• 化粧品原料用ヒドロキシアパタイト 製品画像

    化粧品原料用ヒドロキシアパタイト

    PR余分な皮脂を吸着し、化粧崩れを防止!平均径30μm程度の球状粒子

    『化粧品原料用ヒドロキシアパタイト』は、化粧品原料としての特性を有し、 自社技術にて製造された球状のヒドロキシアパタイト粉体です。 一般的なヒドロキシアパタイト粉体に比較してすべり性が良く、感触性に 優れており、生体親和性がよく、安全性も高いので、肌に優しい化粧品の 訴求が可能。 肌表面の凹凸を隠すことで、小じわや毛穴等が目立たなく肌を美しく見せます。 【特長】 ■なめら...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンギ

  • 『ポリリジン』 | 天然微生物が発酵する天然カチオンポリマー 製品画像

    『ポリリジン』 | 天然微生物が発酵する天然カチオンポリマー

    PR食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリ…

    ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料ですので、衛生材料などでも活用できます。 例えば、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプー、スカルプケアなど生活に密着した日用品の、合成ポリマー削...

    • epl_structure.png
    • 3852901_s.jpg
    • IPROS73360025638150253760.jpeg

    メーカー・取り扱い企業: JNC株式会社

  • HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C30』 製品画像

    HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C30』

    飛躍的にアップデート!セカンドチョイスではなく、メインカラムとしても活…

    『FlexFire C30』は、1998年に登場し、現在まで多くの方に ご使用いただいている代表的なカラムです。 pH範囲の拡大、耐圧性の向上、高極性化合物の保持・分離の向上が アップデート。水系100%移動相での分析もこれまで通りに設定できます。 セカンドチョイスではなく、メインカラムとしても活躍します。 【特長】 ■pH範囲の拡大 ■耐圧性の向上 ■高極性化合物の保...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C1』 製品画像

    HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C1』

    分析時間の短縮が可能!高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘…

    HPLC/UHPLCのメソッド開発におけるカラムのファーストチョイスは ほぼC18からで、C18からの選択性を変更するためにC30やC8、 HILICといったカラムがセカンドチョイスとして選択されます。 『FlexFire C1』は、洗練されたシリカゲルを採用したカラム。 「当製品=低吸着」という認識は、ピーク形状の改善やピーク感度の向上 などに加え、高極性化合物の保持を極限まで...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire mAb-RP』 製品画像

    HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire mAb-RP』

    インタクトタンパク質から消化後のペプチド分析まで!このカラム1本で完了…

    『FlexFire mAb-RP』は、1000Åシリカゲルを基材に開発された HPLC/UHPLC用カラムです。 インタクトタンパク質・モノクローナル抗体などの高分子化合物から 消化されたペプチドまでの分析をこのカラム1本で完了。 化合物の分子量とシリカゲル基材の細孔径をマッチさせることで、 より高感度な分析が可能になります。 【特長】 ■1000Åシリカゲルを基材に開発...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • カラム『FlexFire HILIC』 製品画像

    カラム『FlexFire HILIC』

    有機溶媒組成リッチでのメソッドを構築!LC/MSにおける検出感度の向上…

    『FlexFire HILIC』は、シンプルにシリカゲル基材そのものを HILICカラムとして、高極性化合物の保持と分離を達成します。 従来ではラインアップがなかった1.6μmを追加することで、 超高速分析による時間の短縮や省溶媒化を実現。 また、非水系溶媒による順相モードでの分析も可能で、逆相カラムにはない 挙動を得ることができます。 【特長】 ■高極性化合物の保持・分...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire WP C4』 製品画像

    HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire WP C4』

    タンパク質、抗体などの高分子化合物の分析に!バイオ医薬品分析に大きく貢…

    『FlexFire WP C4』は、タンパク質や抗体などの高分子化合物を ターゲットにしたカラムです。 様々な分析条件に対応できるよう、pH耐久性や温度耐久性を従来よりも 大幅にアップデートされ、これからのバイオ医薬品分析に大きく貢献します。 また、タンパク質の他にインタクトmAbの分析にも適用することができます。 【特長】 ■様々な性質をもったタンパク質を疎水性の差異に基...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire AQ C18』 製品画像

    HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire AQ C18』

    逆相系で高極性化合物の保持と分離に!これまでと同様に取り扱うことができ…

    『FlexFire AQ C18』は、ファーストでもセカンドでも幅広い範囲で 活躍できるカラムです。 逆相系カラムにおいて高極性化合物の保持と分離には困難を極めます。 その結果、HILICカラムを選択するケースが多いと思いますが、 HILICカラムへ移行する前にもう一手となるカラムとして開発。 使い慣れた逆相カラムで頻度の高いC18グループは使用方法などに 変わりはなく、これま...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • カラム『FlexFire C8』 製品画像

    カラム『FlexFire C8』

    メソッドの分離やピーク形状の改善に!時間短縮ではなく、保持と分離を提供…

    『FlexFire C8』は、FlexFire C18と同じく疎水性相互作用をメインに 開発されたカラムです。 従来はアルキルの短さから時間短縮にメリットがありましたが、 時間短縮ではなく、保持と分離を提供。 構築されたメソッドの分離やピーク形状の改善に有用です。 【特長】 ■FlexFire C18と同じく疎水性相互作用をメインに開発 ■時間短縮ではなく、保持と分離を提...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

  • HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C18』 製品画像

    HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C18』

    HPLC⇔UHPLCをもっと身近に!洗練されたシリカゲルを採用したカラ…

    『FlexFire C18』は、極めて汎用性が高く、高カーボン化による 疎水性相互作用を重視した特長があるHPLC/UHPLC用カラムです。 HPLC(UHPLC)における基本に忠実な結果を与え、今後の方針を定めるための 重要な情報を提供。 システムに合わせて品質管理⇔研究・開発での移管も可能となるため、 分析条件の設定が容易に設定できます。 【特長】 ■極めて汎用性が高...

    メーカー・取り扱い企業: 野村化学株式会社 本社

1〜8 件 / 全 8 件
表示件数
15件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • Final_300_21-CAN-51700 SignalStar MVP 3rd Party Banners_Ad1 A New Star-300x300_v2-JP.jpg
  • banner_202410_jp.jpg

PR