- 製品・サービス
8件 - メーカー・取り扱い企業
企業
5件 - カタログ
26件
-
-
液化窒素の超低温(-196℃)を利用した食品粉砕の特長や使い道、メリッ…
当ホームページでは、低温粉砕の特長や、どうして低温にして粉砕するのか、 水分・油分を含む食品も粉砕できるのかなど、「液化窒素の超低温」に関するQ&Aについてご紹介しています。 アレルゲンも粉砕できるの?や、粉砕機の洗浄はどのように行っているの?、 原料はどんな大きさでもいいの?など豊富に掲載。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■Q.どうして低温にして粉砕するの?...
メーカー・取り扱い企業: 大阪ガスリキッド株式会社 低温粉砕センター 食品工場
-
-
【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】水分を多く含む食品ver
水分の多い食品原料も可能!凍結させながら粉砕加工し微粉末になった事例を…
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、水分を多く含む食品の粉砕加工事例についてご紹介しています。 果実のように水分が多く含まれている原料は、常温粉砕では潰れてしまい微粉末化できません。 凍結させながら粉砕加工を行うので水分の多い食品原料も微粉末化が可能です。 ぜひ、当社のホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・果実など水分を多く含む食品原料の微粉末化が難しい ■結...
メーカー・取り扱い企業: 大阪ガスリキッド株式会社 低温粉砕センター 食品工場
-
-
粉体処理能力と利便性を徹底追求したモジュール交換式粉砕・整粒装置などを…
当社は、独自の粉粒体技術を活用した装置の製造・販売を行うメーカーです。 今回は取扱製品の中から3つの製品をご紹介します。 【ラインアップ】 <卓上型乾式造粒機『LCS Roller Compactor』> 研究開発および生産用データ取得が可能なラボ機システムです。 ■高精度ツインスクリューシステムを搭載 ■接粉部パーツの着脱が容易で優れた洗浄性を実現 <モジュール交換式粉砕・整粒装置『SDxシ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社パウレック
-
-
パワフル粉砕とシンプル操作の卓上可搬型 迅速凍結粉砕装置
本装置は、サンプルの粉砕工程を簡単な前処理操作へと向上させた装置です。耐久性に優れた特殊な高弾性ベルトを利用することにより、高速立体8の字運動による短時間で効率的な粉砕を実現しました。高分子材料などの粉砕・攪拌・分散に特化した、機器分析の試料前処理に最適な粉砕装置です。 【特長】 1.使いやすくシンプルな操作 簡単な操作でサンプルの粉砕が可能 2.短時間で効率的な粉砕 同一プログ...
メーカー・取り扱い企業: フロンティア・ラボ株式会社
-
-
液体窒素で冷凍粉砕処理し「乾式」でナノ粒子生成が可能
-196℃の液体窒素中でのビーズミル処理ができます。 ドライアイスビーズを使用することにより、製品の不純物の混入の問題を 解決することができ、乾式粉砕によりナノ~サブミクロンまでの粉砕が 可能です。 従来のビーズミル処理での回収物がスラリー状なのに対し、液体窒素中 粉砕での回収物はパウダーになります。 金属シリコンや医薬品の粉砕も可能です。 【特長】 ■不活性環境中...
メーカー・取り扱い企業: アイメックス株式会社
-
-
油分の多いアーモンドを平均5μmに粉砕が可能!サンプル送付も行っており…
当資料では、アーモンドの低温粉砕実績についてご紹介しています。 アーモンドは油分が非常に多く、常温粉砕ではペースト化してしまいパウダー状にすることが難しい原料ですが、 弊社にお任せいただけましたら、油分まるごと細かいパウダー状に加工いたします。 【アーモンドパウダー】 50%通過径 7.262μm 90%通過径22.494μm ※きな粉に近い食感です。 ※アーモンドパウダー サンプルをご要望の...
メーカー・取り扱い企業: 大阪ガスリキッド株式会社 低温粉砕センター 食品工場
-
-
【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】油分を多く含む食品ver
油分の多い食品原料も可能!液状油、固形油関わらず微粉末となった事例をご…
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、油分を多く含む食品の粉砕加工事例をご紹介しています。 アーモンドのように油分が多く含まれている原料は常温粉砕では潰れてしまい微粉末化が困難です。 常温で液状油、固形油関わらず、常温で静置しても粉末状を維持することが可能です。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・油分を多く含む食品原料の微粉末化が難しい ■結果 ...
メーカー・取り扱い企業: 大阪ガスリキッド株式会社 低温粉砕センター 食品工場
-
-
【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】熱に弱い成分を含む食品ver
液化窒素で低温加工!味や香り、熱に弱い成分を維持し微粉末化できた事例を…
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、熱に弱い成分の食品粉砕加工事例をご紹介しています。 常温粉砕で粉末化すると熱がかかるため、本来原料の持つ味・香りが飛んでしまう上に成分も壊れてしまいます。 低温下での粉砕だと、味・香り、成分に影響を与えず微粉末化することができます。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・粉末化すると味や香り、熱に弱い成分が損なわれ...
メーカー・取り扱い企業: 大阪ガスリキッド株式会社 低温粉砕センター 食品工場
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。