。 したがって主要な昆虫であれば、登録されたDNAと比較することにより同定することが可能です。また、登録がない場合であっても、目・科レベルの同定が可能です。 ◆高い同定確率でお客様の課題を解決 昆虫からの同定確率は70%〜80%と比較的高く、検体の状態が新鮮である程同定に至る可能性が高くなります。 ◆信頼性の高い検査結果 弊社では、同定結果について、DNA情報に矛盾がないかスクリーニングをかけた上でご報告しております。使用する公共データベースの中には、誤ったDNA情報が含まれていることがあるため、一致率が高い5種をそのまま掲載する場合、矛盾した結果を導いてしまうことがあります。 ※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。メーカー・取扱い企業: ビジョンバイオ株式会社
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植物種をDNA鑑定により同定 当社では、未知の植物サンプルがどの種に属するのかを、DNA鑑定により 同定するサービスをご提供しております。 植物種の同定によく使われる遺伝子領域をPCRで増幅し、塩基配列解析を実施。 得られた配列を公的データベースと照合して結果を報告いたします。 また、遺伝子領域としては原則として「ITS1」を用いております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【検査方法】 1.植物種の同定によく使われる遺伝子領域をPCRで増幅 2.塩基配列解析 3.得られた配列を公的データベースと照合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。メーカー・取扱い企業: 株式会社リーゾ