- タッチパネルで各種設定変更が容易。巾調整も簡単に行える、小型の正ピロー包装機
- フィルム包装機は商品づくりの最終段階で大きな役割を担います。包装スピードはもちろん、シールの安定性や、フィルムの変更のしやすさ等も生産性の向上には重要です。 シナノポリの正ピロー包装機『SPJ-450』は、5.7型カラータッチパネルを搭載し、アイテム切り換えやシール時間などの各種設定変更が容易。さらに、可変式製袋器を採用しており、ツマミを回すだけで簡単に巾の異なるフィルムへの変更対応が行えます。ラインシール機構を取り入れることで、シールの安定性も向上。サーマルプリンターの設置スペースがあらかじめ確保されているため、製造年月日・賞味期限・バーコードなどの印刷機能も追加できます。また、無地フィルムでの包装にも対応可能です。