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    遺伝子増幅装置『GENEMAL』食中毒菌や標的遺伝子を迅速検出!

    PRコンパクトな装置で遺伝子増幅から検出まで最短30分【食品・検査分野など…

    GENEMAL-ジェネマル-は、LAMP法による「等温遺伝子増幅」と「蛍光検出」を短時間で行うことができる小型の蛍光検出装置です。本装置はヒートブロックを有し、装置搭載のタッチパネルで測定条件を設定することで反応条件の最適化が可能です。また、リアルタイムに蛍光を検出することで遺伝子増幅をモニターすることができ、予め設定したパラメーターでの自動判定も可能です。 さらに、同時発売の食中毒菌検出用LA...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン

  • 【資料】ファースト・イン・ヒューマン試験の投与量選択戦略 製品画像

    【資料】ファースト・イン・ヒューマン試験の投与量選択戦略

    PR「非臨床における毒性および薬理評価」や「ヒト曝露量の予測」について解説…

    ファースト・イン・ヒューマン試験の適切な初回投与量を選択するためには、 定量的なアプローチを用いたヒトの薬物曝露や反応の予測が不可欠です。 本ホワイトペーパーでは、4つの要素から構成される投与量選択の概念的 枠組みについて述べ、in vitro データや動物データに基づくヒトへの 外挿に使用可能な手法やツールを概説。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■手探りから始ま...

    メーカー・取り扱い企業: サターラ合同会社 日本支社

  • 血液脳関門機能を人為的に制御する手法 ― 難治性神経疾患の克服― 製品画像

    血液脳関門機能を人為的に制御する手法 ― 難治性神経疾患の克服―

    血液脳関門を人為的かつ可逆的に開閉に関与する機能分子を発見しました。

    内に届けることができませんし、逆に神経変性疾患等の病態で一度開いてしまったBBBの機能を回復することもできませんでした。 この度、山口大学は、BBBを人為的かつ可逆的に開閉する手法を確立しました。来BBBの開閉に関わる主要な因子を同定し、その生理機能を活かすことで副作用の心配が少ない条件で、BBBを可逆的に開くことができ、困難だった脳内への薬剤送達に道が拓かれます。 また、逆に病的に開いたB...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社山口ティー・エル・オー

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