- 医療機器包装の輸送試験や評価方法も掲載。40ページ超の包装試験の解説資料進呈
- 包装貨物は流通過程において、落下・衝撃・振動・積み重ねによる圧縮等のハザードにより破損する危険性があります。自社の貨物が様々な輸送環境に対応できるよう、JISやASTMなどの公的規格に従って、事前に包装の品質を検証することが重要です。 日本ビジネスロジスティクスは包装試験や包装資材に関する豊富なノウハウを生かし、年間800件以上の輸送包装試験を行っています。医療機器包装においては、輸送試験・安定性試験・完全性試験に対応し、計画立案から試験実施、報告書作成まで一貫体制で柔軟にサポート可能。今年1月に改正されたJIS Z 0200に準拠した試験にも対応しています。現在、各種規格の概要や試験方法の解説を掲載した資料を進呈中。
- 溶出を抑えたボトルの提供に加え、高度洗浄サービスで信頼性の高い容器を実現
- プラスチック容器からの溶出は、内容物の品質に悪影響を及ぼすためできる限り回避したいもの。また、容器に付着していた汚れやパーティクルもまた問題になるため、徹底した洗浄が欠かせません。ただ、それには高度な技術も要求されます。 サーモフィッシャーサイエンティフィックはUSP Class VIに準じた高純度で不純物の含有が少ない樹脂を使用したボトル容器を提供しています。さらに、高度な洗浄を行う「クリーンボトルサービス」により、内容物への影響を防ぐボトル容器の提供を実現。ボトルの材質・形状・容量も幅広くラインアップしており、目的に合わせて選択が可能です。現在、カタログや洗浄試験の結果をまとめた資料を配布しています。