ラボ用ポータブル粉砕機『LAB MILL II』　※水洗い可能！

PR錠剤、穀物、薬草類を簡単操作でハイパワー粉砕！容器洗浄可能でコンタミも…

『LAB MILL II』は回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワーで錠剤、穀物、薬草類を極めて短時間で細かい粒の揃った試料を作成いたします。 別売オプションのディスポベースをご利用いただくことで、錠剤粉砕等コンタミを避けなければならない試料に対し、 一試料ごとに粉砕容器を変えられるディスポ容器を使用することができ、残留物の心配が減ります。 また、雑菌フリーが要求される試料用に...

メーカー・取り扱い企業： 大阪ケミカル株式会社

【省人化に貢献】麺帯外観検査装置　既存ラインに後付け可能！

PRラインカメラ表裏面検査仕様！麺帯の表面異物を自動外観検査します

『麺帯外観検査装置』は、麺帯の微妙な変化に照明の明るさを自動で 変化させ、検査基準のコントラストに合わせる事が出来る為、誤検知を 減らす事が可能な検査装置です。 NG箇所をスクロールマップで表示している為、NG箇所の発生場所が一目瞭然。 検査中にNG箇所の画像のみを表示することができます。 【特長】 ■粉塵対策（カメラ：BOX収納、照明：エアーブロー付き） ■NG箇所をスクロールマップで表示...

メーカー・取り扱い企業： 藤田グループ

ベンチトップ型　時間領域核磁気共鳴装置「minispec」

-100℃から200℃の広範囲にわたる温度可変実験が可能な時間領域核磁…

ベンチトップ型　時間領域核磁気共鳴(TD-NMR)装置「minispec」は、食品・材料・繊維・医薬品・石油分野などで幅広く活用できる製品です。水素原子の緩和時間を測定することで、物性に関する情報を得ることができます。また、対象とする試料の形状は液体、固体、ゲルなど一切問いません。食品分野では食品中に含まれる水分・油分量を正確に求められることから、SFC（固相油含有量）測定において国際標準測定法と...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部

応用技術『TD-NMRの食品分野への応用』

広く利用されているTD-NMR『minispec』の性能・応用例をご紹…

TD-NMR『minispec』は、緩和時間を観測する磁気共鳴装置です。 主にプロトンを測定観測しており、オプションでフッ素などの 観測も可能です。 食品分野では水素原子の緩和時間の観点から解明することが可能となっており 緩和時間を測定することで、食品中に含まれる水や油の定量、 試料の硬さ、水や油の分散性などを評価します。 また、エマルジョン状態の試料での、水中の油、油中の水の...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部

ポリプロピレン中のキシレン可溶画分の定量測定

at lineでのポリマー化のプロセスコントロールが可能！ポリプロピレ…

キシレン可溶画分（XS）のアプリケーションは、ポリマー中の堅い領域と 柔軟な領域で緩和時間が異なることを利用しています。 堅い領域におけるプロトンは柔軟な領域のプロトンに比べて、優位に速く 熱平衡状態へと戻ります。 2つの特定の時間での信号減衰の測定から、キシレン可溶画分に相当する 比率を求めることが可能となります。 【特長】 ■at lineでのポリマー化のプロセスコン...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部

【買い替えキャンペーン実施中】パルスNMR minispec

メーカー・機種・製造年を問わず、お買い替えでシステム定価より30%OF…

ブルカー・バイオスピン株式会社では、現在パルスNMR(TD-NMR)の「買い替えキャンペーン」を実施中です。メーカー・機種・製造年を問わず、現在お使いのパルスNMRのお買い替えで、システム定価より最大30%御値引致します。お買い替えをご検討中でしたら、この機会をぜひご利用ください。 詳細は、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。...●対象製品： the minispec mq20シリ...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部

ポリエチレンの結晶化度と密度

サンプルを取り出してから結果の評価まで25分。At lineで測定可能…

ポリエチレン（PE）の結晶化度は、硬さ、圧縮強さ、引張強さ、透明度、 素材の電気抵抗などで決まります。 結晶化度の測定はPEグレードのスペックに関連した重要な測定となり、 一般的に用いられる手法では非常に時間がかかり、煩雑な試料調整が必要です。 当社のPEの結晶化度測定法では、特別なトレーニングを必要とせず、 実験室環境にも依存せずにat lineで行うことが可能です。 【...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部

【事例】クラウドベースの電子実験ノートを導入

新しいELNソリューションの確立！効率的かつリアルタイムに情報を収集・…

2005年、セプラコール社（現サノビオン社）は、ELNシステムの評価を 初めて実施しました。 同社は創薬を社内チームからCROに移行し、研究の大半を事実上ヨーロッパと アジアにシフトさせましたが、これらの研究所とは地理的に離れていたため、 データの入手が困難になってしまったのです。 半年かけて約20のELNソリューションを評価し、最終的に会社のニーズに 合った「Arxspan ...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部