米田工機株式会社
最終更新日:2024-04-22 09:06:22.0
小型ヒーター式ボイル槽
基本情報小型ヒーター式ボイル槽
安心、安全、どなたでも簡単作業!
小型ヒーター付きボイル槽のカタログダウンロードはこちら
https://yoneda-kohki-group.co.jp/dlform_bm2/
【加熱ムラなし!】ボイル式業務用低温調理器
当社の『ボイル式業務用低温調理器』は温度と時間管理が完全自動化の為、誰でもボタン一つで安全で簡単に操作が可能です。
少量生産から大量生産まで、ニーズに応じた装置をご提案させていただきます。
【特長】
■温度はデジタル表示で確認しやすく、運転中は他の作業が可能
■商品の投入、取り出しは自動昇降装置がある為、安全で容易に作業可能
■本体は外装、湯槽ともステンレスを採用
■各種制御の組込、オーダーメイドも可能
※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にご連絡ください。
※テストルームを開設しておりますので、無料で実機をお試しいただけます。 (詳細を見る)
小型ヒーター式ボイル槽
小型で省スペースのシンプルなボイル槽をリリースしました。
◆安心、安全、どなたでも簡単作業
・槽にお湯を入れて、NO/ OFFスイッチを押すだけでなので、操作が簡単!
湯温が設定温度になればOK!
・温度表示もデジタル表示の為、見やすくなっております。
◆お手入れ簡単
・本体外装、湯槽はステンレスを採用していますのでお手入れ簡単!
◆オプション
・専用SUSカゴ×2個
・芯温センサー(温度表示のみ)
※4~20㎃で出力可
※詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
ボイル槽・冷却槽のお困り事解決事例集
袋包装された食品の加熱殺菌・冷却調理機としてご利用いただける「ボイル槽・冷却槽」のお困り事の解決事例集をプレゼントしています。
“事故リスクと増設ネック”をはじめ、“ホイスト式で水槽のみ入れ替えたい”や“コンテナに合わせた設計を依頼したい”など弊社によく寄せられるご相談を掲載。
ボイル槽・冷却槽のお悩みは米田工機までご連絡ください。
【掲載内容】
■事故リスクと増設ネック
■ホイスト式で水槽のみ入れ替えたい
■コンテナに合わせた設計を依頼したい
■既存の冷却水ユニットを使用したい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【HACCPに役立つ!】昇降装置付ボイル殺菌槽
従来のボイル槽は、ホイストでの吊り下げ式が多く採用させており、作業中に作業者が火傷を負ってしまうリスクがありました。
当社製品は昇降装置を採用しております。
更に、温度と時間管理が完全自動化の為、誰でもボタン一つで安全で簡単に操作が可能です。
【特長】
■蒸気式・ヒーター式両方対応可能
■各種制御の組込、既存カゴの応用、製品にあったカゴの制作も可能
■下降運転はボタン操作時のみ稼働するため、挟まれリスクも大幅に軽減
※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にご連絡ください。
※テストルームを開設しておりますので、無料で実機をお試しいただけます。 (詳細を見る)
ハム・ソーセージの加熱装置・冷却装置
当社ではハム・ソーセージの製造で重要となる70~75℃(中心温度62~65℃)で30分のボイル工程で必須となる加熱調理機と、その後の冷却工程で必要なチラー槽を製造しております。
お客様のニーズに合わせた製品のご提案は勿論、オーダーメイドも承ります。
加工食品は勿論、食品容器・包装のボイル殺菌(湯煎殺菌)にもご利用いただいております。
【製品】
・少量の場合は自動昇降機付きの省スペースタイプ
・大量かつ冷却も行う場合はコンベアー搬送で可能な連続式
※テストサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
※機械の詳細はPDFをダウンロードください。 (詳細を見る)
食品充填後の加熱殺菌に『ボイル殺菌槽・チラー槽』
加熱殺菌ゼリーの製造には、カップ充填後の加熱殺菌と、急速な冷却が必須です。
加熱殺菌にはボイル殺菌とレトルト殺菌がありますが、ボイル殺菌が一般的に行われています。
■果実ゼリーの充填後加熱殺菌事例
80~85℃ 30分の湯殺菌 → 殺菌後は、できるだけ急速に冷却
連続式モデルでは、ボイル殺菌(湯煎殺菌)後に素早くチラー槽へコンベア搬送することで、ゼリーへの余分な加熱を抑えます。
当社の『ボイル殺菌槽・チラー槽』は標準仕様は勿論、オーダーメイドも承ります。
加工食品は勿論、食品容器・包装のボイル殺菌(湯煎殺菌)にもご利用いただいております。
※テストサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
※機械の詳細はPDFをダウンロードください。 (詳細を見る)
食品容器、包装の殺菌・食中毒対策に『ボイル殺菌槽』
食中毒の対策には食品の温度管理は勿論ですが、食品を保存する食品容器や包装の梱包前の殺菌も重要です。
雑菌を除去するには熱殺菌、冷殺菌、薬剤殺菌、放射線殺菌など複数の方法がありますが、なかでも熱殺菌がメジャーです。
■100℃未満のボイル殺菌(湯煎殺菌)
湯の中に殺菌対象を入れて殺菌する最も簡単な方法。
大量の処理が可能で、品質の変化も少なく、かつ低コストで殺菌を行うことができます。
当社の『ボイル殺菌槽』は標準仕様は勿論、オーダーメイドも承ります。
食品容器・包装だけでなく、加工食品のボイル殺菌(湯煎殺菌)にもご利用いただいております。
※テストサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
※機械の詳細はPDFをダウンロードください。 (詳細を見る)
ローストビーフの製造機械『加熱装置・コンベア式炙り機』
ローストビーフの製造では必須の中心温度54~60℃で1時間半~3時間のボイル工程で使用する加熱調理機と、表面に焼き目を付けるコンベア炙り機を製造しております。
お客様のニーズに合わせた製品のご提案は勿論、オーダーメイドも承ります。
【連続式ボイル槽】
熱水槽の中をトンネル式に通して殺菌する「連続式」です。
コンベアー搬送で連続運転が可能なため、大量生産に好適です。
【コンベア式炙り機】
オリジナルの強力バナーで短時間での焼成が可能。
ローストビーフのボイル前・ボイル後のどちらでもご採用いただいております。
※テストサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
※機械の詳細はPDFをダウンロードください。 (詳細を見る)
生食用ボイル槽・ブライン冷却槽【当社テストルームにてテスト可能】
食品衛生法第11条第1項の規定に基づき、生食用食肉の規格基準が設定されました。
ボイル槽『BM-16』とブライン冷却槽『BC-2』はこの基準に基づく加工に最適な加熱及び冷却装置です。
ボイル槽
湯温を最大98℃まで上昇させて肉の表面を加熱殺菌する事が可能です。
また、アジテーター攪拌機能により、肉を均一に加熱する事が可能です。
ブライン冷却槽
ボイル槽で加熱後の肉を液体に浸漬させて急速冷却します。
液体は冷水や塩カル、アルコールなどを使用する事が可能でアルコールを用いると液温を-35℃まで
下げる事が可能です。
冷却速度をあげる事によって肉内部への熱の浸入を防ぐ事により、歩留が向上します。 (詳細を見る)
取扱会社 小型ヒーター式ボイル槽
小型ヒーター式ボイル槽へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。