絹川工業株式会社 事業紹介
絶えることのない創意と工夫を!板金加工技術のプロとして、お客様のニーズに応えていきます
絹川工業株式会社は、創意・工夫・情熱でハイレベルな板金製品を 製作する若い技能集団です。 「製缶板金加工事業」は、鉄やステンレスなどの金属板を切断や曲げ、 溶接などを行い、任意の形状を作り出…
【事例】穴ありアングル部品のコストダウンのポイント
まとめて穴あけを行なった後、曲げ加工を行なうことで加工時間を大幅に短縮
曲げ加工によるコストダウンのポイントをご紹介します。 アングル形状に複数の穴を設けた部品を製作する場合は、パンチャーや ボール盤を使用して一つ一つ穴あけを行なっていくため、穴の数が多ければ …
【事例】タップ・穴への曲げ溝干渉回避のポイント
曲げ加工後の修正工数を削減し、コストダウンを図ります
曲げ加工によるコストダウンのポイントをご紹介します。 板金部品の曲げ加工ではベンディングマシンを用いますが、これには 上のヤゲンと下のダイで板を挟み込むようにして行ないます。 ダイの溝がタッ…
【事例】部品の一体化による工程削減のポイント
溶接・仕上げの工程を削減されコストダウンとなります。
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 2つの部品を接合する場合には、溶接と仕上げ工程の増加となります。 また、溶接熱による歪みの発生により修正作業が伴うことが問題となります…
【事例】曲げ加工の膨らみ防止による工数削減のポイント
溶接前の削り取り作業を行なう必要が無くなりコストダウンに貢献
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 L字に曲げた板材の側面に別の平板を溶接する板金部品があります。 この場合、L字に曲げた箇所が膨らみ、溶接する前に曲げで膨らんだ部分を …
【事例】曲げ加工におけるアタリ面確保のポイント
製品の歩留まりが改善し、コストダウンを図ることができます。
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 アタリ面になる箇所が斜めになっていると、ゲージが無ければ正確な 曲げ加工が難しくなります。対策を取らずに曲げ加工を行なえば、 製品の…
【事例】展開形状を変更による工数削減のポイント(2)
板金部品の展開形状を変更することで、溶接箇所を大幅に少なくすることが可能
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 板金部品を製作する場合、上面の曲げ板材に対して両サイドに板を貼り付けて 溶接作業を行う必要があります。このように展開すると、溶接の作業…
【事例】展開形状を変更による工数削減のポイント(1)
溶接や仕上げの工数を削減し、コストダウンを図ることが可能
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 板金部品を展開する場合には、溶接ビートが長くなり、溶接にかかる時間や 仕上げ作業の工数が増えてコスト高となる傾向があります。 …
【事例】一体構造の展開によるコストダウンのポイント(2)
溶接・仕上げ工程の工数削減効果が大きくコストダウン
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 板金組立加工において、分割して展開すると部品点数が多くなり 位置決め・溶接・仕上げに多くの工数がかかりコスト高となります。 また、歪…
【事例】一体構造の展開によるコストダウンのポイント(1)
一体形状に展開することで、歪み修正や仕上げ作業の工数を軽減できます。
展開形状変更によるコストダウンのポイントをご紹介します。 箱型の板金組立部品は、分割して展開すると部品点数が多くなり 位置決め・溶接・仕上げに多くの工数がかかりコスト高となります。 また、歪…
【事例】位置決めダボによる組立作業簡略化
組立作業の工数が削減しコストダウンに繋がります。
機械組み立てのコストダウンポイントをご紹介します。 位置決めの目印となるものが無い場合には、取り付け位置が図面寸法と 合うように、測定しながら部品の取り付けを行いますので、 組立作業に時間が…
【事例】角パイプ規格材使用による部品コスト削減
規格品の角パイプにより台座を作製することで、部品単価を抑えます
機械組み立てのコストダウンポイントをご紹介します。 部品の取り付け台座やスペーサーには、機械加工部品が使われることが 多くあります。ただし、部品単価が高く使用箇所が多くなるほど コスト高の設…
【事例】プレス・板金化による部品コスト削減
プレス・板金部品で台座を作製することで、部品単価を抑えます
【事例】フック形状の切り込みによる組立作業簡略化
手で部品を保持する必要がなくなり、組み付けの作業性が改善
機械組み立てのコストダウンポイントをご紹介します。 下向き面に対して部品を取り付ける場合には、ボルトで締め付ける際に 上に向けて部品を保持しながらの組み付けとなるため、位置合せに 時間を要し…
【事例】スライドレールの位置決め方法簡略化のポイント
機械加工を行なう分の工数が削減されコストダウンが可能
機械組み立てのコストダウンポイントをご紹介します。 ものを搬送する省力機械では、スライドレールを用いた機構が しばしば用いられます。2つの部品間の取り付け位置ピッチに精度が 求められる場合、…
お問い合わせ内容をご記入ください。
あと文字入力できます。
【ご利用上の注意】 お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレスに半角スペースは使用できません。
メールアドレスをご入力ください。
入力したメールアドレスは既に登録されています。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。 絹川工業株式会社