- 製品・サービス
4件 - メーカー・取り扱い企業
企業
15件 - カタログ
243件
-
-
Kuikomi Masse 超強力滑り止めステンレスプレート
PR労働災害から社員・会社を守る 特許取得 滑りによる転倒災害に特化させた…
超強力滑り止めステンレスプレート「Kuikomi Masse」のお困りごと解決事例をご紹介。 【ご相談内容】 食品工場様のご相談。 食材の煮炊きをよく行う釜の前のグレーチングや洗浄をよく行う場所でのステンレス製架台の天板が非常に滑りやすく危険。 現在縞鋼板製の架台であるが洗剤や油を流すとかなり滑りやすい状態になる。なんとならないか? 【製品特長】 当製品は特殊で通常NGとされる加工を板材の表面に...
メーカー・取り扱い企業: 有限会社大河内
-
-
非接触型ディスペンサー dragonfly discovery
PR高い汎用性、高い粘性も問題なし ポジティブディスプレイスメント式非接…
dragonfly discoveryは、ポジティブディスプレイスメント方式とディスポーザブルシリンジの両方を採用した新しい非接触型ディスペンサーです。 汎用性の高さ、使いやすいソフトウェアで、1台で様々なアッセイ・研究に対応します。 ●ポジティブディスプレイスメント方式 ピストンが液体を押し出す方式です。粘性・表面張力など様々な溶液に対し、液体ごとのクラス設定なしで正確な分注が行えます...
メーカー・取り扱い企業: SPT Labtech Japan株式会社
-
-
あらゆる食品に利用して、骨や歯を強く!さらさらパウダー状の微粉末
『明治シェルパウダー』は、ホタテ貝を原料にした食品用天然添加物です。 さらさらのパウダー状に精製された白色の粉末は、未焼成のまま600メッシュ パスクリアーの超微粒子化に成功した画期的なものです。 主成分として炭酸カルシウムが含まれています。 【特長】 ■天然のミネラル源ホタテ貝殻を原料に選びました ■さらさらパウダー状の微粉末 ■カルシウム強化剤として、どんな食品にも混...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社明治フードマテリア 機能性素材事業部
-
-
ミルクが原料だから安心!ミネラルたっぷり、バランス良く
『乳清カルシウム』はミルクのもつ自然・健康のイメージを大切にしたミネラル たっぷりの天然カルシウムです。 牛乳が原料ですから特に乳製品との相性がよく、食品のイメージを大切にします。 さらに、カルシウムのほか、リンやマグネシウムなどの乳清由来のさまざま なミネラルも豊富に含有しています。 【特長】 ■ミルク由来のミネラル、特にカルシウムを26%以上と豊富に含有 ■ミルクが原...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社明治フードマテリア 機能性素材事業部
-
-
天然でありながら理想的なバランスで含有!新しいタイプのカルシウム素材
『明治ドロマイト』はドロマイト岩石を食品用に微粉砕等の処理をした食品 用素材です。 カルシウムとマグネシウムを理想的なバランス(2:1)で含有しており、カルシウム だけではなくマグネシウムとのバランスにも考慮しています。 【特長】 ■太古の生物が海底に堆積して生成したドロマイト岩石を微粉砕 ■カルシウムとマグネシウムを理想的なバランス(2:1)で含有 ※詳しくはPDF資料...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社明治フードマテリア 機能性素材事業部
-
-
微細粉末だから使いやすい!ミネラル豊富な海からの贈り物
『明治コーラルカルシウム』はきれいな海域の海底から得られた造礁サンゴ の風化物を選別、微粉砕した天然の未焼成カルシウムです。 カルシウムの他マグネシウム、鉄、カリウム、リンなどのミネラルも豊富に 含んでいます。 【特長】 ■微細粉末だから使いやすい ■多孔質の無味無臭の白色粉末 ■テクスチャーを大切にする飲料やデザートに応用してもザラツキが少ない ※詳しくはPDF資料を...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社明治フードマテリア 機能性素材事業部
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。
PR
-
マルチモードプレートリーダー『Varioskan ALF』
1台で吸光・上方蛍光・発光測定可能なマルチモードマイクロプレー…
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K. -
高周波溶着機 電動シリンダー仕様「PLASEST-05E」
電動シリンダー搭載で「品質向上・数値管理」 簡単操作で高い生産…
山本ビニター株式会社 -
キムテック ポラリスニトリル グローブ ※箱単位でサンプル進呈
キムテック史上最高レベルの保護性能と耐久性、人間工学に基づいた…
キムテック(Kimtech)・ビジネスユニット 旧キンバリークラーク・サイエンティフィックPPE事業部