- 製品・サービス
23件 - メーカー・取り扱い企業
企業
85件 - カタログ
111件
-
-
専門家の検査技術で製品開発・品質管理を強力サポート―食環境衛生研究所
食環境衛生研究所は、様々な項目の検査受託をしている、総合検査研究機関です。 細菌・ウイルスから農薬、抗生物質等の医薬品まで、幅広く検査対応を行っております。 製品、製剤の開発、品質管理ご担当の方は是非弊社までご相談ください。 【主な事業】 ◆受託試験 →細菌・ウイルスの抑制効果試験、消臭効果試験など ◆検便検査 →健康保菌者の確認・体調不良の原因究明・食中毒の感染経路調査など ◆食品...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
細菌・ウィルスの検査、培養、同定をいたします。
細菌やウィルスが原因の食中毒による健康被害は飲食店や学校、病院等で毎年のように報告されています。 近年では特に腸管出血性大腸菌O157やノロウイルスやによる集団食中毒が発生し、死亡事故に発展するケースもあります。 その他にもサルモネラやカンピロバクター、黄色ブドウ球菌などといった食中毒菌による被害は衛生管理が進んだ現在でもなくなることはありません。 こういった事態に対応するには製造原料、製造...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
食環研の残留農薬検査は「最新機器・多種類・低価格」で検査を行っておりま…
多様化しているのが、現在の状況です。 農薬物質の人体への影響は限定的ですが、安心して食べることができる食品は、やはり、しっかりとした管理・検査が行われているものであると言えましょう。 株式会社食環境衛生研究所では「多成分一斉分析法」 という残留農薬検査法を導入し、多種類かつ低価格の残留農薬検査を提供させていただくことが可能となり、現在も数百社以上のお客様にご利用いただいております。 【...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
食品栄養成分検査(表示成分・ビタミン・ミネラル・食品添加物)
様々な「食品栄養成分」食環研で検査可能です。
容器・包装の栄養表示に必要な「エネルギー」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「ナトリウム」の 基本項目から、ビタミン類(A,B1~B12,C,D,E...)、ミネラル(Na,K,Mg,Ca...) 重金属(カドミウム、ヒ素、水銀)脂肪酸 (飽和脂肪酸,不飽和脂肪酸,トランス脂肪酸..) 有機酸(酢酸,クエン酸...)食品添加物(ソルビン酸,安息香酸...)などなど、 様々な食品成分の検査が...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
動物用医薬品を農水省に申請するための臨床試験および非臨床試験を行います…
食環境衛生研究所は、動物用医薬品のCRO(開発業務受託機関)「国内4社のうちの1社」として受託試験を行っております。 動物用医薬品の登録を国へ申請するためには、「品質管理」「有効性」「安全性」の3つに関して臨床試験および非臨床試験が必要となります。 食環研では、「GCP省令」、「GPSP省令」及び「GLP省令」に基づき、家畜用(鶏・豚・牛)から、ペット用(犬・猫)医薬品、医薬部外品まで、新薬を動物や...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
工業排水・環境水・飲料水など様々な場所おける水質検査に対応いたします。
工業排水、河川水、海水、井戸水、雨水、地下水、飲料水などの水質検査を承っております。 pH、BOD、COD、SSなどの基本項目から、排水中の農薬類、重金属、放射性物質、有害物質まで、 様々な検査を実施しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 【特徴】 ○計量証明事業所(群馬県 環第51号) ○排水等の検査の証明書を利用可能 ...【検査項目】 [検査項目/分析方...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
牛の様々な感染症に関する免疫力を調べる検査です
牛の様々な感染症に関する免疫力を調べる検査です。血液や血清を用いて検査します。 食環研では、食品分野および畜産分野を中心に、得意とする微生物学的検査をはじめとして、食品の栄養成分分析や残留農薬分析などの食品成分分析、登録衛生検査所としての検便検査、浴槽水などのレジオネラ属菌検査、鶏・豚・牛の免疫学的検査や病性鑑定など、食と環境に関わる各種検査を実施しております。 【検査方法】 ○酵素標識...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
浴槽など水に係わる場所で定期的に検査をお勧めしております。
レジオネラ症は、レジオネラ属菌という細菌によって引き起こされる感染症です。 レジオネラ属菌に汚染された水やエアロゾル(霧状の水)を、吸入することによって引き起こされます。 日本では毎年、レジオネラ症による死亡事故が発生しており、検査による予防管理と、 レジオネラ属菌を増殖させない設備・製品開発が、求められています。 ※ レジオネラ属菌汚染に注意が必要な場所・製品 ◎場所、施設 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
国際規格ISO17025 取得。世界に認められた放射能検査が可能です
食品・水・土壌などおける放射能検査を実施しております。 放射性物質の半減期は数十年といわれておりますので、原子力発電所事故後、 少なくとも20年は検査が必要な検査項目となっています。 基本的にはどのような検体であっても検査する事が可能です。 土壌、稲わら、工業製品材料など、汚染の心配があるものがございましたら、 お気軽にご連絡ください。 【特徴】 [使用機器] ○ ゲル...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
知らないと恐ろしい「かび毒」。そのリスク、種類、分析手法などをお教えし…
【食環境衛生研究所(食環研)について】 安全をモットーに生活環境および「食」に対して貢献し、 ヒトの健康と快適な生活環境を創造する企業です。 食品の生産・加工工程と食品の安全性向上に貢献し、 人々...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
栄養成分値を確認することで効率のよい生産に結び付きます。
家畜に供する飼料は、近年ではただの栄養源だけではなく、様々な付加価値をつけるためにも重要視されております。 一般的な栄養成分だけではなく、肉質や繁殖に影響を与えるビタミンやミネラル、アミノ酸や、危害要因となるカビ毒や重金属など様々な視点で管理されています。 近年ではエコフィード(食品残渣を利用した飼料製造)などが盛んにおこなわれています。 その際に出来上がった飼料の栄養状態や危害要因を知るこ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
食環研の「残留農薬検査」は最新機器・多種類・低価格で検査を行っておりま…
残留農薬検査は、ポジティブリスト制度導入に伴う規制強化により、様々な食品の出荷・流通をさせる際の品質管理として必要不可欠なものになりました。 食環境衛生研究所では、「多成分一斉分析法」 という残留農薬検査法を導入し、多種類かつ低価格の残留農薬検査を提供させていただくことが可能となり、現在も数百社以上のお客様にご利用いただいております。 初め...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
ICP-MSを用いた定性分析で、食品の産地を特定する研究を進めています…
近年の食品事故・事件等で、食品に対する信頼性が揺らぐ中、特に食品の産地について仕入れ先が偽装していたという事件が一定のペースで起きています。 食環境衛生研究所では、最新の機器、ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析計)を用いて、食品の産地を特定する研究を進めており、様々な食品・産地に対応できる様、独自のデータベース作りを進めています。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
製造・運搬・販売過程で起こる様々な問題やクレームの原因を特定します。
現在、食品業界ではビニール片、昆虫、金属片など、多くの異物混入が報告されています。 食品業界のみでなく他の様々な業界においても、異物混入はゼロにできず、一定の確率で発生してしまうものです。 異物・異臭検査では、製造・運搬・販売過程で起こる、様々な問題やクレームの原因を特定する検査をいたします。「原料の搬入段階で、いつも輸入している商品と違い、白いカビのようなものを確認したがこれは?」といっ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
健康保菌者の確認・体調不良の原因究明・食中毒の感染経路調査などを行いま…
調理従事者等には感染防止の観点から、検便検査が法律的に義務付けられています。 食環境衛生研究所では、感染症として指定された項目(赤痢菌、パラチフスA菌や腸チフス菌を含むサルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌O157)以外にも、腸管出血性大腸菌(O111・O26・O128)やカンピロバク...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
様々な設備・装置で「こんな試験できない?」にお答えします。
「設備等の問題で商品の効果評価試験を実施できない」という企業の方、 弊社のラボで試験をお受けいたします。 食環研では、様々な「設備」、専門技術を持つ「人材」を有し、得意とする微生物学的検査を中心に、 新商品の効果をアピールするための各種検査を受託しております。 【実施例】 ○ 新開発した空気清浄器の殺菌・消臭効果を確認する為の試験 ○ 新商品のサプリメントを子供が口に含んでしま...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
カビ毒検査(総アフラトキシン・パツリン・ゼアラレノンetc..)
より低価格で多くのカビ毒を検査できる、カビ毒一斉分析プランを用意しまし…
カビ毒(マイコトキシン)とは、カビが食品・飼料などの有機物を分解する際に生産する物質のうち、人体・家畜にとって有害なものを指します。 原因が特定しづらいことからも軽視されがちですが、食品、飼料ともに、今は世界各国で規制値が見直され、世界的にも重要な監視項目となっていくものと予想されます。 そのような背景のもと、カビ毒の個別検査を以前より実施しておりましたが、規制値の変化等に伴い、より低価格で多...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
世界に認められた放射能検査が可能です(国際規格ISO17025 取得)
食環境衛生研究所では、食品・水・土壌における放射能検査を実施しております。 現在、放射性物質濃度については品目によって残留基準値が定められており、基準値を上回る放射性物質を含んだ食品については流通が禁じられております。 放射性物質濃度は拡散地域からの距離等で一概に推定できず、土壌から作物への推移、食物連鎖による濃縮など、今後も長いスパンで、監視し続けていくことが必要になります。 ただし、影響の無い...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
肥料登録時の分析結果、肥料製造後の成分確認などにお役立てください。
料分析に欠かせない項目は窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)です。 栽培する作物により必要とする栄養源の割合が異なりますので、使用する肥料の栄養素の割合は知っておく必要があります。 肥料登録においては各自治体や肥料の種類により測定項目が多少異なりますが有機質肥料の場合は必ず必要となります。 リサイクルによる循環型農業では多様な原料から有機質肥料が製造されます。 肥料は野菜や果物等の栄養源...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
輸入製品等、飼育管理状態が不明な畜水産物のロット確認に有効です。
畜水産物やその加工食品に残留する動物用医薬品成分を検査いたします。 動物用医薬品は「肉及び臓器」「魚介類」「乳」「卵」「はちみつ」などで基準値が制定されており、それ以外の食品はポジティブリスト制度適用で、一律基準 0.01ppm(μg/g)以上残留してはいけません。 【特徴】 ○高速液体クロマトグラフィータンデム型質量分析装置にて、 スクリーニング検査を行う ○輸入製品等、飼育管理...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
【無料進呈中】食品検査がまるわかり、ガイドブックをプレゼント
食品中に潜む様々なリスクを低価格で幅広く検査
食品の総合的な検査を行う弊社は、多様化するリスクに備えるため残留農薬検査、異物・異臭検査、放射能検査等を始めとした幅広い検査サービスを実施しています。 各分野の専門家が最新の検査機器を用い、ご希望に合わせた検査を提供します。 低価格な検査で品質管理のコスト削減にもお役立て頂けます。 どのような検査を行えば良いか等、食品検査に関しての相談も受付致しますのでお問い合わせください。 予算や条件な...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
豚の様々な感染症に関する免疫力を調べる検査です。
豚の様々な感染症に関する免疫力を調べる検査です。血液や血清を用いて検査します。 食環研では、食品分野および畜産分野を中心に、得意とする微生物学的検査をはじめとして、食品の栄養成分分析や残留農薬分析などの食品成分分析、登録衛生検査所としての検便検査、浴槽水などのレジオネラ属菌検査、鶏・豚・牛の免疫学的検査や病性鑑定など、食と環境に関わる各種検査を実施しております。 【検査方法】 ○酵素標識...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
-
-
豚の様々な感染症に関する免疫力を調べる検査です。
鶏の様々な感染症に関する免疫力を調べる検査です。血液や血清を用いて検査します。 食環研では、食品分野および畜産分野を中心に、得意とする微生物学的検査をはじめとして、食品の栄養成分分析や残留農薬分析などの食品成分分析、登録衛生検査所としての検便検査、浴槽水などのレジオネラ属菌検査、鶏・豚・牛の免疫学的検査や病性鑑定など、食と環境に関わる各種検査を実施しております。 【検査方法】 ○酵素標識...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社食環境衛生研究所
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >