- 3%RH以下の超低湿度保管が可能な防湿庫。給水なしで加湿ができる恒湿槽も
- 製品の品質や、その管理コストに大きな影響を及ぼす“湿度”。高品質を維持するためには、それぞれの製品に適した湿度を高精度で保ち続ける必要があります。 トーリ・ハンの『ドライ・キャビ』シリーズは、厳しい湿度管理が求められる電子部品やICパッケージ、計測器や光学製品などの保管に適した防湿庫です。高性能な除湿装置により3%RH以下の超低湿度環境を維持できるほか、中湿度(25~50%RH)用、低湿度(10~20%RH)用もラインアップ。他にも、透明仕様で庫内が確認しやすい新製品「アクリルデシケーター」や、給水なしで加湿ができ、一定の湿度で電子部品・文化財等の保管ができる恒湿槽「ウエット・キャビ」といった製品もあります。
- 非破壊・非接触でリアルタイム監視ができる近赤外成分計。水分測定特化型も用意
- 九州ケツトでは、生産ラインに組み込んで、リアルタイムかつ連続的に成分分析が行える『近赤外成分計』のほか、水分測定に特化した『近赤外水分計』を取り扱っています。食品原料や加工品等の水分・タンパク質・脂肪分のほか、フライオイルの酸価、繊維中の水分・油分などを、短時間で高精度に測定可能です。
- HACCP対応に役立つ文書作成ツールを提供。作成時の注意点を掲載した資料進呈
- サン・プラニング・システムズは、HACCPへの対応やFSSC22000、ISO22000、JFSなどの規格の認証取得に必要な各種文書を効率的に作成できる専門ツールを販売しています。同社では現在、HACCP関連文書を作成する際のポイントを掲載した資料を進呈中です。
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