- 菓子・食品製造の課題解決に貢献。製菓機械13種類の紹介資料進呈。展示会出展
- シュークリームやカップケーキ等の製菓に用いる機械は、効果的に生産性を高めるためにも、菓子の形状・サイズ、生産規模、設置スペース等に適した製品を選びたいもの。 マスダックマシナリーは、製菓機械の設計・製造・据付・メンテナンスで実績豊富な企業です。同社は現在、全13種類の製菓機械をまとめた『カタログ』を進呈中。また、6月6日より開催される「FOOMA JAPAN」に出展し、製品展示やデモ実演を行います。独自技術で焼きムラを防いで安定した焼成が行える「トンネルオーブン」、テイストの異なる2種類のどら焼きを1台で生産する「バラエティどら焼ライン」、ほかにも「協働ロボットによる省人化システム」など様々な展示を実施予定です。
- 食品分析装置の展示会を5都市で開催。近赤外線分析など栄養分析のセミナーも実施
- 食品などの成分分析には様々な手法・機器があり、日々の情報収集が欠かせません。また、装置を実際に見たり、メーカーから直接説明を受けたりすることも重要です。 フォス・ジャパンは6月と7月に、仙台・東京・名古屋・神戸・福岡で食品分析装置に関する『プライベート展示会』を開催します。タンパク質分析用のケルダール機器、脂肪分析用のソックスレー機器、粗繊維・食物繊維分析用の機器など様々な製品を展示。実機のサイズ感などを確認できるほか、製品の特長やトレンド等の質問・相談も可能です。また、会場では食品栄養成分の分析について各30分のセミナーも実施予定。溶媒抽出・繊維抽出、タンパク質分析、近赤外線分析の3テーマが用意されています。