製品ランキング 計算化学
  1. ひろがる領域、ひろがる可能性!様々な平衡物性を推算することができるソフトウェア 『COSMOtherm』は、物性推算法COSMO-RS法を用いた熱力学物性推算ソフトウェアです。任意の化合物や混合溶液の蒸気圧・分配係数など様々な平衡物性を推算することができます。 COSMO-RS法は、量子化学計算で得られる分子の表面電荷情報と分子統計力学に基づき、溶液中の分子の化学ポテンシャルを算出します。そして、得られた化学ポテンシャルを用いて、様々な平衡熱力学物性を算出します。 当製品は、様々な化合物の物性予測を可能にし、研究者・技術者の幅広いニーズに応えます。例えば、プラント設計や材料設計から医薬品設計・製剤プロセスにおいて利用可能です。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフトウェア『COSMOtherm』 製品画像
  2. MOEにCoMFA法/CoMSIA法による3D-QSAR解析を追加。化合物構造の3次元構造に用いた合理的な分子設計が可能。 『MOE(Molecular Operating Environment)』は、カナダCCG社が独自に開発したSVL(Scientific Vector Language)を搭載する統合計算化学 システムです。 使いやすいインターフェイス、ソースコード公開の豊富なアプリケーション、目的に応じて使い分けできる複数の使用モード、柔軟なライセンス形態により幅広い分野の研究者のニーズに答えることのできるソフトウェアです。 CoMFAに基づき自動的に3D-QSARモデルの構築を行うMOEのアドオンプログラム「AutoGPA」では、三次元記述子として、新たに水素結合のドナー/アクセプターや芳香環のファーマコフォア、部分電荷、LogP、モル屈折などの幅広い特性を用いたCoMSIA法をサポートします。 【特長(AutoGPAのCoMSIA法)】 ■多様な物理化学的特性を3D-QSAR式に含める ■3D-QSAR 式の各特性の係数の大きさと位置から、物理化学的な特性を予測 ■CoMFA法と比較して、より具体的な特性の予測が可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    『MOE-AutoGPA』による3D-QSAR解析 製品画像
  3. Ver. C30では推算精度と計算速度が向上!純物質の引火点予測などが可能に 『COSMOtherm』は、物性推算法COSMO-RS法を用いた熱力学物性推算ソフト ウェアです。任意の化合物や混合溶液の蒸気圧・分配係数など様々な平衡 物性を推算可能です。 使用するCOSMO-RS法は量子化学計算で得られる分子の表面電荷情報と 分子統計力学に基づき、溶液中の分子の化学ポテンシャルを算出し、得られた 化学ポテンシャルを用いて、様々な平衡熱力学物性を算出します。 オプションとして、種々の溶媒分子を含む4000種類以上の有機化合物の 電荷分布データを収めたデータベースCOSMObaseも用意されていますので、 量子化学計算の手間を省くことも可能です。 【特長(Ver. C30 Release 17.01)】 ■純物質および混合物の引火点予測 ■臨界定数予測、ならびに状態方程式(EOS)との連携機能 ■液液平衡(LLE)予測における熱的ゆらぎに対する理論的補正 ■既存機能の改善や改良が図られ、推算精度と計算速度が向上 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフトウェア『COSMOtherm』 製品画像
  4. 食品・飲料、包装、および医薬品の品質と加工の最適化を促進する分子動力学シミュレーション。 シュレーディンガーは、日用消費財の研究開発のための強力で使いやすい統合ソフトウェアソリューションを提供します。 シュレーディンガーのプラットフォームは、計算化学のビギナーからエキスパートまで、幅広いユーザー向けに設計されており、高度な物理ベースのモデリングと機械学習テクノロジーを駆使して、実際のシステムを構築、シミュレーション、分析するためのシンプルなワークフローを提供します。 ■湿潤および乾燥状態の非晶質アミロース重合体に対するガラス転移温度(Tg)などの主要な物性を正確に予測。 ■水分含有量がTgおよびデンプン重合体内の水の拡散に与える影響を調査することで、水の吸収および輸送を効果的にモデル化。 ■OPLS3e力場は非晶質デンプンモデルに対して高い精度を提供。 ■水とアミロースの相互作用の詳細な研究と、成分が複雑なでんぷんの配合に与える影響についてのさらなる研究。
    メーカー・取扱い企業: シュレーディンガー株式会社
    【日本語事例集】 吸湿予測と非晶質アミロースデンプンへの影響 製品画像
  5. 創薬・ライフサイエンス研究のための統合計算化学プラットフォーム 『MOE』は、世界中で広く利用されている分子モデリングソフトウェアです。多彩な計算化学アプリケーション、分子構造データベース、開発環境を搭載しており、それらを組み合わせた適切なプローチでの分子設計が可能です。 【特長】 ■低分子、タンパク質、抗体、ペプチド、DNA/RNA等の広範な分子スケールに対応 ■LBDD, SBDD, FBDDなど様々な分子設計手法に対応 ■目的に応じて使い分けできる使用モード ■低分子・フラグメント・標的タンパク質データベース ■新機能開発やカスタマイズ ■サードパーティ製品との連携 ■Windows/Mac/Linuxに対応 ■計算化学者、実験研究者が広く利用 ■医薬、農薬、食品、材料設計などの様々な分野に対応 【搭載アプリケーション】 ■分子モデリング ■配座解析・分子動力学計算・量子化学計算 ■ドッキングシミュレーション ■構造活性相関・ケモインフォマティクス ■タンパク質・抗体モデリング ■変異体構築・タンパク質/ペプチドデザイン ■核酸モデリング ■ファーマコフォア解析 ■フラグメント構造に基づく分子設計
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    卓越した分子モデリング・シミュレーションソフトウェア『MOE』 製品画像
  6. 化合物、混合溶液などの幅広い物性予測を実現。医薬品・製剤プロセス等の各種設計に 『COSMOtherm』は、気液・液液・固液平衡、酸解離定数、反応平衡定数、 イオン液体の各種プロパティ等の「熱力学物性」を予測するソフトウェアです。 COSMO-RS法により、分子の構造情報から直接、熱力学物性を推算し 特殊な仮定を用いず、有限希釈・無限希釈の両方を高精度に予測できます。 ※機能などの詳細はカタログをご覧ください。 ★共結晶スクリーニングに関する適用事例集を公開中です★ (下記「ダウンロード」ボタンからご覧いただけます。) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフト『COSMOtherm』共結晶スクリーニング 製品画像
  7. MIのためのハイスループット計算ツール!材料設計支援統合システムをご紹介! 『MedeA-HT』は、信頼性の高い計算データの大量生成・解析のための ツールとして開発された材料設計支援統合システムです。 また、当システムは、原子・分子スケールのシミュレーション技術を 基に各種の物性評価を行うための統合支援環境「MedeA」に搭載されており、 マテリアルズインフォマティクスに不可欠なシミュレーションによる 大量データ生成を簡便に行うことが出来ます。 そして、固体の電子状態については「MedeAVASP」、分子が対象で あれば「Gaussian」や「MOPAC」、力場計算であれば「MedeA-LAMMPS」 や「MedeA-GIBBS」を選択することができます。 当資料では、機能と特長、事例も含めご紹介します。 【掲載内容】 ■マテリアルズインフォマティクス ■MedeA-HT LaunchpadとStructure list ■MedeA-HT Descriptors ■適用事例:融点の推算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    材料設計支援統合システム『MedeA-HT』 製品画像
  8. 化合物ライブラリーから高速検索可能!類似構造検索にも対応のMOEアドオンツール 『MOE-QFSS』は、複数の巨大な化合物ライブラリーから、高速かつ横断的に 構造検索を行うためのMOEのアドオンツールです。 リレーショナルデータベースを使用することなく、ユーザーはMOEのみで 高速な分子構造検索が可能です。 高速な化合物検索を通して、分子設計やバーチャルスクリーニングの現場を 強力に支援します。 【特長】 ■部分構造の超高速検索 ■類似構造検索に対応 ■分子記述子フィルター ■化合物ライブラリーの追加 ■連続検索に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    統合計算化学システムMOE:アドオンツール『MOE-QFSS』 製品画像
  9. 応力計算可能!燃焼反応やポリマーの架橋反応のMDを加速させるための手法が搭載 『ReaxFF 2018』は、CVHD(Collective Variable-driven Hyperdynamics) やbond-boostといった燃焼反応やポリマーの架橋反応のMDを加速させるための 手法が搭載されたことに加えて、CMA-ES(Covariance Matrix Adaptation Evolution Strategy)法を用いた反応力場パラメーターの最適化に 対応しています。 また、非平衡MDによる熱伝導率の計算や、圧力・弾性テンソルと関連の プロパティ計算ができるようになりました。 【特長】 ■燃焼反応やポリマーの架橋反応のMDを加速させるための手法を搭載 ■CMA-ES法を用いた反応力場パラメーターの最適化に対応 ■応力計算が可能 ■ヤング率などの機械特性の計算が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    反応分子動力学計算ソフトウェア『ReaxFF 2018』 製品画像
  10. 計算化学のビギナーからエキスパートまで、幅広いユーザー向け物理ベースのシミュレーションと機械学習ソフトウェア シュレーディンガーは、日用品の研究開発のための強力で使いやすい統合ソフトウェアソリューションを提供します。 シュレーディンガーのプラットフォームは、計算化学のビギナーからエキスパートまで、幅広いユーザー向けに設計されており、高度な物理ベースのモデリングと機械学習テクノロジーを駆使して、実際のシステムを構築、シミュレーション、分析するためのシンプルなワークフローを提供します。 ここでは、シュレディンガーの日用品研究開発向けアプリケーションを紹介します。 ■食品・飲料 ■化粧品とパーソナルケア ■洗浄剤 ■包装材料 ■マテリアルズ・インフォマティクス
    メーカー・取扱い企業: シュレーディンガー株式会社
    【日本語資料】日用品開発への分子シミュレーションと機械学習の活用 製品画像
  11. 『BIOVIA Materials Studio DFTB+』 第11位 閲覧ポイント1pt
    【ホワイトペーパー進呈】物質中の電子特性を研究する量子シミュレーションソフト 『BIOVIA Materials Studio DFTB+』は、、物質中の電子特性を研究する ための量子シミュレーションソフトウェアです。 従来のタイトバインディング法を改良し、密度汎関数理論をもとに 定式化した手法が実装されています。 DFTB+は密度汎関数理論に基づく第一原理計算に匹敵する精度と、 半経験的手法に迫るスピードを両立することができ、多数の原子を含む系を 研究、分析する際に高い性能を発揮します。 半導体の欠陥や有機/無機界面の相互作用など、これまでは時間や コンピュータの計算能力の面で大部分の研究者が対応できなかった問題も、 DFTB+を使うことで研究が可能になります。 【特長】 ■使いやすく、操作を習得しやすい統合ユーザーインターフェース ■各種のモデル構築/可視化ツールを搭載 ■計算、結果の分析を迅速に実行 ■第一原理計算モジュールであるDMol3とシームレスに連携 ■様々な3次元グリッド情報を高品質画像化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
    『BIOVIA Materials Studio DFTB+』 製品画像
  12. 原子・分子スケールの各種のシミュレーション手法を搭載したソフトウェア ~BIOVIA Materials Studio~ 最近の材料の設計、開発においては原子・分子レベルでの状態や現象の理解を深め、それに基づく材料開発を行うことが必要となってきています。 このような中、近年のコンピュータ性能の向上に伴い、最近では原子や分子スケールのモデルを扱うコンピュータ・シミュレーションが材料研究において積極的に応用されるようになってきました。 アクセルリスの「BIOVIA Materials Studio」はこのような原子・分子スケールの各種のシミュレーション手法を搭載したパッケージソフトウェアで、単一のプラットフォームから実行できるユーザフレンドリーな統合環境をご提供いたします。
    メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
    【動画で紹介!】材料開発シミュレーション統合ソフトウェア 製品画像
  13. 量子化学計算ソフトウェア『ADF』 第11位 閲覧ポイント1pt
    豊富なプロパティ計算機能!様々な系に適用可能な密度汎関数法ソフトウェア 『ADF』は、密度汎関数法に基づく量子化学計算ソフトウェアです。 均一系・不均一系触媒から無機化学、重元素科学、生化学、各種分光学まで幅広い分野の研究に利用されています。遷移金属を含んだ系でもSCF計算の収束がよく、重元素系で重要な相対論の効果を含めることができます。さらに、周期表の全元素に対応した全電子計算用の基底関数(Slater型)を完備していることは当製品の大きな特長です。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    量子化学計算ソフトウェア『ADF』 製品画像
  14. 材料設計支援統合システム『MedeA』 第11位 閲覧ポイント1pt
    第一原理バンド計算による「材料設計」! 『MedeA』は、材料設計のための統合的な計算環境です。 第一原理バンド計算を基に、材料(金属・セラミックス・半導体など)に対する、各種物性(構造、光学物性、磁性、熱力学物性、弾性、振動、電子伝導性)を評価することができます。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    材料設計支援統合システム『MedeA』 製品画像
  15. 量子化学計算のデファクトスタンダード 『Gaussian』は、多種多様な分子・化学反応を解析・設計するための量子化学計算ソフトウェアです。最も有名で利用者の多い量子化学系さんソフトウェアで、分子設計・構造解析・化学反応解析などで多大な成果をもたらしています。 2017年はじめに、Gaussian 16(量子化学計算ソフトウェア)ならびGaussView 6がリリースされました。本リリースは約7年ぶりとなるメジャーバージョンアップです。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    量子化学計算ソフトウェア『Gaussian』 製品画像
  16. 量子化学計算ソフトウェア『Molpro』 第11位 閲覧ポイント1pt
    電子相関の取り扱いに関する様々な計算機能を搭載した量子化学計算ソフトウェア 『Molpro』は、非経験的分子軌道計算ソフトウェアで、電子相関の精確かつ効率的な取り扱いに特長があります。 配置間相互作用法、クラスター展開法、多配置SCF法、多配置参照摂動法など電子相関の取り扱いに関する様々な計算機能を搭載しています。多配置波動関数を用いた計算手法に強みをもち、精確な励起状態波動関数を計算できますので、励起状態の研究に適しています。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    量子化学計算ソフトウェア『Molpro』 製品画像
  17. 孤立系・分子凝集系など目的に応じた柔軟な分子構築が可能 MOEは、創薬・ライフサイエンス研究のための統合計算化学プラットフォームです。様々な分子モデルを簡単な操作で構築できます。 拡張ヒュッケル法を用いた力場パラメーターの自動作成により、低分子、タンパク質、核酸、合成ポリマー、そららの複合体に対して適切なパラメーターを割り当て、従来の分子の種類に応じた力場選択の迷いを排除することができます。 分子構造の前処理として、タンパク質の立体構造の確認と修正、水素原子付加状態の最適化などが可能です。 以下のような分子構築に対応しています。 ■低分子 ■ペプチド・タンパク質 ■アミノ酸配列 ■変異体構築 ■DNA ■糖鎖 ■合成ポリマー ■溶媒分子やカウンターイオンの配置 ■バルクモデル(液滴、周期境界条件) ■スケッチャーツールからの分子のコピー&ペーストに対応 以下のような分子シミュレーションが可能です。 ■構造最適化計算 ■配座解析 ■分子動力学計算 ■量子化学計算 ■スペクトル予測(NMR, VCD) ■分子アラインメント ■3D-RISM法による溶媒解析 ■ドッキングシミュレーション
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOEを用いた分子モデリング・分子シミュレーション 製品画像
  18. 受容体構造を用いた化合物のドッキングシミュレーション MOEを用いたStructure-Based Drug Design(SBDD)が可能です。標的タンパク質の適切な前処理、ポケット探索、ドッキングシミュレーション、ドッキングスコアによる評価、リガンド結合状態の解析を通して適切な分子設計とバーチャルスクリーニングを行えます。 以下のような解析が可能です。 ■ドッキングシミュレーション ■受容体構造の確認と前処理(原子欠損の確認と修正) ■水素原子付加状態の決定 ■ポケット探索 ■フラグメント結合位置検索 ■結合部位中での分子設計 ■リガンド-受容体との相互作用解析 ■Potein-Ligand Interaction Fingerprint解析 ■母核置換とのフラグメントベースの分子設計 ■3D-RISM法による溶媒解析 ■タンパク質表面解析 ■SBDDのためのプロジェクトデータ構築
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOEを用いた受容体構造に基づく分子設計(SBDD) 製品画像
  19. 量子化学計算ソフトウェア『ADF2017』 第11位 閲覧ポイント1pt
    TDDFT法による第二超分極率の計算が可能や二光子吸収の計算が可能に! 『ADF2017』は、30年以上の歴史を誇る密度汎関数法 (DFT) を用いた 量子化学計算ソフトウェア「ADF」の、2017年リリースバージョンです。 分子系では、通常の密度汎関数法(DFT)では記述の難しいd→dや、f→d遷移 の計算を可能にするLigand Field DFT法の搭載や、TDDFT法による第二超分 極率の計算、特に二光子吸収の計算ができるようになりました。 また、周期系では非平衡グリーン関数(NEGF)法を搭載により、二つの電極に はさまれた単一分子のバリスティック伝導の計算に対応しました。 【特長】 ■密度汎関数法 (DFT) を用いた量子化学計算ソフトウェア ■Ligand Field DFT法/非平衡グリーン関数(NEGF)法を搭載 ■TDDFT法による第二超分極率の計算が可能 ■二光子吸収の計算が可能 ■二つの電極にはさまれた単一分子のバリスティック伝導の計算に対応 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    量子化学計算ソフトウェア『ADF2017』 製品画像
  20. 多様なデータを統合管理!製剤研究における情報管理についてご紹介 『CBIS』は、研究に使用する資材、研究で生じた実験データ、文献やレポート といった文書など、研究に関わる多様なデータを統合して管理できる ChemInnovation Software社製のウェブシステムです。 製剤研究においては、主剤や添加剤の配合成分に関連する情報をはじめ、 成分の混合比率、使用する機器情報、混合時の温度や時間といった処理条件、 製剤後の物性について、測定値、測定に使用した機器情報、測定条件などの 情報管理が可能です。 当製品は、柔軟なカスタマイズ性と優れたコストパフォーマンスで、 製剤研究の情報管理以外にも様々な分野の研究情報を管理することができます。 情報資産の有効活用をお考えの場合や管理にお困りのデータがありましたら、 お気軽にご相談ください。 【製剤研究における情報管理】 ■成分の管理 ■製薬情報の管理 ■物性情報の管理 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【CBIS技術情報】製剤研究における情報管理 製品画像
  21. 創薬支援ツール『CoLibri 3.0』 第11位 閲覧ポイント1pt
    Windowsに対応!KNIMEと連携することで利便性が向上! 『CoLibri』は、反応式をもとにフラグメントライブラリーを作成する、 独BioSolveIT社製の創薬支援ツールです。 ライブラリーは化学反応式をもとに作成されるため、より現実的なバーチャル 化合物を得ることができます。 「バージョン3.0」では、対応OSとしてWindowsが加わり、反応式の定義、 フラグメントライブラリーの出力、生成物のバーチャルライブラリーの出力 処理がWindows上のワークフローツールKNIMEでもできるようになり、 利便性が向上しました。 【特長】 ■Windowsに対応 ■反応式をもとにユーザー独自のフラグメントライブラリーを構築 ■より現実的なバーチャル化合物を得ることが可能に ■KNIMEと連携することでライトユーザーも利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    創薬支援ツール『CoLibri 3.0』 製品画像
  22. スペクトル計算における新機能や、計算速度向上を図る機能を追加! 「Gaussian」は、世界的に広く利用され、分子設計・構造解析・化学反応解析 などで、多大な成果をもたらしている量子化学計算ソフトウェアです。 メジャーバージョンアップ版『Gaussian16』では、励起状態の取り扱いや スペクトル計算における新機能や、計算速度向上を図る機能が追加されました。 時間依存密度汎関数法(TD-DFT)を用いた解析的振動計算により、IR・Raman スペクトル、遷移状態構造の最適化とIRC 計算が可能になったほか、 Hartree-FockおよびDFT計算におけるGPU計算へ対応しています。 【新機能】 ■時間依存密度汎関数法(TD-DFT)を用いた解析的振動計算 ■振動スペクトルの非調和項の考慮 ■分子振動準位を考慮した電子円偏光スペクトル、共鳴ラマンスペクトルの計算 ■EOM-CC法による構造最適化 ■新しいDFT汎関数(M08HX, MN15, MN15L) ■新しい半経験的手法(PM7) ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    量子化学計算ソフトウェア『Gaussian 16』 製品画像
  23. 大量の実験結果を統合して解析を効率化!強力で使いやすい解析ツール 『GENEVESTIGATOR』は、遺伝子発現データベースのオンライン解析ツールです。 公共データベースに登録されたマイクロアレイや次世代シーケンサーの膨大な 遺伝子発現データをキュレートすることで、様々な研究者により登録された 大量の実験結果を統合して解析を効率化します。 使いやすいインターフェースと高速な検索エンジンを搭載しているため、 研究者が標的遺伝子の探索などの遺伝子発現解析を行う際に、注目する遺伝子の 同定や発現変動遺伝子の優先順位付けなどを簡単かつ正確に行うことができます。 【特長】 ■公共データベースの遺伝子発現データ ■専門家によるキュレート ■キュレーション済データベースと高速な検索エンジン ■強力で使いやすい解析ツール ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    遺伝子発現データベース『GENEVESTIGATOR』 製品画像
  24. MOEsaicを用いて重要な置換基の検出、キー化合物の発見などが可能に! 『MOEsaic』は、Matched MolecularPair(MMP)解析やR-group解析などの SAR解析、分子設計、文書作成が行える「MOE 2016.08」のウェブアプリケーションです。 当アプリケーションを用いることで、重要な置換基の検出、キー化合物の発見、 新規化合物の設計、解析で得られた知見の記録が効率的かつ直感的に行えます。 指定した部分構造だけが異なる分子ペアの検索をはじめ、指定した構造変換に 対応する分子ペアを検索し、構造変換による特性値の変化確認や、母核と 置換基へのフラグメント化などを行うことが可能です。 【特長】 ■MMP検索 ■MMPプロファイル ■R-group分解 ■R-groupプロファイル ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【技術情報】MOEsaicによるMMP解析とR-group解析 製品画像
  25. 【Flow技術情報】ChIP-seqデータ解析 第11位 閲覧ポイント1pt
    ゲノムワイドにエピゲノム情報を取得!バイアスのない精確な解析が可能! 「Flow」は、次世代シーケンサー(以下、NGS)から出力されたリード配列を 読み込んで、RNA-seqやDNA-seqのデータ解析が可能なシーケンサーデータ 解析ソフトウェアです。 2016年12月にリリースされた「Flow 6.0」では、『ChIP-seqのデータ解析』に対応。 リード配列の参照ゲノム配列へのアラインメント、アラインメント前後の QA/QC、ピーク検出、検出したピークのアノテーション、転写開始点からの 距離でのプロットなど、ChIP-seqのデータ解析を行うための豊富な機能を搭載しています。 【ChIP-seqとは】 ■ChIPとNGSを組み合わせてゲノムワイドにエピゲノム情報を  取得する手法 ■様々な生物で転写制御メカニズムの理解に大きく貢献 ■プローブ設計に依存した制限がない、ダイナミックレンジが広い ■ChIP on chipと比べてバイアスのない精確な解析が可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【Flow技術情報】ChIP-seqデータ解析 製品画像
  26. タンパク質立体構造データ共有を支援!クオリティーサマリー表示なども可能! 「PSILO」は、生体高分子やタンパク質-リガンド複合体構造情報の データベースシステムです。 タンパク質立体構造データを整理して、多様な条件で検索可能にし、データの 共有を支援します。公共データやインハウスデータなどの分散するタンパク質 立体構造データを統合し、ウェブベースのインターフェースから容易に 活用可能です。 2016年末にリリースされた『PSILO 2016.10』では、タンパク質結晶構造解析 で利用されるCootを直接起動できるようになったほか、レコード表示に クオリティーサマリーを追加、構造因子(F)、σA 値(D)、fi gure of merit値(m) を利用した2mFo-DFcやmFo-DFcマップの計算が可能になるなどの機能が追加されました。 【新機能】 ■レコード表示(Cootの起動) ■クオリティーサマリー表示 ■電子密度マップ表示 ■検索(2Dスケッチャー、リガンド類似度ソート) ■3D構造検索結果の重ね合わせ ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    タンパク質立体構造データベースシステム『PSILO2016.1』 製品画像
  27. RegMolでは低分子から高分子まで様々な種類の分子の情報を登録可能! Scilligence社製『RegMol』は、分子情報およびアッセイデータ登録システムです。 RegMolでは低分子から高分子まで様々な種類の分子の情報を登録できます。 例えば、RegMolにペプチドを登録する場合、プロジェクトや構造式、CAS 番号などの外部ID、名前、純度やLogPなどの物性情報、治療領域や標的タンパク質、電子実験ノートのページ番号、( 購入試薬の場合は) メーカー名やカタログ番号および購入日、NMRやHPLCなどのスペクトル、添付ファイルなどを登録します。また、RegMolに既に登録された分子と関連付けてネットワークを登録することもできます。 【Scilligence 社製ソフトウェアの特長】 ■低分子からペプチドや核酸などの中分子、抗体や抗体薬物複合体(ADC)などの高分子まで1つのプラットフォームで扱える ■HELM (Hierarchical Editing Language forMacromolecules)表記に対応 ■居室や実験室などにあるどのパソコンからも利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    分子情報およびアッセイデータ登録システム『RegMol』 製品画像
  28. 化合物、混合溶液などの幅広い物性予測を実現。医薬品・製剤プロセス等の各種設計に 『COSMOtherm』は、気液・液液・固液平衡、酸解離定数、反応平衡定数、 イオン液体の各種プロパティ等の「熱力学物性」を予測するソフトウェアです。 COSMO-RS法により、分子の構造情報から直接、熱力学物性を推算し 特殊な仮定を用いず、有限希釈・無限希釈の両方を高精度に予測できます。 ※機能などの詳細はカタログをご覧ください。 ★さらに、適用事例集をプレゼント中です★ (下記「ダウンロード」ボタンからご覧いただけます。) 【事例集の内容】 ■気液平衡推算 (蒸気圧推算、2成分系気液平衡、臨界点近傍の気液平衡推算) ■液液平衡推算 (2成分系・3成分系の液液平衡、3成分3相平衡推算) ■固液平衡推算 (相対溶解度による溶媒スクリーニング、2成分固液平衡推算) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    熱力学物性推算ソフト『COSMOtherm』※適用事例集進呈 製品画像
  29. 材料科学、生命科学向け力場パラメータデータベースと量子化学計算をもとにした力場パラメータ開発機能により力場計算の問題を解決 「力場パラメータが足りなくて計算できない」、「化学的に誤った構造を結果として与える」、これらは、分子シミュレーションソフトウェアに付属する力場パラメータを利用して計算を行うと、しばしば直面する問題です。 Direct Force Fieldは、開発元の提供する高精度な力場パラメータを登録した力場パラメータデータベースと量子化学計算をもとにした力場パラメータ開発機能により、力場パラメータの問題を解決します。 ※機能などの詳細はカタログをご覧ください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    力場計算支援ソフトウエア『Direct Force Field』 製品画像
  30. 最適な材料設計をお手元に。 SciMAPS (Scienomics Materials And Processes Simulations)は、外部プログラムとの連携を前提とした、拡張性の高い設計思想を持つ材料設計支援プラットフォームです。SciMAPSは量子化学計算からメソスケール計算まで、時間的にも空間的にも異なるさまざまなスケールの計算科学手法に対応しています。SciMAPSには、使いやすいモデル構築機能、データ解析機能が標準装備され、大学や研究機関で開発された世界的に定評のある先進の計算プログラムを統一された操作で利用できます。SciMAPSが提供するプラットフォーム上では、高分子の物性の推算をはじめ、低分子や高分子の凝集状態や挙動の解析、分子反応の解析、固体・表面・界面の電子状態の解析等、さまざまな解析が行えます。 ※機能などの詳細はカタログをご覧ください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    材料設計支援プラットフォーム『SciMAPS』 製品画像
  31. in silico創薬におけるソフトウェア活用の具体例としてCCG社の統合計算化学システム「MOE」の特長と事例を紹介 株式会社技術情報協会から2018年1月31日に「in silico創薬におけるスクリーニングの高速化・高精度化技術」が発刊されました。 本書には、コンピュータの処理能力の速さを活かしつつ、計算コスト増大の課題をいかに克服するか?という課題についてin silico創薬を成功に導く計算科学やスパコン、データベース構築の重要技術が満載されています。詳細な執筆者や目次については出版社のウェブサイトをご参照下さい。 第4章「in silico創薬におけるソフトウェア活用の具体例」の第2節で「MOE」を用いた創薬研究の効率化について紹介されています。本節はMOEの特長とMOEを利用した創薬研究の効率化の事例について詳しく説明しています。特にMOEが持つ多彩な機能の中から特にバーチャル・スクリーニングに焦点を絞り、解析事例も交えながら、MOEの機能を紹介しています。 本節の詳しい内容にご興味がある方に抜刷を進呈致します。お問い合わせボタンから「抜刷送付希望」とご記載いただきお問い合わせ下さい! 「PDFダウンロード」からはMOEのカタログをダウンロードできます。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【書籍発刊】「MOE」を用いた創薬研究の効率化 ※抜刷進呈中 製品画像
  32. MOE Extensions for KNIME Ver.2.4 第11位 閲覧ポイント1pt
    MOEノードまたは既存のノードを組み合わせてワークフローを作ることで解析処理を可視化・保管できます KNIMEは、オープンソースのデータ分析やレポート作成を行うための統合プラットフォームです。MOE Extensions for KNIME は、MOEを計算エンジンに用いたKNIMEノードの総称で、Ver. 2.4.0では180を超える解析ノード(MOEノード)が提供されます。 ユーザーは、KNIME上で各種MOEノードを組み合わせて、化合物処理、QSAR解析、ファーマコフォア検索、ドッキングシミュレーション、ホモロジーモデリング、タンパク質デザインを行うためのワークフローを作成できます。 プログラミングを行わなくても、GUI上でノードアイコンをつなぐだけで、作業の自動化・効率化・標準化が実現します。 MOEノードと、既存のデータマイニングやマシンラーニング(機械学習)などのノード、サードパーティ製品のノードも自由に組み合わせることができ柔軟なワークフローの設計が可能になります。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOE Extensions for KNIME Ver.2.4 製品画像
  33. MedeA-VASPによる遷移金属酸化物表面の反応性評価について掲載! 当資料では、MedeA環境に統合された第一原理計算ソフトウェア 「MedeA-VASP」を用いた遷移金属酸化物表面のモデリング事例について 掲載しています。 酸化触媒としても使用される酸化鉄(ヘマタイトFe2O3)の(0001)面 についてさまざまな表面終端モデルの表面エネルギーを評価し、 触媒として活性な表面構造について解析します。 【掲載内容】 ■表面エネルギーによる酸化鉄表面の評価 ■表面エネルギーと構造の関係 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【技術情報】遷移金属酸化物表面の反応性評価 製品画像
  34. 統合計算化学システム『MOE』の核酸モデリング機能 『MOE』は、柔軟な核酸モデリングが可能です。 二本鎖および一本鎖核酸を容易にモデリングでき、修飾核酸にも対応。 塩基配列のセンス、アンチセンス表示や塩基配列のアライメント、 核酸構造の重ね合わせも可能です。 また、構築した核酸の物性推算や、ドッキング計算による核酸-タンパク 質複合体の構造予測ができます。 核酸の配列・立体構造・相互作用・物性を相互に関連付けて 解析することで、核酸創薬の現場を強力に支援します。 【特長】 ■核酸の構築、伸長、修正のための専用パネルを搭載 ■核酸用パラメーターの改良 ■一本鎖および二本鎖の構築、伸長、編集 ■アンチセンス対応 ■核酸のアライメント・重ね合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    統合計算化学システム『MOE』核酸モデリング 製品画像
  35. 選択した2つの遺伝子の発現量をX軸とY軸にとることでサンプルの分布を確認可能 『2-Gene Plot』は、同一プラットフォーム内で横断的に遺伝子発現を解析できる 「GENEVESTIGATOR」の解析ツールの一つであるSimilarity Search Toolsに 新たに追加された解析ツールです。 選択した2つの遺伝子の発現量をX軸とY軸にとることでサンプルの分布を 確認できます。 各サンプルはアノテーションにより色付けできるので、サンプルを 実験群ごとにクラスタリングすることで生物学的解釈が可能になります。 【特長】 ■Similarity Search Toolsに新たに追加された解析ツール ■2つの遺伝子の発現量をX軸とY軸にとることでサンプルの分布を確認可能 ■サンプルを実験群ごとにクラスタリングすることで生物学的解釈が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    遺伝子発現データベース『2-Gene Plot』 製品画像
  36. 創薬モダリティに興味のある方必見! 3つのライフサイエンスソフトウェアを紹介! 《情報計算化学生物学会 2020 年大会で開催したモルシス企業セミナーの動画のリンクと資料をご提供します。》 創薬モダリティの多様化に伴い、創薬研究支援ソフトウェアにはモダリティに対応した機能が求められています。弊社取り扱い製品の中から「統合計算化学システム MOE」、「研究情報管理統合プラットフォーム Scilligence」、「医薬品安全性情報ポータル OFF-X」の3製品について創薬モダリティ関連の機能を紹介します。 ・MOE 低分子、ペプチド、タンパク質、抗体、核酸のデザインとシミュレーションに対応した統合計算化学プラットフォーム ・Scilligence 多様な創薬モダリティの研究データに対応した研究情報管理統合プラットフォーム ・OFF-X 規制機関、学術論文、学術会議、企業等の情報源から収集された前臨床試験の毒性情報と臨床試験および市販後の安全性情報を統合し、解析機能と組み合わせて情報提供する医薬品の安全性情報ポータル ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    創薬モダリティの多様性に対応したソフトウェア《動画&資料 提供》 製品画像
  37. これまで不可能だった大規模な系のモデリングにも利用可能に! 【ONETEP を使用した第一原理計算の代表的な適用例】 • 表面化学 • 大規模分子系の構造特性 • タンパク質- リガンド複合体のエネルギー • 電子励起-UV / VIS スペクトル • ナノチューブの構造およびエネルギー特性 • 半導体およびセラミックスの欠陥特性 (空孔、格子間原子、置換型不純物、結晶粒界、転位など)
    メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
    【データシート】ONETEP - 大規模系の第一原理計算を実現 製品画像
  38. クラウド版3DEXPERIENCE 第11位 閲覧ポイント1pt
    「工期を7割削減」バーチャル3Dモデルで設計・建設の連携を実現、ビル建設事例 ダッソーシステムズのクラウド版3DEXPERIENCE プラットフォームおよびそのインダストリーソリューション、CATIAとDELMIAを使用して、バーチャルに建築のモデル化およびシミュレーションを行った事例です。 革新的なバーチャルデザイン&コンストラクション(VDC)とデジタル・マニュファクチャリング・プロセスを連携させて、18階の建物を9.5週間の施工期間で完工しました。 (これは同規模のビルを従来のコンクリート構造で建設するより約70%工期です)
    メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
    クラウド版3DEXPERIENCE 製品画像
  39. 都合により表示できません 第11位 閲覧ポイント1pt
  40. マテリアルズ・インフォマティクスのお悩みに一発回答! 新規素材開発を加速する、AIプラットフォームの進化形 LiveDesign マテリアルズ・インフォマティクスで下記のようなお悩みはありませんか? シュレーディンガーのLiveDesignは、データの記録、補完、機械学習の自動化、解析手法と結果の共有まで、課題を解決し、MIを加速します。 【お悩み1】 データの質の問題: フォーマットや用語がバラバラに存在 ➡データを同じスプレッドシートに統一した言語で登録します。 【お悩み2】 データの量の問題: データは欠損値ばかり ➡物理化学計算と機械学習でデータを補完します。 【お悩み3】 非民主的なAI・機械学習・解析手法: 何から手をつければいいのかわからない ➡データの蓄積と同時に好適な機械学習モデルを自動生成。計算化学者に頼らず高精度のモデルを作成します。 【お悩み4】 社内共有の問題: いい予測値モデルができたが、社内に展開する仕組みがない ➡Web画面で解析手法や結果をグループで共有できます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: シュレーディンガー株式会社
    マテリアルズ・ インフォマティクス向け AIプラットフォーム 製品画像
  41. バイオプロセスのデジタルツインで更に開発加速化! 製薬、農薬、化学品メーカーの発表資料あり 今後、市場拡大が予想されているバイオ市場で、 既存設備のままソフトウェアのチカラで生産性向上に挑戦しませんか? 既存設備を機能最大限に稼働させたらどんな製品ができるのか?粒子径、製造量など みなさまの好奇心を満たしつつ「開発時間&コスト削減」に貢献。 今まで見えなかった事象を数値やグラフで可視化する事により、 バイオプロセスに関して、さらに造詣を深めることができます。 <効果> *最新のモデリング機能で実験数の削減 *デザインスペースの早期決定により、開発時間の短縮(バリデーション機能あり) *連続生産・スケールアップ時のリスクマネジメント *バッチ晶析のレシピ最適化 *デジタルツインによる製品品質のモニタリング シーメンスPSEのバイオ関連ライブラリ―モデル(*デジタルツインにする事も可能) ■バイオリアクター ■発酵槽 ■クロマトグラフィー■濾過 ■凍結乾燥 ※詳しくはPDFをダウンロード、ご質問が御座いましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
    gPROMSバイオシリーズ/既存設備のままで生産性向上に挑戦 製品画像
  42. 動画あります。 Nova Advanced Cell Science Seminar2022【未来のバイオ医薬品製造】 ノバ・バイオメディカル社主催(2022年9月)での発表動画です。 YouTube動画(約16分) バイオリアクターの稼働状況をデジタルツインで監視 - QbD構築へ… https://www.youtube.com/watch?v=7JvVQeR7B-I
    バイオリアクターのデジタルツイン - QbD構築 製品画像