- 切創事故の防止、手もとの安全管理に役立つ耐切創手袋。欧州規格に関する資料進呈
- 労働災害として多く発生している「切れ・こすれ」の切創事故。予防には、手もとの安全管理の徹底に加え、作業のリスクに合わせた手袋の選定も必要です。手袋の耐切創性を客観的に判断する基準として、欧州の安全規格EN388が広く用いられています。 ウィードは欧州の耐切創規格に準拠し、手もとの安全管理に貢献する安全手袋を販売しており、世界で採用実績が豊富です。同社は手袋の選定と手もとの安全管理を適切に進める上で役立つ、欧州の耐切創規格を中心に紹介した資料を配布中。2016年に改訂されたEN388規格について、試験・評価方法などの新旧規格の違いを分かりやすく解説しているほか、様々な作業環境に対応する同社の耐切創手袋も掲載されています。