• 分析ワークフローを自動化・リモート化!新製品のアジレントHPLC 製品画像

    分析ワークフローを自動化・リモート化!新製品のアジレントHPLC

    PR【自動化・DXを加速】インテリジェンス機能を持ったAgilent In…

    新製品 Agilent Infinity III LCは、 分析ワークフローを自動化・リモート化し、 お客様のラボをスマートにする液体クロマトグラフです。 定型業務、付帯業務を効率化し、R&D、クリエイティブな仕事に 注力でき、ヒューマンエラーとストレスを減らします。 【特長】 ■自動化・リモート化  移動相の取り扱いからサンプル管理まで、日常的な作業を効率化。  居室や自宅か...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • CellMaker シングルユース エアリフト式バイオリアクター 製品画像

    CellMaker シングルユース エアリフト式バイオリアクター

    PR独自のエアリフト技術で細胞に対する機械的攪拌の剪断応力を減らし、空気供…

    Cellexusは、シングルユースのエアリフト式バイオリアクター「CellMaker」で細胞培養や発酵プロセスを効率化します。 このエアリフト技術は、空気を利用した独自の撹拌法で、従来の方法に比べて操作が簡単で効果的です。 高い生産性を保ちながら、コスト削減と時間短縮を実現します。 Cellexusでは、「CellMaker」バイオリアクターのレンタルサービスも提供しています。このサービ...

    メーカー・取り扱い企業: HORIZO株式会社

  • 東北大学技術:アルコール類の酸化方法:T12-042 製品画像

    東北大学技術:アルコール類の酸化方法:T12-042

    一級アルコールのみならず二級アルコールも効率的に酸化できる。空気酸化反…

    アルコールをカルボニル化合物へ酸化させる反応は、医薬品、農薬、香料、化成品等の高付加価値化合物を合成する際に用いられる最も基本的な反応の一つであり、膨大な研究のもとに幾多の優れた手法が開発されたきた。そのような背景の中、TEMPO (2,2,6,6-tetramethylpiperidine N-oxyl)は、毒性の高い試薬や保護基を用いずに種々の共酸化剤を用いて0度から室温という極めて温和な条件...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:通信回路、通信システム、通信方法:T20-3063 製品画像

    東北大学技術:通信回路、通信システム、通信方法:T20-3063

    システム間干渉を抑圧し、空間利用効率を向上

    IoT社会では、あらゆるモノをインターネット等のネットワークに接続している。工場を例に考えると、有線ネットワークの末端は無線LAN等のアクセスポイントとなり、その先のモノへの接続は無線通信システムで行われている。このように、モノへのネットワーク接続のためには、無線IoT通信が重要となる。無線IoT通信には、アンライセンスバンドを使う無線LANやBluetooth等が多くの場合使われているため、シス...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:自己修復機構およびソフトロボット:T20-030 製品画像

    東北大学技術:自己修復機構およびソフトロボット:T20-030

    大きな損傷であっても、外的要因によらず、あらゆる環境下で効果的に自己修…

    近年、環境に応じて柔軟に変形することが可能で、様々な環境に適応できるソフトロボットの開発が行われている。しかし、ソフトロボットの多く は柔軟な構造のため、鋭利物などに接触すると破損してしまい、運動性や変形性などの機能を喪失してしまうという問題があった。これに対し、破 損した箇所などを自己修復するために、高分子等の材料が開発されている。しかし、大きな損傷のときに自己修復できないという課題があった...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:睡眠時無呼吸症候群の判定方法:T23-008 製品画像

    東北大学技術:睡眠時無呼吸症候群の判定方法:T23-008

    問診回答と緑内障検査数値をもとにSASである可能性を判定する

    SASを放置すると、心血管疾患などの合併症が発症し、重篤な症状に至る危険がある。しかし、SASの症状は自覚しにくく、日本では20人に1人が潜在的な患者とされる。緑内障の患者はSASを併発する可能性が高いと知られているため、緑内障患者にSASの検査を推奨するのは有益だが、すべての緑内障患者に検査を施行するのは現実的ではない。 本発明は、緑内障患者がSASに罹患している可能性を判断するための、眼科医を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:膵臓がんの予後予測マーカー:T18-068 製品画像

    東北大学技術:膵臓がんの予後予測マーカー:T18-068

    BACH1による遺伝子X発現制御は膵臓がんの上皮間葉移行に関わるキーネ…

    膵臓がんは有効な治療薬や早期診断マーカーが無く、アンメットメディカルニーズに位置付けられて久しい。本発明は、転写因子BACH1による、FOXA1の発現抑制が腫瘍細胞の上皮間葉移行を亢進させることを確認したことで裏付けられる、BACH1及びFOXA1の膵臓がん予後予測マーカーとしての用途に関する。BACH1をノックダウンした膵臓がん細胞株ではFOXA1のmRNA量が上昇し、BACH1を過剰発現させた...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:HDAC/PI3K 2重阻害剤:T11-036 製品画像

    東北大学技術:HDAC/PI3K 2重阻害剤:T11-036

    ナノオーダーで抗がん活性を有する低分子化合物

    Histone deacetylase(HDAC)阻害剤及びphosphatidylinositol 3-kinase(PI3K)阻害剤は、有望ながん分子標的薬剤であるが、単剤 使用での効果は限定的である。この2剤の併用は殺細胞効果の相乗作用をもたらす報告があることから、発明者らはHDAC/PI3K2重阻害剤の探索を行った。数百種類のPI3K阻害活性を有する化合物をスクリーニングしたところ、既...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:乳房疾患の調査方法:T11-183 製品画像

    東北大学技術:乳房疾患の調査方法:T11-183

    シクロフィリンA量を指標として乳腺疾患の 発症可能性を判定

    乳牛の乳房炎は家畜の最難治疾病の一つとされており、乳量の低下、治療費の増大につながり、経済的損失が大きいことが知られている。その経済的損失を抑えるためには、乳房炎の早期発見が肝要である。しかし、既存の乳房炎検出方法であるPLテストは、すでに変性が見られるような乳房炎を検体として実施するため、早期発見には至らない。そこで、化学発光能測定法が有望視されている。しかし、化学発光能の測定には特殊な装置が必...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:剛性可変変形体および剛性可変機構:T20-1262 製品画像

    東北大学技術:剛性可変変形体および剛性可変機構:T20-1262

    柔軟状態では任意の方向に曲げることができ、高剛性状態では剛性を高めるこ…

     現在、変形可能な柔軟な状態と、高剛性の状態とを切り替えることができる機構が複数知られている。例えば、ワイヤに負圧を与えることで剛性を高める機構や、隣り合う連結部材が関節部分の剛性を高める機構などが開発されている。しかし、与える負圧の限界によって高剛性化に限界があったり、ワイヤの長尺化によって先端部を高剛性状態にするのが困難であったり、任意の方向に曲げることができなかったり、様々な課題があった。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:マーカー、情報処理装置、プログラム:T20-626 製品画像

    東北大学技術:マーカー、情報処理装置、プログラム:T20-626

    マーカー数の増大を抑制しつつ、より多くの情報を撮像画像から精度よく検出

     現在、ロボットなどの移動体によって撮像された画像に含まれるマーカーが示す情報を読み取り、移動体を制御する情報処理装置についての研究開発が行われている。移動体の動作が複雑であるほど、マーカーから読み取る情報量は増大する。情報量が多い場合、複数のマーカーのそれぞれが示す情報を情報処理装置に読み取らせるが、情報の増大に伴ってマーカーの数自体も増大してしまう。その結果、情報処理装置は移動体を精度よく動作...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:三次元画像処理プログラム:T21-169 製品画像

    東北大学技術:三次元画像処理プログラム:T21-169

    歯槽骨形態の経時的な変化を定量化・可視化へ

     歯槽骨の吸収を引き起こす歯周炎は、成人のほとんどが罹患しており、進行すると歯を失う原因となる。近年は歯科用ConeBeamCTが普及し、歯槽骨の形態を3次元的に確認可能となっている。しかし、ほとんどの場合は視覚的に定性的な形態評価が行われるのみで、経時的に微細な形態変化を検出したり、その変化量を定量的に自動解析する方法は無かった。 本発明は、任意の歯の歯根部分のみの形態情報を利用して精密な位置...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:免疫チェックポイント阻害剤:T18-289他 製品画像

    東北大学技術:免疫チェックポイント阻害剤:T18-289他

    新規免疫チェックポイント分子LILRB4を応用した創薬及びLILRB4…

     免疫抑制性受容体LILRB4(B4)は、PD-1に代表されがん治療等で注目される免疫チェックポイント(CP)分子の1つと期待されているが、その真のリガンドは不明であった。本発明は、B4の生理的リガンドフィブロネクチン(FN)の発見 1 と、B4-FN結合阻害により免疫制御が可能であることの発見に基づく、新規免疫CP阻害剤とそれを含む治療剤に関する。  B4-FN結合阻害による免疫制御や活性化の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:2方向駆動装置:T21-111 製品画像

    東北大学技術:2方向駆動装置:T21-111

    バックラッシュを低減し、出力精度を高めることが可能

    従来、ロボットアームの関節などの駆動機構として、1つの関節で複数方向への駆動を可能にするために、コニカルギアなどを用いた駆動装置が開発されている。このような駆動装置を利用することにより、ロボットアームの関節等の小型化や高機能化を図ることができる。しかし、回転方向を変換する際に歯車を用いているため、バックラッシュにより出力に誤差が生じてしまうという課題があった。また、小型化すると、大きいトルクを伝達...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:非酵素型バイオセンサ:T22-321 製品画像

    東北大学技術:非酵素型バイオセンサ:T22-321

    全印刷プロセスで製造できる有機電気化学素子

    有機電気化学トランジスタ(OECT)をグルコースオキシダーゼ等の酵素で修飾すると、血糖値等の糖類検知が可能なバイオセンサに応用することができる。現状、酵素の不安定さや高価格が問題となっているため、非酵素型OECTバイオセンサの開発も進められている。非酵素型OECTバイオセンサでは、酵素の代わりに、グルコースを感知する官能部位であるフェニルボロン酸(PBA)を用いることが一般的である。しかし、PBA...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388 製品画像

    東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388

    低コスト・低温・簡単な酸化ガリウム製造工程を実現

    g-酸化ガリウム(g-Ga2O3)は、酸化ガリウムの準安定構造の一つであり、優れた触媒特性を有している。ただ、合成が困難であることが知られている。従来の製造方法として、硝酸ガリウム水和物を尿素と共に蒸留水に溶解させた後、それを500℃で燃焼することにより、g-Ga2O3ナノ粒子を得る方法などが開発されている。しかし、この方法では高温処理用の設備が必要となり、設備費などの製造コストが嵩むという課題が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大技術:液体塞栓剤および血管塞栓用キット:HK24-005 製品画像

    北海道大技術:液体塞栓剤および血管塞栓用キット:HK24-005

    使用量の制限が無く、カテーテル接着を起こさない

     塞栓形成は血管の閉塞を伴い、血管を通る血液の流れを制限することが知られている。治療における塞栓形成は、腫瘍への血流を減少・遮断させるために使用される。従来から使用されている液体塞栓物質としては、N-ブチルシアノアクリレート(NBCA)やエチレンビニルアルコールコポリマー(OnyxTM)が挙げられ、NBCAは血液との重合反応、OnyxTMは血液内での析出・凝集作用によりそれぞれ血管を塞栓する。しか...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:トルクセンサの製造方法:T12-094 製品画像

    東北大学技術:トルクセンサの製造方法:T12-094

    金属ガラス被膜を溶射によって形成する トルクセンサの製造方法

    従来のトルクセンサの回転軸の磁歪部を構成する磁性材料は、高透磁率と高磁歪の二つの特性が求められるため、アモルファス合金が適している。しかし、回転軸表面にアモルファス合金の薄帯を接着剤で貼り付けて固定すると、回転軸との密着性が高くないため、十分な検出特性が得られないという課題がある。また、高速溶射プロセスによって回転軸表面に金属ガラス皮膜を形成する場合でも、非晶質金属粉末の微粉を使用しなくてはならな...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:発明の名称:T22-005 製品画像

    東北大学技術:発明の名称:T22-005

    生産性向上、環境配慮、コスト削減を実現

     tert-ブチルアルコール(TBA)等の第3級アルコールは、第1/2級アルコールに比べて、耐酸化性、ヒドロキシル基の反応性が高いという特色があるため、医薬・農薬・樹脂原料の出発原料として有用である。工業的プロセスの一つとして、イソブタンを高圧下/無触媒でラジカル酸化する方法があるが、このプロセスには高いエネルギー負荷と低い選択性という問題がある。その解決策として、水素存在下、金ナノ粒子触媒を用い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:直流/交流磁化率測定装置:T22-278 製品画像

    東北大学技術:直流/交流磁化率測定装置:T22-278

    薄膜やナノ粒子の交流磁化率測定が可能。直流磁化率と交流磁化率の同時測定…

    磁性材料の磁気特性を測定する従来の交流磁化率測定においては、交流磁化率を交流周波数によって検出することから、不均衡電圧と試料による検出電圧が混雑し、低周波数(< 1 kHz)で薄膜やナノ粒子など少量の試料の測定が不可能であり、生体磁気センシング等には応用できないという課題があった。 また直流磁化率と交流磁化率の測定は、それぞれ測定手法が大きく異なるため、両方の測定モードを備える測定器はあれど、そ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:歩行特性評価システム:K23-008 製品画像

    弘前大学技術:歩行特性評価システム:K23-008

    場所や時間に縛られず、三次元歩行特性を評価可能!

     運動機能と認知症の関連性が指摘されており、その指標の一つとして歩行速度の調査が行われている。また、医療現場で実施される歩行計測では、歩行障害の診断・評価に有効と考えられる歩行パラメータの収集が行われており、これらを解析することで、歩行障害の診断や治療効果の判定を効果的に行うことができる。  従来の歩行評価方法として、ストップウォッチや歩数計、ビデオカメラ等を用いた計測方法があるが、いずれも一歩...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス浄化用触媒およびその製造方法:T08-078 製品画像

    東北大学技術:排ガス浄化用触媒およびその製造方法:T08-078

    優れたCO酸化性能と高度な触媒活性を両立

     従来から、多孔性金属は排ガス浄化触媒の分野に利用されてきた。この多孔性金属として、孔の内部に更に1段以上の孔が形成されている孔が含まれる多孔性金属薄膜が知られている。また、1次粒子の粒径が200nm以下の金属微粒子が複数個集まり、接触部分が融着して形成された孔径1μm以下の多孔性金属粒子が開示されている。しかし、従来の多孔性金属は排ガス浄化用触媒として利用した場合、十分な触媒活性を有するものでは...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高機能触感測定システム:T19-890 製品画像

    東北大学技術:高機能触感測定システム:T19-890

    押し付け力が変化するときの触感を評価可能!

    従来、触感を評価する方法として官能評価や物理特性の計測が行われているが、官能評価では客観性に欠ける一方、それを定量的に評価するシステムは確立されていなかった。 そこで発明者らは、ヒトの触動作を考慮して触感を客観的に評価するセンサシステムの構築を行い,押し付け力を変化させ,その違いにより生じるヒトの触感と触感計測用センサシステムのセンサ出力との関係を明らかにした。 【作用】Z軸ステージにより触感セン...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007 製品画像

    北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007

    酵素の加水分解作用を利用する画期的な手法

    メゾスコピック粒子は数十~数百nm程のサイズで、量子サイズ効果とバルク効果の二つが混同あるいは相乗した効果がみられる興味深い物質として、幅広い分野で注目を集めている。製法としては物理的な粉砕等によるトップダウンのアプローチや、化学合成等によるボトムアップのアプローチが提案されている。しかし、「収率」「分散性」「コスト」などの面で課題があり、それらを解決する新規な方法が求められている。   今回発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:光応答性リガンド: T17-180 製品画像

    東北大学技術:光応答性リガンド: T17-180

    照射光波長に起因する構造変化により結合対象物との結合を調節できる

    ジヒドロ葉酸還元酵素(DHFR)は抗癌剤MTXの標的として知られており、大腸菌DHFR(eDHFR)とMTXまたはその類縁体との結合性を活用した研究用ツール(タンパク質の細胞内局在を評価するキット等)が報告・販売されている。発明者らは、MTXにアゾ基を導入したazoMTXを開発し、光照射によるeDHFRへの結合を調節できることを見出した。また、azoMTX誘導体を用いて、細胞内に発現させたeDHF...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:FeSiAl合金のMTJ素子:T20-1263 製品画像

    東北大学技術:FeSiAl合金のMTJ素子:T20-1263

    高TMR比・高センサ感度・コストダウンを達成。従来のFeSiAl合金よ…

    高感度磁気センサとして、磁気トンネル接合(MTJ)素子のトンネル磁気抵抗(TMR)効果を利用したTMRセンサがあり、MTJ素子は自由層の磁気異方性を制御することでTMRセンサの特性を制御できる。このことから、室温で生体の微弱な磁場を検出する生体磁気計測装置、非接触の例えば電気自動車のバッテリ残量検知、コンクリート構造物中の鉄筋の破断や劣化を検知する非破壊検査用磁気センサ、等への応用が期待される。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高結晶性炭素の製造方法:T20-1564 製品画像

    東北大学技術:高結晶性炭素の製造方法:T20-1564

    持続可能な資源を原料として、高結晶性炭素を製造することが可能

    従来、リチウムイオン二次電池の負極材料や燃料電池の正極の触媒材料として、結晶子サイズが比較的大きく平均面間隔が比較的小さい結晶性の炭素材料が使用されている。これらの高結晶性の炭素材料は、原料として過共晶溶融銑鉄・天然黒鉛・キッシュグラファイトなどが使用されている。しかし、これらの原料は枯渇性資源であり、将来的に枯渇する可能性があるという課題があった。本発明によって、持続可能な資源を原料として利用し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:タンパク質変性の可視化プローブ:T21-051 製品画像

    東北大学技術:タンパク質変性の可視化プローブ:T21-051

    タンパク質の変性領域を化学標識する手法

    タンパク質変性を可視化するために従来では、タンパク質の変性領域に結合し、蛍光の輝度が上昇する化学プローブが開発されている。しかし、従来の蛍光プローブとタンパク質変性領域の間の結合は可逆的であった。 よって、タンパク質混在系においては、どのようなタンパク質の変性を感知して蛍光の輝度が上昇しているのかを紐づけすることが困難であった。 学際科学フロンティア研究所佐藤伸一先生らが発明した蛍光プローブは...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:折り畳み式電池:T19-848 製品画像

    東北大学技術:折り畳み式電池:T19-848

    長期保管が可能な、折り畳める電池用シート

    金属極(負極)/電解質/空気極(正極)で構成される金属空気電池は、他の電池に比べて軽量であるというメリットがあり、補聴器用の電源として実用化されている。一方で、電解質との接触に起因する金属極の劣化や、他の電池と比較して低電圧であることが課題として指摘されていた。本発明は、上記の課題を解決する新形態の金属空気電池に関するものである。本電池は、シート上に複数の金属極、電解質、空気極を配列し、シートを折...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:接合界面の評価方法および評価装置:T18-034 製品画像

    東北大学技術:接合界面の評価方法および評価装置:T18-034

    健全接合と不健全接合とを区別して評価

    従来、材料同士の接合界面の接合状態を評価する方法として、超音波を使用した垂直探傷が広く行われている。しかし、材料同士が接触しているが接合していないキッシングボンドや、スポット溶接時のナゲット周囲のコロナボンドについて、接合した健全部と誤認するという問題があった。そこで、入射波としてバースト超音波を利用する評価方法が開発されているが、キッシングボンドやコロナボンドの接合状態を評価するには極めて限定的...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:変形機構およびグリッパ:T20-3132 製品画像

    東北大学技術:変形機構およびグリッパ:T20-3132

    薄型のまま、剛性を高めることが可能

    従来、手元で操作可能な薄型の変形機構として、薄い板材を湾曲変形させるものが開発されている。物体の剛性は断面二次モーメントおよび材料のヤング率の2つに依存しているため、湾曲する変形機構では、断面二次モーメントは初期状態の断面形状に依存する。つまり、たとえヤング率が高い金属板を用いたとしても、曲げに対する剛性が低いという課題があった。また、曲げ方向の板の厚みを大きくすると、湾曲時の板の伸び量が大きくな...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:γセクレターゼ阻害ペプチド:T21-307 製品画像

    東北大学技術:γセクレターゼ阻害ペプチド:T21-307

    アルツハイマー病の新規創薬シーズ

    アルツハイマー病(AD)の原因はアミロイドβペプチド(Aβ)の蓄積(老人斑)と考えられている。Aβはアミロイド前駆体タンパク質(APP)が最終的にγセクレターゼによる切断を受けることで生成されることから、主に低分子化合物のγセクレターゼ阻害剤(GSI)がAD治療薬として開発されているが、深刻な副作用等が原因でいまだ実用化には至っていない。 発明者らは、AlphaFold2を用いたインシリコスクリ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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