- 新開発のフィルター型クロマトグラフィーデバイスを紹介するウェビナー開催
- バイオ医薬品の製造において、迅速なプロセス開発とトータルコストの削減は大きな課題です。その点で細胞除去・清澄化の効率向上はとても重要になります。 スリーエムジャパンの『3M(TM) ハーベストRC』は、細胞除去と清澄化が1ステップで行える、新開発のフィルター型クロマトグラフィーデバイスです。同社は、本製品に関する無料ウェビナーを6月20日(火)に開催します。具体的な検討例の紹介や、クオリフィケーション・バリデーション要件などの情報も盛り込んだウェビナーです。また7月5日(水)~7日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「バイオ医薬EXPO 2023」にも出展します。