• 住友化学のエンプラで再生医療や低侵襲医療機器の未来を一歩先へ 製品画像

    住友化学のエンプラで再生医療や低侵襲医療機器の未来を一歩先へ

    PR耐久性・信頼性・コストのバランスと実績重視の方へ。タンパク質吸着問題の…

    住友化学では、タンパク質吸着問題の解決や医療機器の小型化・軽量化に貢献する ISO10993準拠やUSP ClassVI適合の「スーパーエンプラ」を取り扱っております。 【導入メリット】 ■国内製造による「安定供給、リードタイム短縮化」 ■高精度な設計や部品小型化による「医療機器の高性能化」 ■優れた成形性や耐久性により「PEEK代替」や「部品のコストダウン」としても採用実績あり ・必要な特性に...

    メーカー・取り扱い企業: 住友化学株式会社 機能材料事業部 エンジニアリングプラスチックス部

  • 円筒容器用 長尺タックラベル<リーフレットタイプ> 製品画像

    円筒容器用 長尺タックラベル<リーフレットタイプ>

    PR印刷技術を応用して“容器の円周以上”の表示スペースを確保。自動貼り付け…

    当社が提供する『円筒容器用 長尺タックラベル』は、 印刷技術を応用し、ボトル容器の円周を超える表示スペースを 確保できるリーフレットタイプの糊付きラベルです。 容器に長尺のラベルを自動機で巻き付けることが可能で、 比較的安価に、多くの情報を表示することができます。 開封部はミシン開封とリクローズタイプの2種から選択可能。 ヒト用・動物用医薬品や農薬などの容器ラベルに好適です。 ...

    メーカー・取り扱い企業: シーレックス株式会社

  • 東北大学技術:全方位走査ミラー:T19-571 製品画像

    東北大学技術:全方位走査ミラー:T19-571

    非線形運動をなくし、安定な制御を可能にするマイクロスキャナ用MEMSミ…

    EMSミラーデバイスの一種である全方位走査ミラーは、自動運転車に搭載するLiDAR用途への応用が期待され、研究が行われている。その実現形態の一つとしては、互いに直交する2つの軸を有する「ジンバル」の技術を利用してミラー部を回転させるものがある。しかしながら、互いに直交する2つの軸周りの回転が互いに干渉し合い、非線形の動きが発生するため、ミラー部の動きを安定して制御することができないという課題があっ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸素貯蔵材等およびその製造方法:T20-3135 製品画像

    東北大学技術:酸素貯蔵材等およびその製造方法:T20-3135

    大きな比表面積を有するκ相を含む酸化物からなる酸素吸蔵材

    を実現する。本合成プロセスによる材料は、κ相に帰属する明瞭なXRDパターンを示し、比表面積が3m2/g以上であることを特徴とする。これはκ相の実用化の可能性を示し、排気ガスの浄化能力向上が期待される技術といえる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:アンモニア吸着剤および除去方法:T19-084 製品画像

    東北大学技術:アンモニア吸着剤および除去方法:T19-084

    グルコース量の低減を抑制し、より効率良く細胞を培養

    かし、老廃物を充分に除去するために、成分調整液槽の容積を細胞培養槽の容積の10倍以上に設定していたため、必要な液量が莫大でコストがかかるという課題があった。  本発明によって、新しいアンモニア除去技術を提供することが可能になった。本発明の態様はアンモニア吸着剤およびアンモニア除去方法である。本発明のアンモニア吸着剤は、L型ゼオライト、フェリエライト、ZSM-5型ゼオライト、強酸性陽イオン交換樹脂...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:乳酸吸着剤および乳酸の除去方法:T19-083他 製品画像

    東北大学技術:乳酸吸着剤および乳酸の除去方法:T19-083他

    乳酸の除去効率を高めつつ、細胞や微生物の増殖に与える悪影響を低減

    に設定していたため、必要な液量が莫大でコストがかかるという課題があった。  本発明によって、乳酸の除去効率を高めつつ、乳酸や乳酸除去処理が細胞や微生物の増殖に与える悪影響を低減する、新しい乳酸除去技術を提供することが可能になった。本発明の態様は乳酸吸着剤であり、複数の金属水酸化物層の層間に保持される陰イオンおよび水分子とを有する層状複水酸化物を含むことを特徴とする。また、本発明が乳酸を含有する溶...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:窒化物半導体自立基板作製方法:T14-121 製品画像

    東北大学技術:窒化物半導体自立基板作製方法:T14-121

    窒化物半導体結晶のブールを形成し、より安価にGaNを作製可能に

    相・固相間の平衡蒸気圧が従来からあるIII-V族半導体材料に較べて数桁高いため、GaN単結晶基板を安価で作製することはできない。また、「自立基板」と称されるGaN基板を用いる方法もあるが、現状の作製技術では高いコストを要するといった課題がある。 本発明によって、より安価に貫通転位密度の少ない窒化物半導体自立基板が作製することが可能となった。本発明では、成長基板の主表面上に窒化物半導体からなるバッ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025 製品画像

    東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025

    小型、高精度な分光イメージングシステムを提供物質の成分などを迅速に非破…

    分光イメージングとは、ある範囲内、各位置の分光情報を取得し、その 情報を画像化する技術のことをいう。分光イメージングを応用して物質の 分析や同定が行われているが、従来の分光イメージング装置は装置の小 型化、動画対応、高精度な分析が困難という課題を有していた。 本発明は高感度イメ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:磁場下の高速線量計算アルゴリズム:T20-199 製品画像

    東北大学技術:磁場下の高速線量計算アルゴリズム:T20-199

    高速かつ正確に磁場下での線量計算が可能

    ,磁場の影響を考慮できない。また、高精度の Monte Calro Algorithm などの計算アルゴリズムは磁場の影響を考慮できるが,計算速度が遅い (約10分~20分)。  本発明は深層学習技術を利用して線量計算を行うことで上記課題を解決する。磁場下における高精度かつ高速な線量計算アルゴリズムは現在存在せず,MRIガイド下の放射線治療のために必要不可欠である。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:尿路上皮癌の診断バイオマーカー:K23-016 製品画像

    弘前大学技術:尿路上皮癌の診断バイオマーカー:K23-016

    尿路上皮癌特異的な血清IgのN結合型糖鎖変異を発見

    で高い精度で疾患を検出できることを明らかにした(右図)。また、レクチンアレイにより上部尿路上皮癌を判別可能な2種類のレクチンを同定、血清採取から解析まで全行程を4時間で完了可能とした。 【従来技術に対する優位性】 ・血清マーカーのため、膀胱鏡検査より低侵襲的。 ・尿細胞診の診断精度を遥かに凌駕する診断精度。AUC > 0.9 ・尿路上皮癌の早期診断マーカーとして利用を想定...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058 製品画像

    東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058

    電気化学的手法を用いて、連続的に、溶融鉄中のCuを分離可能

    て硫化物フラックスを用いた脱銅法が広く検討されているが、大量の硫化物を用いたバッチ処理になることが問題である。 本発明は電気化学的手法を用いて溶融鉄中のCuの溶融スラグ中へのイオン化分離を促進する技術であり、原理上連続処理が可能となる。さらに溶融鉄の高純度化のみならず、回収した電析銅のリサイクルも考えられる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:脱型前コンクリートの早期強度測定:T21-062 製品画像

    東北大学技術:脱型前コンクリートの早期強度測定:T21-062

    現場で、非破壊で、簡便かつ高精度に、脱型前の早期強度を測定可能。

    間の発生や、圧縮試験を現地で行えないという問題がある。また非破壊検査も存在するが、脱型前に適用可能な方法はない。 本発明は、ピン貫入試験機を用いて、脱型前の段階から現場で簡便に構造体強度測定を行う技術である。測定部と機器の構成上、粗骨材の影響を低減した高精度な測定が、非破壊で可能である。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:閉じたき裂の映像化装置:T12-107 製品画像

    東北大学技術:閉じたき裂の映像化装置:T12-107

    構造物の欠陥や組織の気泡、病変部などの閉じたき裂と開いたき裂との識別性…

    るための工夫が設けられており、それによってき裂の識別性向上が可能になった。これまでは超音波の分調波に着目して計測手法の開発が進められてきたところ、本発明では基本波の振幅成分を解析に加えることで、既存技術よりも高いき裂の識別性を実現している。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:発電池用負極及び胃酸電池:T18-019 製品画像

    東北大学技術:発電池用負極及び胃酸電池:T18-019

    導電性ポリマーを用いて胃酸で発電する電池の 負極材料を提供する

    近年、胃酸を電解質として利用する電池の開発が進められている。しかし、従来技術では、Znなどの負極材料の標準電極電位が、標準水素電 極電位より卑であるため、発電時に胃酸が電気分解して水素が発生してしまうという課題があった。また、その水素が負極表面に吸着し、発電電位や発電容量と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205 製品画像

    東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205

    CO2およびCO含有ガスから回収した炭素をそのまま製鉄 原料に利用

    難であることが懸念されていた。 本発明は多孔質繊維状鉄(鉄ウィスカ)を炭素析出サイトにすることで、ガス中のCO2からの炭素回収を可能とし、さらに炭素を含む鉄原料として製鉄プロセスにそのまま利用できる技術に関する。これにより製鉄プロセス内ひいてはその他の乾式製錬での炭素循環プロセスの実現可能性がある。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:放射線被ばくの検出・評価方法:K23-020 製品画像

    弘前大学技術:放射線被ばくの検出・評価方法:K23-020

    迅速、簡便、多数の被ばく者が同時に発生する場 合でも対応可能な線量評価…

     放射線ばくによって、急性放射線症候群による造血組織や腸管粘膜など再生能の高い組織の重篤な損傷から死に至る。急性放射線症候群の大きな特徴としては、被ばく直後には一過性の症状を除き、特異的な症状が現れるのは高線量被ばくであっても数日~1か月後になる点である。迅速に治療方針を決定し、予後を予測するためには、被ばく後の患者の線量評価が不可欠である。  個人線量計は装着後に線量を計測できるが、被ばく事故の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】誘電率の測定装置及び方法 製品画像

    【東北大学技術】誘電率の測定装置及び方法

    リークの大きいサンプルやナノサイズのサンプルの誘電率を測定可能

    種の電子機器に利用されており、近年の電子機器の小型化により、 電子機器に用いられる誘電体が微細化する傾向にあります。 このため、微細なキャパシタ構造の誘電率を精度よく測定することができる 技術の開発が望まれています。 しかしながら、キャパシタ構造が微細になると、寄生容量の影響が相対的に 大きくなり、誘電体の静電容量を正確に測定することが難しくなるため、 誘電率を精度よく測定する...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:最適化問題解法の簡便化・高速化:T22-016 製品画像

    東北大学技術:最適化問題解法の簡便化・高速化:T22-016

    ストカスティック演算に基づく量子モンテカルロ計算アルゴリズムによるデジ…

    のストカスティックを用いたシミュレーテッドアニーリング法(SC-SA)は、古典系で動作するため問題に制約がなく,省電力ではあるが、大規模化に伴い低速であり、導入においてハードルがあった。 そこで本技術は、ストカスティック演算に基づく新たなアニーリング法である量子モンテカルロ(SC-QMC)を用いることで、実装規模の制限や導入コストの少なくし、高速に、QAに比べて2桁以上の省電力で、最適化問題の解...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:三次元人工腹膜組織:K23-021 製品画像

    弘前大学技術:三次元人工腹膜組織:K23-021

    短期間、低コストでヒト腹膜の組織構造を高度に再現

    し(腹膜播種)、さらには血管やリンパ管を介したさらなる転移を引き起こすことが知られている。したがって、マウス等の実験動物よりも、ヒト生体に近い人工腹膜組織の開発が必要と考えられる。  しかし、従来の技術では、腹膜組織におけるin vivoでのがん細胞の増殖や浸潤の再現はできず、血管やリンパ管の構造を持たない等の課題があった。  本発明は、市販の培養器、試薬、培地を用い、8~10日程度の短期間でヒト...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:球状結晶を有する半凝固ダイカスト品:T12-102 製品画像

    東北大学技術:球状結晶を有する半凝固ダイカスト品:T12-102

    既存設備で、格安・高品質な半凝固ダイカストを 製造可能!

    といった課題があった。  本発明では、最適固相率の選定及びスリーブ内溶湯温度分布の均一化と核発生と成長の最適化を温度コントロールにより適用することにより、半凝固を既存のスリーブ内で効率良く生成させる技術であり、薄肉部においても充填可能で表面品質が良く、既存のダイカストメーカが保有する設備にて対応ができる事が最大の特長である。 【物クレーム】を取得済。 取得済【物クレーム】 初晶アルミ粒の間に粒径2...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:耐高酸化性遷移金属ホウ化物:T22-234 製品画像

    東北大学技術:耐高酸化性遷移金属ホウ化物:T22-234

    難焼結性材料である遷移金属ホウ化物の高温構造材への適用可能性を拓く

    高効率なエネルギー源の需要の高まり、および航空宇宙分野の技術の発達に伴い、これらの分野で使用される材料には、過酷な環境下でも使用できることが要求される。航空宇宙分野で期待される材料の中でも、TiB2は高い融点および強度を有し、且つ高い導電性を有すること等の理...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:振動子におけるQ値のトリミング方法:T19-369 製品画像

    東北大学技術:振動子におけるQ値のトリミング方法:T19-369

    直交する複数モードのQ値を調整する技術

    ジャイロ装置に用いられる2次元振動子は、x軸方向とy軸方向のQ値を整合させる必要があるものの、製造誤差等に起因してそれらのQ値が僅かに異なる場合がある。このため、x,y軸方向それぞれのQ値を独立して制御できることが望まれる。  振動子においては、振動によって熱流が発生し,この熱流によってQ値が影響される(熱弾性損失)。そのため、構造中に熱流の経路を追加したり、熱流を遮断することでQ値の調整が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】均一な残膜が得られる光ナノインプリント方法 製品画像

    【東北大学技術】均一な残膜が得られる光ナノインプリント方法

    nm~μmサイズが混在しパターンの粗密がある構造体を精密に製造可能!

    紫外線ナノインプリントリソグラフィ(UV-NIL)は、コストや スループットの観点から、工業的に受け入れられるナノ加工技術 として注目されている一方で、後工程であるリソグラフィの プロセスが困難になってしまいます。 本発明の光ナノインプリント法は、マイクロスケールのレーザー 加工孔版印刷とナノスケールの有型...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:剛性可変索状体:T22-358 製品画像

    東北大学技術:剛性可変索状体:T22-358

    これまでにない高剛性、高耐久性、薄型軽量の 索状体。ロボット、内視鏡…

    を通した構造やジャミング方式、メカニカル方式、チューブを加圧して剛性を操作する構造などがある。 しかし、いずれの構造も保持力、復元力、連続性、薄型軽量、長距離化といった求められる性能の全てを満たす技術はなかった。 本発明はこれらの性能全てを満たす、新しい索状体を開発した。 具体的にはワイヤとゴム素材を組み合わせ、その構造を工夫することにより、空気圧で高い保持力を発揮する、新たな構造を見出...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:地形断面の可視化プログラム:T20-504他 製品画像

    東北大学技術:地形断面の可視化プログラム:T20-504他

    曲線状地形を見やすく表示!河川・道路・水路・海岸線等の管理に役立つプロ…

    ルなどの作成が行われている。しかし、河川や道路、水路、海岸線等の曲線状地形においては、これらの作成したモデルがそのまま曲線状に表示されるため、曲線状地形やその周辺地域の全体像を把握しづらい。  本技術は、曲線状地形を視覚的に把握しやすくすることができる手法、及びプログラムを提供する。具体的には、以下の特徴を有する。  ◆三次元点群から断面を自動抽出  ◆曲線状地形を直線的に配列することで、全...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高TMR素子用Co系磁性合金:T19-018 製品画像

    東北大学技術:高TMR素子用Co系磁性合金:T19-018

    B無添加・低温熱処理・スパッタ製膜でTMR比200%以上

    ある。しかし、熱処理によって拡散したBは、FeCoに隣接する他の層の機能性を低下する要因にもなる。本発明は、Bを添加せずとも、低温熱処理でFeCoBと同程度のTMR比を発現するCo系磁性不規則合金の技術を提供する。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:遺伝子変異タンパクの迅速診断:K23-017 製品画像

    弘前大学技術:遺伝子変異タンパクの迅速診断:K23-017

    GATA-1遺伝子に着目したフローサイトメトリー検出

    日本では年間約1000人のダウン症新生児が出生し、そのうち年間約100人が一過性骨髄異常増殖症(以下、TAM)を発症すると言われている。TAMを検出する技術は確立されているものの、解析結果を得るのに数日間を要しているのが現状である。本発明は、TAMを発症したダウン症児のほとんどが、GATA1遺伝子(GATA-1f及びGATA-1s)の変異が認められる事...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:TAQingシステムを糸状菌に応用:T22-154 製品画像

    東北大学技術:TAQingシステムを糸状菌に応用:T22-154

    糸状菌休眠遺伝子由来の二次代謝産物の生産が可能

    然物から多数の医薬品が開発されている。一方、糸状菌のゲノム上には、医薬品の候補となり得る未開拓天然物の生合成遺伝子が数多く休眠していることが報告されている。発明者らは独自に開発した大規模ゲノム再編成技術「TAQingシステム(制限酵素TAQ1を細胞に導入することで同時多発的にDNA二本鎖を切断し、その後の組み替え修復により多様なゲノム再編成を生じさせる手法)」によって、休眠している生合成遺伝子が活...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸性ガス分離装置 および分離方法:T17-142 製品画像

    東北大学技術:酸性ガス分離装置 および分離方法:T17-142

    イオン液体を利用し、混合ガスから酸性ガスの分離効率を高める

     酸性ガスを分離回収する技術は、メタンの製造や閉鎖状態にある住環境の維持などに必要であり、温暖化ガス排出量削減の観点からも盛んに研究されている。従来、アミン化合物やアルカリ金属塩を含む水溶液を二酸化炭素の化学吸収液として用いる...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大学技術:コポリマーを含む新規吸着剤:HK24-008 製品画像

    北海道大学技術:コポリマーを含む新規吸着剤:HK24-008

    高塩濃度下でも吸着能が高い高分子吸着剤

    水質汚染は地球規模で深刻な課題であり、低消費エネルギーで、大量の化学薬品などを使わない環境にやさしい汚染物質の回収・除去技術の開発が求められている。廃水処理の1つに、吸着剤を用いて汚染物質を除去する方法があるが、既存の吸着剤には、廃水中に含まれる塩によるデバイ遮蔽効果により、吸着能力が失われるという課題があった。 本発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:光電変換装置(光レクテナ):T19-437 製品画像

    東北大学技術:光電変換装置(光レクテナ):T19-437

    アンテナで光を捉え、電力として抽出 ~中・遠赤外光の電力変換が可能!~…

    イオードで構成されるレクテナが知られている。レクテナは、アンテナで電磁波を吸収し、それに伴って発生する電場の内部振動を、ダイオードで整流することによって光電変換を行うものである。近年では、レクテナの技術を光の周波数領域に適用した光レクテナの研究が進められており、太陽光で発電を行った結果が報告されているが、現在報告されている光レクテナは、作製が難しい、もしくは効率が低いといった課題が存在する。本発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水素ガスの製造方法および製造装置:T15-157 製品画像

    東北大学技術:水素ガスの製造方法および製造装置:T15-157

    粉砕処理不要!低コストで容易に水素ガスを製造!

    造する方法として、水酸化カルシウムと水酸化ニッケルを混合し、メカノケミカル処理(粉砕処理)を行った後、加熱して製造する方法がある。粉砕処理にはエネルギーや粉砕装置が必要であり、コストをさらに低減する技術開発が期待されていた。本発明は、粉砕工程を必要としない、より低コストな方法で、バイオマスやプラスチック等の有機物から水素ガスを製造する方法に関する。バイオマスやプラスチック等の有機物を塊状のまま熱分...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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