独自の加熱技術とリークフリーな設計を採用！ 経験を問わずエキスパートとして使用できる GC として、操作性と性能を実現 『Intuvo9000』は、CG 分析の生産性と再現性を向上できる GC システムです。 このモデルは、これまでに築いたアジレントの揺るぎない分析技術と卓越した性能を基盤としています。 独自の加熱技術とリークレスな設計で、優れた操作性と性能を実現させました。 【特長】 ■GC本体の幅は、約27cmとコンパクトサイズ。限られたラボのスペースを最大限に活用 ■ダイレクトヒーティング：迅速な加熱・冷却が可能で分析時間を短縮 　最大250℃/minの再現性の高い昇温が可能 　従来のGCの半分以下の消費電力。ラボへの放熱も大幅に低減 ■流路の完全性：誰でも簡単操作 　カチッとはめ込むだけの簡単操作で取り付け完了 ■カラム性能：ガードチップでカラムを保護 　カラムは切らずに使用でき、リテンションタイムがずれる心配は不要 ■ブラウザインタフェース：リモートでGCステータスを確認 ■ライフサイクルにわたる製品の環境影響に関する情報が記載された独立機関認定の ACT ラベルを取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

GC-MS分析用ヘリウムガスの調達に困っていませんか？ キャリアガスの影響を受けず、高感度分析を実現します 『APGC(大気圧ガスクロマトグラフィー)』は、優れたイオン化効率と 高い感度を備えたソフトイオン化技術です。 真空状態を解除することなく、迅速かつ簡単にMSのインレットシステムを LCからGCへ切り替えることが可能。 真空の制限がないため、より広範囲のGCカラムとキャリアガス流量が 使用可能になり、GCの機能性を最大化することができます。 【特長】 ■ キャリアガスの影響を受けないAPGCイオン源 ■ フラグメンテーションによる感度低下を回避 ■ イオン焼けせず、長期間安定稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

いまさら聞けない基本的な理化学機器に関する用語を解説します！※資料無料進呈 当資料では、基本的な理化学機器に関する用語を五十音順に ご紹介しております。 「アンプル」「インサート」「HPLC」といった用語をまとめて 収録した、初心者の方必見の資料です。 ぜひダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ＜あ行＞ ■アンプル ■インサート ■HPLC ■HPLCカラム ■オートサンプラー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【逆相クロマトグラフィーにおすすめ】イオン性化合物を含む試料のクロマト分析の問題を改善！解離を抑制し、充填剤への保持を増大します 『イオンペア試薬』は、HPLC用試薬です。 イオン性化合物を含む試料のクロマトグラフィー分析では、溶質の保持やピーク形状などに問題が生じることがあります。このような場合、イオンペア試薬を溶離液に添加し分離を改善する手法が知られており、逆相クロマトグラフィーでは特に有用です。 この試薬を溶離液中に添加すると、異符号のイオン同士がお互いに引き合って中性のイオン対を形成し、溶離液中でのサンプルの解離が抑制されます。また、イオンペア試薬にはさまざまなアルキル基が結合されているため、形成したイオン対はより脂溶性が強くなり、その結果ODS充填剤などへの保持が増大します。 塩基性試料用、酸性試料用共にラインナップしております。 医薬品試験などに用いるために、より多くの保証項目をご要望の場合、お見積りいたします。お気軽にご相談ください。 弊社では、この他にもHPLC用試薬をお取り扱いしています。 ◇高速液体クロマトグラフィー用溶媒HLC-SOL ◇LC/MS用 ◇医薬品試験用 ◇調製済溶離液(特注も対応可能) …etc 詳細はカタログをダウンロード又は、 お気軽にお問い合わせください。

スピードと感度が向上！代謝物分析などの用途でより多くの構造情報を取得可能！ 『LTQ XL』は、CIDとPQDの解離法を備え、さらにオプションのETDも搭載可能で、 ルーチンでの構造解明に適したイオントラップ質量分析計です。 PQDは、MS/MSの低質量カットオフの懸念を解消する特許取得済みの技術です。 これにより、想定される代謝物だけでなく想定外の代謝物まで詳細な構造情報が 得られるほか、アイソバリック標識を用いたペプチド定量にも対応できます。 プロテオミクスや代謝物分析の用途で、より多くの構造情報が得られます。 【特長】 ■低質量カットオフのないPQD ■高分解能アイソレーション ■高速ポジティブ・ネガティブ切替 ■ETDアップグレード可能（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ルーチン分析～特殊なワークフローのソリューションまで、あらゆるアプリケーションに対応できるようカスタマイズされた LC システム 「Agilent InfinityLab LC シリーズ」は、分析の可能性を広げる高性能(U)HPLCです。 ルーチン分析から特殊なワークフローのソリューションまで、あらゆるアプリケーションに対応できるようカスタマイズされた高速・超高速 LC システムを提供しています。 分取スケール HPLC システムは、高純度のサンプル精製と優れた回収率を実現します。 様々な分野をカバーする LCソリューションを提供し、コストを抑えながら、優れたクロマトグラフィ性能を実現。 シリーズ全体で技術を共有化しているため、アプリケーションニーズの変化にも対応します。 【特徴】 ○様々な分野をカバー ○低コスト ○優れたクロマトグラフィ性能を実現 ○シリーズ全体で技術を共有化 ○アプリケーションニーズの変化にも対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

HPLCに必要とされるすべての機能を満たす ゴールドスタンダード　 HPLCに必要とされるすべての機能を満たすAlliance HPLCシステムは、フレキシブルで信頼性の高い高速液体クロマトグラフです。 研究開発で要求される性能基準の他に、品質管理におけるルーチン分析の厳しい要件を満たします。 Alliance HPLCシステムおよびHPLCカラムは厳格な性能仕様に沿って製造され、機械間差なく分析法の移管が実行出来るため、ユニット間、研究室間で一貫した結果を提供します。

ポリマーコートでシラノール基を封鎖！充填剤の保持特性をコントロールできます 当社が取り扱う、HPLC用カラム『CAPCELLPAKシリーズ』についてご紹介します。 疎水性、表面極性のバランスを最適化した「CAPCELL PAK C18MG II」や アダマンチル基を導入した大阪ソーダ独自の逆相カラムで、適度な疎水性と 高い表面極性を有する「CAPCELL PAK ADME-HR」などをラインアップ。 なお「CAPCELL PAK（カプセルパック）」とは、シラノール・金属不純物の 影響を最小限に抑えているポリマーコート型充填剤です。 【特長】 ■CAPCELL PAK C18 MG：疎水性、表面極性のバランスが良く、高い汎用性あり ■CAPCELL PAK C18 MG II：中性条件下の塩基性化合物分析に好適 ■CAPCELL PAK C18 MG III：低ブリード且つ酸性条件下での塩基性化合物分析の再現性が良好 →LC/MS分析の1st choiceカラム ■CAPCELL PAK C18 AQ：極性化合物に好適な表面極性の高いC18カラム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

生体試料分析 - 低分子から高分子まで - データの質、ラボの生産性、規制遵守のいずれも犠牲にしません 極めて高い感度により分析の範囲を拡張し、これまでにないレベルの信頼性、再現性、パフォーマンスを実現 UNIFI規制下バイオアナリシスプラットホームソリューションは、UPLC/MS/MS定量研究におけるデータの収集、解析処理、レポート作成といった、ワークフロー主導型のソフトウェアを採用しています。システムとソフトウェアを統合したことにより、マトリックスファクター算出から超高感度定量まで、バイオアナリシスのあらゆる作業の効率が向上します。

日本薬局方JP試薬規格をベースに弊社独自の規格を設定！さらに米国薬局方USP、欧州薬局方EP試薬規格を追加した品位を保証しました 『HLC-SOL 医薬品試験用』は、日本薬局方（JP）試薬規格をベースに弊社独自の規格を設定し、さらに米国薬局方（USP）試薬規格および欧州薬局方（EP）試薬規格を追加した品位を保証しております。日本薬局方よりも厳しい値で吸光度の保証をしておりますので、より安心してご利用いただけます。 医薬品試験にグローバルに対応できる製品ですので、幅広くご活用いただけます。また、ラベルに保証期限を表示しているなど品質管理にも有効です。 【特徴】 ■日本薬局方、米国薬局方、欧州薬局方に記載されている試薬規格に対応 ■保証期限（年・月・日）をラベルに表示 ■試験成績書に試験日（年・月・日）を表示 【ラインナップ】 ◇アセトニトリル(JP･USP･EP対応) ◇メタノール(JP･USP･EP対応) ◇テトラヒドロフラン(JP･USP対応) 【関連製品】 調製済溶離液は試薬管理・調製の手間や汚染に関する問題を最小限に抑えます。 ◇アセトニトリル/水　混液(4:1) ◇アセトニトリル/水　混液(3:2) 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

りん酸ジルコニウムを基材とした新しい銀イオンクロマトグラフィー用HPLCカラムです！食品分野、有機合成分野の試料に適応できます！ 『Silver column KANTO』は、りん酸ジルコニウムを基材とした新しい銀イオンクロマトグラフィー用HPLCカラムです。 特に複雑な組成を持つ油脂類の分離・分析・精製に有用な手法として用いられます。 本製品は、従来の硝酸銀含浸シリカゲル等の課題を克服し、高い安全性と特徴的な分離能を有し、食品分野以外での応用も期待できます。 【特徴】 ■cis/trans異性体の分離 一般にcis体は、trans体よりもAg+と形成する錯体の安定性は高いので、cis体が強く保持されtrans体が先に溶出。 ■位置異性体の分離 炭素数に関わりなく、炭素間の二重結合がカルボニル炭素から遠ざかるほど早く溶出。また、芳香族化合物の分離では、o-体、m-体、p-体の順に溶出。 ■炭素数が異なる脂肪酸の分離 脂肪酸の炭素数が多いほど早く溶出。また、二重結合の多いものは強く保持される。 ■複数の二重結合をもつ化合物の分離 共役二重結合より非共役二重結合の方が強く保持される。また、二重結合同士が近いほど早く溶出。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

迅速な意思決定を支援するHPLC 日本ウォーターズ株式会社 Alliance iS HPLCシステム次世代高速液体クロマトグラフは、初回から正しい結果を生成し、リリースサイクルを短縮させ、調査の数を減らすことで、QC ラボを強化します。 〇特長 ◾ヒューマンエラーを最大 40%削減 ◾生産性と資産管理を高めることで適切なシステム性能を確保 ◾システムの稼働時間を最大化し、ダウンタイムを最小化 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。

簡単操作の中高圧クロマトグラフィー NGC 中・高圧クロマトグラフィーシステムファミリーは、スループットの要件に合わせて規模を変更できる単一の研究室用クロマトグラフィーソリューションを提供します。 構成済みのシステムも用意されており、スループットや自動化のニーズの変化に応じて簡単にアップグレードできます。 NGC システムのモジュラーデザインにより、それぞれが個々の研究者の要件に対応した複数の構成を提供できます。 システムのフットプリントが小さく、実験台の上、研究室の冷蔵庫内、低温室内などで機器を使用できます。 【特徴】 ○自動モジュール機能認識により、 　1回のクリックで用途に基づいたシステム設定を実現 ○バルブや検出器を必要に応じて配置でき、フローパスを最小限に短縮 ○コンパクトなフットプリント – 冷蔵庫内にも収容可能 ○チューブ、カラムの接続をより簡単に、また接続のミスを抑制 ○強力なシステム制御、自動化方法、および分析オプションを提供 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

キーをセットするだけで質量分析計の感度が大幅アップ 他のMSシステムでは達成できないレベルの高感度、クロマトグラフィー性能、堅牢性、操作性を実現

操作ひとつでHPLCおよびUHPLCの分析法に対応 Arc Multi-flow path テクノロジーや グラジエント SmartStart などユニークな機能によってシステム間の差異を補正し、お使いになっている既存のHPLCを用いた分析法を再現することができます。これらの革新的な特性により、既にお使いの分析法について、お客様の許容基準を満たすクロマトグラフィー結果をシームレスに再現することができるため、既にバリデートされているグラジエントテーブルを変更する必要はありません。 分析法の整合性を確保しながら、既にバリデートされたグラジエントテーブルを変更することなく、LC プラットホームの分析法をシームレスかつ効率的に移管、調整、改良できます。

工具不要のメンテナンスと最適化を可能にした超高感度タンデム四重極MS 極めて高い感度により分析の範囲を拡張し、これまでにないレベルの信頼性、再現性、パフォーマンスを実現。 各技術の最適化によって、クラス最高の感度を、より多くのユーザーが、より多くの化合物に適用できる標準化を意識して設計されました。

小冊子進呈中！基礎原理から問題解決事例まで収録のお勧めの一冊。 現在利用されているクロマトグラフィーのうち、ガスクロマトグラフィー（GC）と液体クロ マトグラフィー（LC）の2つが最も汎用的に用いられています。 しかし、超臨界流体の制御機構が飛躍的に向上したコンバージェンスクロマトグラフィー（CC） が難しい分離にもルーチン分析にも利用できる実用的なクロマトグラフィー法と して注目されるようになりました。 コンバージェンスクロマトグラフィー（CC）はクロマトグラフィー分析の 選択性をこれまでになく高める、分離科学の新たなカテゴリーです。 本書ではCCの基礎理論や装置構成から応用範囲まで徹底解説しています。 LCやGCをお使いの皆様に、まさにお勧めの一冊。 各章で以下について記述しています。 ■ コンバージェンスクロマトグラフィーの基本原理 ■ コンバージェンスクロマトグラフィーの可能性を実現 ■ コンバージェンスクロマトグラフィーの使用方法 ■ コンバージェンスクロマトグラフィーによる問題解決例 ※抜粋版をダウンロードしていただけます。 　完全版小冊子をご希望の方は下記よりお問い合わせ下さい。

高い再現性と堅牢性を備えた定量分析システム 【トリプル四重極質量分析計ラインナップ】 ■Thermo Scientific TSQ Altis Plus 高感度薬物動態試験やバイオ医薬品分析のためのLC-MS/MS ■Thermo Scientific TSQ Quantis Plus 薬物動態試験や高感度が要求される農薬、薬毒物中毒分析のためのLC-MS/MS ■Thermo Scientific TSQ Fortis Plus 環境、食の安全に関わる分析、薬毒物分析のためのLC-MS/MS ※接続する液体クロマトグラフは汎用のUHPLCだけでなく、高感度分析のためのナノフローLCから、前処理自動化のための2次元LC、スループット改善のためのマルチチャンネルLC、イオン性化合物の分離に適したイオンクロマトグラフまで豊富なラインナップから分析用途に応じて選択していただけます。もちろん、これらのシステムはひとつのソフトウェアでシームレスに運用可能です。

稼働時間を最大化するように設計された堅牢なGC/MS/MS Xevo TQ-GCは、実サンプルの測定において信頼性の高い結果を確実にもたらすことを見据えて装置設計されています。 このシステムは、定期的なメンテナンスに費やす時間を減らし、ラボの仕事量に合わせたメンテナンススケジュールにより稼働時間を最大化し、ダウンタイムを最小限に抑えるように、厳密なテストが行われています。

個別にシールが可能で取り出しも簡単。ガラス インサートバイアル付き96well プレート 当製品はハイスループットスクリーニングにおいて、複雑な分析からルーチン分析に対応するガラスインサート付きの96ウェルマイクロプレートキットです。 キットに含まれるガラスインサートは化学薬品耐性に優れたType1ホウケイ酸ガラスを使用しており、それぞれが個別キャップ（PE製）によりシールすることができ、取り出しも簡単です。 【特長】 ■Type1 ホウケイ酸ガラス使用 ■付属のPE製キャップにより個別にシールが可能 ■各種単品アクセサリーも利用可能 　 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

【高性能HPLCカラム】幅広い化合物の分析に対応しファーストチョイスカラムに最適。高い信頼性と根強い人気のある商品です！ 『L-columnシリーズ』は、一般財団法人化学物質評価研究機構(CERI)の製造販売している高性能HPLCカラムです。 L-column2シリーズは、新規エンドキャッピング法によりL-columnシリーズを超えた性能を持ち、酸性物質から塩基性物質、配位性化合物まで幅広い化合物の分析に対応できます。メソッド開発のファーストチョイスカラムとして期待を裏切りません。 一方、ロングセラーを続けているL-column ODSは、汎用性の高いシリカゲル系逆相HPLCカラムであり、従来用いられることのなかった高温気相反応による新しいエンドキャッピング技術（特許2611545号）により、発売当時から優れた分離性能を有しており、高い信頼性と根強い人気があります。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

一般財団法人化学物質評価研究機構(CERI)の高性能カラムのカタログをまとめてご紹介！LC用、LC用途別、GC用、豊富な品揃え！ 関東化学では、一般財団法人化学物質評価研究機構の製品をお取り扱いしております。 CERIの高性能カラムのカタログをまとめてご紹介いたします。 【カタログ】 ◇LCカラムカタログ　L-column 3 　卓越した化学的耐久性とトップレベルの低吸着性の両立を実現！比類なき高性能カラムをご紹介 ◇LCカラムカタログ　L-column series 　最高水準のエンドキャッピング技術がもたらす次世代高性能カラムをご紹介 ◇LCカラムカタログ　UHPLCカラム 　粒子径2μm前後の微粒子充填剤を用いたUHPLCに適したカラムをご紹介 ◇LCカラムカタログ　L-column Micro 　内径0.075～0.3 mmのナノ・ミクロカラムをご紹介 ◇LCカラムカタログ　メタルフリーカラム 　金属の影響を受けやすい試料の分析におすすめなカラムをご紹介 ◇LCカラムカタログ　ワイドポアカラム 　細孔径30nmの高純度シリカゲルを基材とした、ペプチド･タンパク質分析用カラムをご紹介 ◇G-columnカタログ 　パックドカラムの使いやすさとキャピラリーカラムの分離性能を融合させたカラムをご紹介

UPLC 検出において比類なき感度と選択性を実現 クロマトグラフィー性能、検出限界、データの質が向上 ACQUITY UPLC蛍光（FLR）検出器は、蛍光ベースのアプリケーションで高い感度と選択性を実現し、UPLC テクノロジーの適用範囲が、多環芳香族炭化水素 (PAH)、乱用薬物、ビタミンなど、蛍光やリン光のような化学発光の特性を持つ成分にまで広がります。HPLC 蛍光メソッドを UPLC に移管することで、感度を損なうことなくスループットが向上します。

可視～近赤外領域において高い光透過率！水と同じ屈折率の透明樹脂をご紹介 『MEXFLON』は、溶融成形タイプの透明フッ素樹脂です。 細胞観察を妨げない水と同じ屈折率に加え、 可視～近赤外領域において高い光透過率を有しています。 細胞毒性がなく、プラスチック製医薬品容器試験は実施済みです。 【特長】 ■溶融成形タイプの透明フッ素樹脂 ■低屈折率 ■低い薬剤浸透性 ■細胞観察を妨げない水と同じ屈折率 ■可視～近赤外領域において高い光透過率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製造時の制御、柔軟性、使いやすさのために 【特長】 ▪ CIP（定置洗浄）、バッファー保存、洗浄バリデーションの作業時間と人件費をシングルユースソリューションにより削減 ▪ 直感的に操作できる Process Step Editor 制御ソフトウェア、校正済みのシングルユースセンサー、高機能ダイヤフラムポンプ、独自のピンチバルブブロックによる堅牢で信頼性の高いプロセス制御 ▪ ユーザーが最適化したシステムアーキテクチャと取り付けが容易なフローキットにより、バッチ間の所要時間を短縮

イムノクロマト法試薬の生産工程において、試薬ストリップを自動検査後、良品のみをハウジングケースに収納する自動化生産装置です。 ■国内メーカー製オリジナル製品 ■個片化されたストリップ試薬を自動で検査し、良品のみハウジングケース内に収納の上、嵌合する装置 ■搭載速度：12～15個／分の標準モデルから、50個以上／分の高速モデル、各種顧客ニーズに対応した特注システムもご提案 【製品の特徴】 ■材料補給以外はすべて全自動で、省力化に貢献できる装置です ■手袋やまつ毛など人が起因する製品への異物の混入を防ぐ事ができます ■検査を画像解析で行う事により、安定した品質基準の構築ができます ■シートカッティングモジュールと組み合わせる事もでき、試薬ストリップ加工工程も一体化した構成のご提案も可能です 【装置概要】 ■下ケースに試薬ストリップを搭載して画像検査をします。合否判断の後、合格品は上側ケースを組み付けます。 ■材料供給としてケースはマガジンに装填して準備します。試薬はストリップ投入部にならべて投入します。カッティングモジュール（別売）を搭載した場合、ご提供部材はシート状の試薬でも対応可能です。

水素重水素交換質量分析法によるカルモジュリンのコンフォメーション特性決定 水素重水素交換（HDX）または水素- 重水素交換質量分析法（HDX-MS）は、タンパク質の動態およびタンパク質のコンフォメーションの変化についての知見を得るうえで有用な分析方法であることが知られています。 HDX 分析を行なうには、0℃でクロマトグラフィーによる迅速分離を行うことが可能でかつ、重水素標識した微量のタンパク質およびペプチドの質量を正確に測定することができるLC/MS システムが必要になります。 UPLC(R) 分離テクノロジーおよび高分解能MS を用いてHDX 分析を行うことで、微細なコンフォメーションの変化を明らかにし、ペプチドレベルでこのような変化が起こった位置を決定することが可能になります。 【ウォーターズのソリューション】 ○nanoACQUITY UPLC(R) HDX テクノロジー搭載システム ○Xevo(R) QTof MS ○ProteinLynx Global SERVER (TM) ソフトウェア 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

スマートでインテリジェントな機能搭載のガスクロマトグラフ 「Agilent 8890 GC システム」は、IoT技術によるインテリジェント機能を搭載した、分析ラボの働き方改革を支援するスマートコネクテッド GC です。また誰もがエキスパートとして使用できる GC システムです。 【特徴】 分析時間の短縮 ：最新第６世代EPCと高速高分離カラムにより分析時間の短縮を高精度に実現 生産性の向上：複数検出器同時検出やバックフラッシュ機能などにより分析の効率化が可能 サンプル吸着の改善：イナートフローパスによる吸着や分解の低減 ランニングコストの削減：電力、ガスの消費を抑えるスリープ/ウェークモード搭載、Heガス切替モジュール 自己診断機能 ：予定外のダウンタイムを削減 ブラウザインターフェイス ：どこからでもGCにアクセス　（ネットワーク環境が必要です。） 内蔵水素リークセンサ：代替キャリアガスとして水素ガスにも対応 容易なメンテナンス：ターントップ注入口で工具なしでライナー交換が可能 オンボードヘルプと情報：必要な情報は、GCに内蔵。初心者でも取扱が容易に 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

糖鎖の数や組成により糖タンパク質を分離! Glycoproteinカラム タンパク質のグリコシル化は、タンパク質の構造および機能の両方を調節する非常に重要な翻訳後修飾です。糖鎖プロファイルの変化は薬効や免疫原性に影響するため、グリコシル化されたバイオ医薬品は十分に特性解析を行う必要があります。 糖タンパク質特性解析において逆相カラムと相補的な情報が得られるワイドポアHILICアミドカラム（Glycoprotein BEH Amide, 300Å）により、インタクトの糖タンパク質、糖タンパク質のサブユニットもしくは糖ペプチドレベルまで、糖鎖の数及び組成により分離可能となり、今までに無いグライコフォーム情報が入手できます。

高分離 高耐久性 低価格 有機酸分離をめざすなら、このカラムを選ぶしかありません。 高い分離能があり耐久性もばっちりです。 分離溶媒は、微量の酸を加えた溶媒のみです。

MS - 質量分析装置についての詳しい説明がコンパクトにまとまった小冊子です。（抜粋版） 各章で以下について記述しています。 ■ 質量分析計とその機構 ■ 汎用的なイオン化法 ■ 汎用的な分離法と試料輸送法 ■ マススペクトロメトリーの小史 ■ 装置の種類 ■ データの取り扱い ■ 質量精度と分解能 ■ 質量分析計の出力結果の解釈 ■ 定量解析とキャリブレーション ■ LCMSの使用溶媒と注意点 ■ 用語集

一度の分析で幅広い化合物を検出、最新型 超高感度タンデム四重極MS登場！ 極めて高い感度により分析の範囲を拡張し、これまでにないレベルの信頼性、再現性、パフォーマンスを実現。 各技術の最適化によって、クラス最高の感度を、より多くのユーザーが、より多くの化合物に適用できる標準化を意識して設計されました。

これまでよりも多くの化合物を検出。超高感度分析の範囲を拡大。 極めて高い感度により分析の範囲を拡張し、これまでにないレベルの信頼性、再現性、パフォーマンスを実現。 各技術の最適化によって、最高クラスの感度を、より多くのユーザーが、より多くの化合物に適用できる標準化を意識して設計されました。

食品・飲料のにおい成分・VOCを迅速・高感度分析 FlavourSpec は、食品・飲料等のヘッドスペース中の香気成分や異臭成分を迅速かつ高感度に測定可能な GC-IMS システムです。

徹底した汎用性により様々な分離を実現！低流量液体クロマトグラフィーシステム 『UltiMate 3000 RSLCnano』は、ナノ、キャピラリー、マイクロフローオプションで さまざまな耐圧性能を発揮する低流量液体クロマトグラフィーシステムです。 高圧デュアルグラジエントポンプと追加のマイクロフロー3液グラジエントポンプの 幅広い流量範囲により、ボトムアップとトップダウンのプロテオミクスまたは メタボロミクスなど、あらゆる低流量アプリケーションに適合します。 また、専用アプリケーションキットを使用して、標準的および高度な ワークフローソリューションを簡単に設定できます。 【特長】 ■操作性の高いUHPLC ■パワフルなオートサンプラーで最大限の操作性能を発揮 ■1台のシステムであらゆる低流量ワークフローに対応 ■操作とソフトウェア統合が容易 ■新しいProFlowテクノロジーにより、極めて高いナノフロー精度を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

生産性向上に挑戦する新たな即戦力 Vanquish Duo HPLC システムは、Vanquishプラットフォームが持つ高いパフォーマンス、堅牢性、使いやすさというすべての利点を損なうことなく、生産性やアップタイムの向上を実現します。さらに、サンプルに関する理解を深めるだけでなく、投資の回収を迅速に実現することが可能になります。 【特長】 ■Vanquish プラットフォームを組み合わせて以下の三つの構成が可能 　　・Tandem　LC： 検出器の有効利用のためのシステム 　　・Dual LC： 完全に独立した2台のLCを単一の装置で実現 　　・逆グラジエントシステム： 荷電化粒子検出器で定量分析を行うためのシステム ■デュアルオートサンプラーのインジェクションユニットは完全独立でクロスコンタミネーションを回避 ■Chromeleonによる規制遵守の操作環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

フィッティングやプレカラムフィルター等　UHPLC用アクセサリーが豊富にラインアップ！ 米国・Optimize Technologies社が開発したUHPLC用超高耐圧のEXP製品群には、特許取得済みそして特許出願中の画期的なイノベーションにより、比類ない利便性と使いやすさを提供する『フィッティング、フィルター、および充填製品等』が含まれています。 再使用可能な手締めフィッティング、そして交換カートリッジを提供し、堅牢なハードウェアデザインは機器故障を減らしコストを削減します。 【特徴】 ・EXP　チタンニウムとPEEKのハイブリッドフェラルはゼロデッドボリューム接続で繰り返し使用可能 ・耐圧は手締めで8、700 psi　又は、レンチ締めで20、000 psi（1、400 bar)迄 ・

ACEカラム群に親水性相互作用クロマトグラフィー（HILIC）用HPLCカラムが新登場。3つのエキサイティングな選択性をご用意 ACT（Advanced Chromatography Technologies）社が開発し世界的に高い評価を得ているACEカラムシリーズに親水性相互作用クロマトグラフィー（HILIC）用HPLCカラムが新たに登場しました。 逆相モードでは十分に保持されない親水性から高極性物質の分離を成功へと導きます。 【特徴】 ・独自に開発された3つの異なる固定相フェーズ ・HILICメソッド開発へのシンプルかつシステマチックなアプローチ ・すべてのメーカーのHPLC/UHPLCシステムとの互換性 ・優れた堅牢性：耐圧1、000bar(15、000 psi)まで ・３サイズの粒形をご用意（1.7、3又は5µm)

価値ある商品をお客様が納得のいく価格にてご提供いたします。カラムの内径、長さ、膜厚等へのご要望／デモカラムもご相談ください。 MEGA社は、Fused Silica GC Capillary Columnsの世界的権威であるKurt Grob博士と共同で開発したGCカラムを１９８０年以来世界中へ製造・販売しています。その技術力をベースに「Grace社GCカラムの製造販売権」を取得し、更に製品群を広げています。 性能及びラインアップがお客様の多様なニーズを満たす事は当然ですが、更なる特長はその「価格設定」です。 ■MEGA社独自のサービス提供 1.カラムの内径、長さ、膜厚等お客様のご要望にお応えする「MEGA　カスタマイズ・カラム」のご相談も積極的にお答え致します。 2.ご購入後、直ぐに測定に入れる様に出荷時の前処理として「エージング」も実施していますので、ご購入時に「エージング」をご指定下さい。 3.評価用として「デモカラム」のご用命も承ります。 ※詳細はお問い合わせいただくか、ＰＤＦ資料をダウンロードしてください。

プラスチック製クロマトグラフィー用マイクロプレート（コーティングなし） 当製品は製薬アプリケーションやハイスループットスクリーニングに最適なPP製のマイクロプレートです。 化学薬品耐性及び熱耐性に優れ、広範なオートサンプラー装置とも互換性がありウェルフォーマットや容量サイズ等に応じてラインアップも豊富なため様々なアプリケーションに対応できます。 【特長】 ■GC試験済みのポリプロピレン製 ■耐熱温度：-80℃～+121℃ ■SBS及びANSI規格の寸法設計に準拠。広範なオートサンプラーとの互換性 ■サンプル回収に優れたV字底とU字底のウェル ■ルーチン分析及び保存に適した低吸着PP 　 ※これらのマット及びシーリングテープにつきましては、「WebSealマット及びシーリングテープ」をご覧ください。

WebSeal PP製 Well Plate（コーティングなし）用マット及びシーリングテープ 当製品はWebSeal PP製のマイクロプレート用のシーリングマット＆テープです。 マットのタイプはEVA製、純シリコン製、PTFE/シリコン製から選択可能でコアリングや引き裂き耐性とマルチプルインジェクション後でも優れた際シール性を提供します。 シーリングテープは、揮発を最小限に抑制し、汚染と漏れを防ぎ、あらゆるマイクロプレートフォーマットに適合します。 また、薄くて軽いテープを密封する際に便利なハンドヘルドアプリケーター（別売り）もご用意しております。 【特長】 ■EVA（エチレン酢酸ビニール）製、純シリコン製、PTFE/シリコン製マット ■シリコンマットは乾式オートクレーブ可能で、耐熱温度：-80℃ ■クロスコンタミネーションを防止 　 ※これらのマット及びシーリングテープ用のマイクロプレートにつきましては、「WebSeal PP製 Well Plate(コーティングなし）をご覧ください。

タンパク質の高速・高分離分析を目的として開発されたRPCカラムについて解説！ 当資料は、高性能生体高分子分離用逆相クロマトグラフィーカラム TSKgel Protein C4-300について解説した技術資料です。 基本的性質、測定条件が分離に及ぼす影響、他のRPCカラムとの比較、 および分離例をご紹介します。 【掲載内容（抜粋）】 ■はじめに ■特長 ■基本的性質 ■分離例 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ガラスバイアルとセプタム付きキャップがセット。コストセービングなお得なキット！ 当製品はGC/LCのオートサンプラー用のガラスバイアルとセプタム付きキャップがセットになったお得なキットです。 価格はもちろん、バイアルに使用されるガラスの材質にも拘り、セプタムには低溶出素材を使用しています。 バイアル口径はほとんどのオートサンプラーとの互換性のある9ｍｍショートスレッド（9-425）を採用。 PP製キャップのカラーバリエーションも豊富で、セプタムにはスリット入りタイプもご用意しております。 【特徴】 ■ガラス材質：USPタイプ1　ホウケイ酸ガラス（独）Schott製 ■透明ガラスと褐色ガラス ■全６色から選択可能なカラーバリエーション豊富なPP製キャップ ■低溶出素材のセプタム（スリット有 or 無　両タイプをご用意） ■対応オートサンプラー：島津製作所、日立製作所、ウォーターズ、アジレント、ダイオネクス　他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

分析用カラムの上端に直接接続！OPTIMIZE社製のガードカラムをご紹介します 『OPTI-GUARD 1MM&3MM』は、分析用カラム（内径4.6mm、及び3.0mm）や LCMSの普及に伴い使用されているナロー・ボアカラム（内径2.1mm及び、 1.0mm）用に使用できるガードカラムです。 分析用カラムの上端に直接接続。 ライフタイムは、最大1、000インジェクションです。 この他に、耐圧20、000psiまで使用可能なUHPLC用トラップカラム 「EXP GUARD COLUMNS」もご用意しております。 【OPTI-GUARD 1MM&3MM 特長】 ■分析用カラムの上端に直接接続 ■1mmタイプはお客様が現在ご使用の分析用カラムの分離を一切阻害しない ■メーカーが異なる各分離カラムに共通したガードカラムとして使用可能 ■ライフタイムは、最大1、000インジェクション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ポート深さの異なる様々なハードウェアに接続可能！繰り返し使用できるフィッティングシステム 『EXP&EXP2 FITTINGS』は、米国OPTIMIZE社が開発した 超高圧(UHPLC)用に設計されたフィッティングシステムです。 PEEKとTITANのハイブリット一体型フェルールは特許取得済みのユニークな 設計で、ポート深さの異なる様々なハードウェアに接続可能。 この他に、繰り返し使用可能な「EXP2 TI-LOK FITTINGS」や タイトなスペースに好適なアダプター「EXP2 TI-LOK ADAPTER」も ご用意しております。 【EXP&EXP2 FITTINGS 特長】 ■1/16”、1/32” チューブ用、 6-32、 6-40 or 10-32ポート for SSチューブ ■耐圧：≦20、000psi(1、400bar） ■ゼロデッドボリュームコネクション ■繰り返し使用可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

24年ぶりの新 HPLC が分析を、より正確に、より効率的に！ 世界中のラボで実績がある、HPLC のゴールドスタンダード Alliance から 24 年。 新製品 [Arc HPLC] がより正確な分析結果を、抜群の使いやすさとともに提供します！ [Arc HPLC] はキャリーオーバー性能や注入再現性に優れ、信頼性の高い分析結果の取得をサポートします。 また、「システムを変更すると分離が変わってしまう」と心配な方必見！ 既存の分析法を正確に再現できる機能も有しています。

各装置メーカーのオリジナル品の代替品を提供。高性能かつ高品質なパーツをご提供します。 「OPTI-MAX チェックバルブ」は、米国OPTIMIZE社製のチェックバルブシステムです。 既存の各社HPLC & UHPLCのポンプシステムの代替品としてご使用頂けます。 独自のフリーターン設計により、チューブを取り外す必要なくカートリッジの交換作業が可能 その他にも、プランジャーやシール、重水素ランプ等もラインアップしており、既存のOEM品からの交換もスムーズに行えます。 【対応装置メーカー】 ・島津製作所、アジレント、Dionex、ウォーターズ、日本分光、日立製作所、他

DMF登録済。中低圧カラムクロマト用として特に厳選された全多孔性球状シリカ系充填剤です。 1.球状のため乾式でも安定した充填カラムが得られます。 2.シリカゲル孔径は2種類、90Å及び300Åを取りそろえています。 3.優れた分粒精度により極めて対称的なピーク形状が得られます。 10-30μｍ：HPLC用又は中圧用 25-40μｍ：中圧用として高性能を発揮します。 40-63μｍ：一般低圧用としてポピュラーな製品です。 69-150μｍ：低圧又は重力滴下用 4.各種有機修飾化により豊富な製品群 ODS（C18）を始め、C8,C4,NH2,等。ご指定の有機修飾化のカスタムオー ダーも受け賜ります。 5.LC -SORBは優れた品質管理の下に量産体系にある製品です。 6.ケムコ耐圧ガラスカラムとのコンビネーションでご利用いただく場合は、 カラムへの充填（乾式タッピング）は無料です。

今、知るためのパワー RADIAN ASAP は迅速、簡単、低コストで液体／固体試料の分析を実現する新規の直接分析専用システムです。 実績のあるシングル四重極質量分析テクノロジーに、大気圧固体試料分析プローブ（ASAP）を組み合わせて開発された RADIAN ASAP は、コンパクトでありながら高品質で使いやすい設計です。 特別なトレーニングや専門知識、複雑なサンプル前処理や分離は不要！ 高品質なマススペクトルデータが得られるため、他部門に依頼した分析結果が届くのを待つ必要がなくなります。 多変量解析可能なソフトウェア「LiveID」は、 RADIAN ASAP を用いて分析したサンプルのリアルタイム分類を可能にします。 分析時に直ちに情報がユーザーに提供され、サンプル同定に関する疑念のない、情報に基づいたリアルタイムの意思決定が可能になります。 【各分野での活用例】 ■製薬　探索研究における反応モニタリング ■化学工業　原材料の品質管理 ■食品/環境　食品の真正性評価 ■法医学　押収薬物の迅速なトリアージ ■アカデミア　教育/分析法開発

固相抽出の基礎理論と実践の集大成！ 固相抽出（SPE）の基本の全てと、過去30年間このテクノロジーに携わった 世界中の科学者から得られた成功のテクニックを紹介するガイドブックの 日本語版をご提供しています。 世界最初の固相抽出製品Sep-Pakカートリッジが1978年に発売されてから 現在までウォーターズが蓄積したSPE技術の集大成をお届けいたします。 本書を通してSPEが持つ能力をマスターし、ラボで自由自在にご活用ください。 ＼ 全208ページ、図表満載！ ／ ＼＼ 固相抽出の基礎を分かりやすく解説 ／／ ※「固相抽出ビギナーズガイド」は、有料となります ※ 書籍店等でのお取り扱いはございません。ウォーターズまたはお取引先の販売店様へお問い合わせください。

クロマトグラフィー分析の災害復旧計画（DRP）、事業継続計画（BCP）に クロマトグラフィーデータシステム（CDS）のネットワーク化が進み、昨今ではオンプレミスから、クラウド基盤をはじめとしたオフプレミスへのシフトが活発になっています。 一方で、自然災害やサイバー攻撃などの人為災害の被害はますます甚大化、増加しており、対策が求められています。 BC LAC/Eは Empower 3 ネットワークシステムにおける LAC/E32 の新たなラインナップとして、これらのニーズに対応します。 ラボと Empower 3 データベースサーバーとの通信が長期間遮断される場合には、BC LAC/E を Empower 3 のスタンドアロンシステムに切り替えることができるため、災害後でも即座にクロマトグラフィー分析業務を復旧させることが可能です。分析に必要なデータ（各種メソッド、ユーザー情報など）は BC LAC/E 内に常に同期されているため、まさかの事態でもスムーズな復旧を実現します。

A4 用紙に3台のる100万円ぐらいの液体分析装置 フィールド分析も出来ます。 装置のデモしますので是非試してみて下さい。 A4用紙に3台乗るほどの小型化を実現しました。 HPLCの基本形ながら100万円ぐらい。 持ち運びできるHPLCで、簡単に迅速に分析が開始できます。 その理由は、 カラムが短い(従来ガードカラムとして販売しているものを活用） 検出器の安定化が早い（UV-NIR及びUV-VISの光源がLEDを使用） からです。ですので、 従来の溶離液（キャリアなど）の試薬の使用量の削減や カラムが短くなり経費の削減やHPLCに関わる時間が少なくなり、 その他の研究に注力出来るなどのメリットも生まれていると聞いております。 ご購入頂き、活用頂いているのは 企業様の研究部門でのスクリーニングや 品質管理の現場でご利用頂いております。 また、大学様でもHPLCの教育用、研究用として使用の実績も増えはじめております。 中学高等学校様でもHPLCの教育用や研究用にご使用頂いております。 分析したい項目や分析内容をご相談下さい。

ポンプの脈流を吸収消去し高感度で安定した分析を サポートするパルスダンパ 液体クロマトグラフ、FIA等のポンプの脈流を吸収消去し、 より高感度で安定した分析をするためのパルスダンパです。 ダンパの内容積が少ない設計で試薬交換が容易に行えます。

残留溶媒適合性試験により品位を保証しております。使い切りに便利な100 mL包装もございます。 残留溶媒試験は、医薬品中に存在する有機溶媒の量をガスクロマトグラフィー等により測定し、 その限界値を超えて有機溶媒が医薬品中に存在しないことを確認するものです。 従来市販されている一般試薬のほとんどは低沸点不純物が除去されておらず、 GCチャート上で、試薬由来の不純物ピークと測定対象物質のピークが重なるため使用できませんでした。 本製品は、メタノール等の低沸点化合物の含有量を低減し、 独自の残留溶媒適合性試験により品質を保証しております。 保障期限をラベルに表示しており、試験成績書の発行も可能です。 また、100mL包装の使い切り試薬も販売しております。 試薬の記録、管理にぜひご活用ください。

【特注の調製も対応可能】ご要望の組成比に溶液調製して提供！試薬管理の負担軽減、廃試薬の低減、再現性の向上などに繋がります！ 『プレミックス製品』は、LC/MS用グレードに高純度LC用ぎ酸もしくはトリフルオロ酢酸を混合した調製済の溶離液です。調製の手間や作業環境中の汚染に対する問題を最小限に抑えております。 【ラインナップ】 0.1%(v/v)ぎ酸-アセトニトリル 0.1%(v/v)ぎ酸-蒸留水 0.1%(v/v)トリフルオロ酢酸-アセトニトリル 0.1%(v/v)トリフルオロ酢酸-蒸留水 また、ご要望の組成比に溶液調製してご提供もいたします。塩の溶解、スケールアップの対応可能です。 【基本仕様】 溶媒種：基本的にHPLC用、LC/MS用規格製品より調製いたしますが、その他、緩衝液のご相談も承ります。 容器：ガラス容器 主な用途：HPLC、LC/MS用溶離液、前処理など 規格項目：基本的に密度のみ(組成比確認の目安)※密度以外の規格保証(金属不純物、UV保証など)もご相談承ります。 【特徴】 ■試薬管理の負担軽減 劇物や危険物からの除外、危険物等級を下げることができます ■廃試薬の低減 ■再現性の向上 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

未修飾のシリカゲルに加えて、シリカゲルに官能基を化学修飾したタイプもご用意！様々な分離精製において最も適したゲルを選択下さい。 『球状シリカゲル』は、クロマトグラフィー用充填剤です。 球状充填剤は、破砕状と比較しゲル沈降性に優れることから、均一な充填床を作成することが可能です。 医薬品原薬・高付加価値有機化合物・有機合成産物の精製に適しています。 弊社では、未修飾のシリカゲルに加えて、シリカゲルに官能基を化学修飾したタイプもご用意しております。様々な分離精製において最も適したゲルを選択下さい。 【特徴】 ■シリカゲルのpH 純粋なシリカゲル（SiO）は、その表面構造により弱酸性を示すことが広く知られておりますが、酸性下で不安定な物質など、試料の性質によっては純粋なシリカゲルが分離に適さない場合があります。弊社では、幅広い化合物の分離にご利用頂けるようpH調整品（シリカゲル60N）をご用意しています。 ■化学修飾型シリカゲル アミノプロピル基、オクタデシルシリル基を修飾したタイプをそれぞれ取り揃えております。 ■超高純度シリカゲル 既存の球状シリカゲルシリーズと比較し、超高純度で付着微粉や金属不純物を極限まで低減したシリカゲルです。 詳細はカタログをダウンロードまたは、 お気軽にお問い合わせください。

関東化学のカラムと言えば『Mightysil』高純度シリカゲル基材、フルエンドキャップ、高耐久性、再現性保証！様々な品揃え！ 『Mightysilシリーズ』は、金属不純物が極めて少ない高純度シリカゲルを使用した粒子充填型のHPLC用カラムです。 ODS（C18：オクタデシル基）系充填剤を中心に、C8（オクチル基）、C4(ブチル基)、NH2（アミノプロピル基）、Si60(シリカゲル60)タイプをご用意しております。 また、用途別カラムはGPシリーズにて実施している充填剤バッチ毎の溶出挙動に関する試験項目のほか、その用途に対応した分析対象物による項目追加などを実施しております。 【特徴】 ■高純度シリカゲル機材 　純度99.99%(SiO2)以上 ■フルエンドキャップ 　充填剤表面の極性基(シラノール基)を極限まで不活性化 ■高耐久性 　分級精度を高め、圧力損失を抑える ■再現性保証 　充填剤バッチおよびカラム間再現性保証 【ラインナップ】 ◆分析バリデーション対応 ◆水100%溶離液対応 ◆LC/MS対応 ◆農薬分析用 ◆DNPH化アルデヒド類測定用 ◆石油製品試験用 …etc 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

【ガスクロマトグラフィー用カラム】ほとんどのガスクロマトグラフに取り付け可能！理論段数20000段以上！大量試料注入が可能！ 『G-column』は、内径1.2mmのパイレックスガラスカラムの内面に液相を化学結合させたガスクロマトグラフィー用カラムです。キャピラリーカラムと同じ中空構造を持ちながら大口径なので、従来のパックドカラムやキャピラリーカラムにないユニークな特徴を持ちます。 【特徴】 ■ほとんどのガスクロマトグラフに取り付け可能 分析の目的によってカラムを使い分けできます。また、最長40mと長いため、パックドカラムに比較して理論段数が高く、高分離の分析が可能。 ■大量試料注入 キャピラリーカラムでは困難な大量試料注入は、本製品の得意な分析で高精度の定量分析が可能。本製品は大口径なので大量注入が可能で、試料濃縮といった前処理が簡素化できます。試料はスムーズにカラム内に導入されるので熱分解しやすい物質の分析に最適。 ■液相が化学結合 ブリーディングが少なく、不活性化処理されたカラム内部と化学結合型の液相は長期間安定、保持係数のバラつきも少なく、アルコール、酸、アミン等の吸着のないので、多くの化合物を同一カラムで分析することが可能。 詳細はカタログをダウンロードまたは、 お気軽にお問い合わせください。

使用事例のご紹介！セルファイン サルフェイトのテクニカルデータシートです 『セルファイン サルフェイト』は、ウイルスや血清タンパク質に 結合活性がある、アフィニティークロマトグラフィー充填剤です。 ウイルス、ウイルス由来の抗原タンパク質、血清タンパク質および ヘパリン結合性タンパク質の精製に利用できます。 当資料では、鶏卵培養由来のインフルエンザウイルスの精製事例をご紹介。 中性付近の培養液を通液して吸着し、塩濃度を上げることでウイルスを 溶出させることができるため、簡便で効率的にウイルスを精製・濃縮 させることができます。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

排出水に係る標準分析方法【個別分析法】と【多成分同時分析法】に対応しています。分析に対応した製品群とその組成をカタログにてご紹介 『ゴルフ場農薬標準液』は、残留農薬試験用試薬です。 「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針（平成25年6月18日環水大土発第1306181号）」において、指針値が設定された農薬が４３種類（殺虫剤９農薬、殺菌剤２２農薬、除草剤等１２農薬）、また水濁基準値が設定されている農薬について、水濁基準値の10倍を指針値とする農薬１６５種類の合計２０８農薬について指針値が設定されています。 弊社では、排出水に係る標準分析方法として示されている個別分析法と多成分同時分析法に対応した標準品を準備しています。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

先進的な回収能を誇る耐塩性陰イオン交換クロマトグラフィー樹脂 HyperCel STAR AXは、バイオプロセス用に設計された耐塩性陰イオン交換樹脂です。 ■ 短い滞留時間（2分未満）で高いDBC（動的結合容量） ■ 中程度または高い導電率での未希釈原料からのタンパク質の直接捕捉または不純物除去 ■ 広範な導電率にわたり優れた選択性 ■ 迅速な処理、プロセスの経済性の向上

省スペースで、UPLC/ELSの最適なパフォーマンスが得られるように設計 UV/Vis レスポンスが無いか少ない場合、分析対象物の絶対量が不足している場合、または質量分析計でうまくイオン化されない場合、ACQUITY UPLC ELS検出器を ACQUITY UPLC システムで使用すると、1回の測定でより多くの成分（糖類、トリグリセリド、リン脂質、抗生物質、天然物など）を分析できます。 サンプル数の多いラボやオープンアクセスを必要とする環境、多数の成分を迅速にスクリーニングするようなラボに最適です。ACQUITY UPLC エバポレイト光散乱（ELS）検出器は積み重ね可能で保守が容易で、長いランプ寿命が特徴です。

ニトロソアミンおよび変異原性不純物の信頼性の高い検出と定量 許容できない量の変異原性ニトロソアミン不純物が含まれていることにより、複数の医薬品が最近リコールされました。医薬品に含まれる微量の変異原性不純物を正確に検出し定量するために、アジレントは関連する GC/MS、LC/MS、および高スループット MS ベースの分析技術をご用意しています。 ＜ニトロソアミン分析の課題＞ 1. 質量分析計を導入するにあたり、規制要件を満たす必要があり、手間がかかる 2. 測定対象物が多く、GC/MS, LC/MS のどの手法/装置を選択したらよいか迷う 3. 高額機種なため、見合うだけの結果が求められる（コスト面、運用面、導入から立ち上げまでのスピード、外注の判断） 4. リスク評価の期限に間に合わせられるか見通しが困難 ＜ニトロソアミン分析の解決法＞ アジレントのアプリケーションガイドでは前処理から測定解析まで各種バリデートされたメソッドを提供でき、導入から運用まで速やかな立ち上げと支援が可能です。また、データインテグリティをはじめとした規制対応が可能です。

高速サイクリングクロマトグラフィー（RCC）を基にしたメンブレンクロマトグラフィーを実現 ▪ 省スペース（700 × 1,000 × 1,830 mm） ▪ 結合-溶出とフロースルーの 2 種類のモード ▪ 回転式 HMI、キーボードとタッチスクリーン ▪ 脈動の少ない容積式ポンプ- 小さな空隙容量（システム全体：190 mL） ▪ 明確なインレット：メンブレンアブソーバーに近接したフィードラインとバッファーラインの混合点 ▪ 最適なバルブにより切り替え時間が大幅に短縮：0.5 秒 ▪ フルスペクトル UV センサー ▪ Umetrics によるリアルタイムモニタリングと予測

優れた分析能力を発揮。ラボの生産性、効率、スループットを同時に向上させるLC。 UltraPerformance LC（UPLC）は従来のHPLC充塡剤技術とカラムデザイン、インジェクター、送液システムそして検出器の全てを再設計した、トータルシステムの技術革新の成果です。 UPLCテクノロジーは、ラボの生産性、効率、スループットを同時に向上させ、信頼性の高い技術を求める科学者のために開発されました。その成功はすでに何千もの査読済み論文やアプリケーションノート、および大幅なプロセス改善によって実証されており、UPLCは世界中の一流の企業や研究機関で、重要な科学的および事業のメリットをもたらす標準テクノロジーとなっています。 研究の場だけでなく生産管理においてもこのテクノロジーの有効的にご活用いただける、多彩なラインアップをご用意しています。 2004年にACQUITY UPLCを発売以来、ウォーターズはさらなる革新に取り組み続けており、 さらに高い柔軟性、パフォーマンス、使いやすさを実現するACQUITY UPLC PLUSシリーズが新しく登場しました。

LC、GCで困難だった化合物の分離の可能性を拡げる新しい分離技術 ACQUITY UPC2は、臨界流体クロマトグラフィー（SFC）に超高性能高速液体クロマトグラフィー（UPLC）の技術を適用することにより誕生しました。 これにより、従来のSFC を超越し、GCやLCのクロマトグラフィーの分離領域を拡げることが可能となりました。 主な移動相として液化炭酸（CO2）を用いるクロマトグラフィーで、安全性が高く、コスト削減、環境への負荷の低減を実現します。 極性が大きく異なる化合物を含む混合物を同時分析可能です。 メタノールなどのアルコール、あるいはアルコールより極性の低い溶媒に溶解する化合物全てが分析対象であるため、製薬・化学工業・食品・環境・クリニカルなど幅広い様々な分野の分析業務に対応します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

生産性を向上！UHPLCシステムの性能を最大限に発揮するカラムラインアップ 現在市販されているLCカラムの多くは、最新のUHPLCシステムが持つ性能から得られるメリットを十分に生かすことができません。ウォーターズでは、CORTECSカラムやeXtended Performance [XP]カラムなどUHPLCのためのカラムを各種取り揃え、お客様の分析における課題を克服すべく支援しています。カラム選択に向けた選択肢が広がり、分析ラボの可能性を最大限に引き出すことができます。 【特長】 ○UHPLC分離性能を最大限にするソリッドコア（コアシェル）パーティクルを採用したCORTECS　2.7μmカラム ○卓越した選択性＆分析法開発における柔軟性を実現するエチレン架橋型ハイブリッド（BEH）、High Strength Silica（HSS）、表面チャージハイブリッド（CSH：Charged Surface Hybrid）の3種類をパーティクル基材とするXPカラム ○UHPLCのためのカラムサイズ＆粒子径 ○UPLC⇔UHPLC⇔HPLCでのシームレスな分析法移管 ○シリカおよびハイブリッド合成から最終製品まで全ての製造プロセス管理による卓越したバッチ間、カラム間再現性

溶媒中の溶存ガスを連続脱気する装置！ 当製品は、マイクロLCから分取まで溶媒中の溶存ガスを連続脱気する装置です。 溶媒、試薬中の気体を除去し、分析精度を向上させます。 また、ポンプの安定送液や、検出器の安定化、高感度化に不可欠です。 さらに、用途に合わせて幅広い製品のラインアップをご用意しております。 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■マイクロLCから分取まで溶媒中の溶存ガスを連続脱気 ■溶媒・試薬中の気体を除去 ■分析精度を向上 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

イトーマイクロシリンジは、高度化する分析技術に、品質とサービスでお応えします。 耐圧は0.3MPa。精密な試料注入が行えます。 シリンダー内面、プランジャー表面ともに、なめらかな仕上げで、プランジャー操作もスムーズに行えます。 【特長】 ■見やすく精度の高い目盛り ■容量誤差は±1％以内 ■気泡除去が容易

生産性を向上！ラボの性能を最大限に発揮するカラムラインアップ ラボのLCシステムの性能を最大限に発揮する最新の高性能LCカラムファミリーです。高いカラム効率により、全多孔性パーティクルカラムに比べて優れたスループットと高分離を実現します。究極の理論段数を実現するUPLC用1.6μmと、低背圧で実用性の高いHPLC/UHPLC用の2.7μmをラインアップし、計7種類のケミストリーから各分析に最適なカラムを選択頂けます。複雑なサンプルを分離したい場合にも、スループットを向上しながら分離を維持したい場合にも、期待以上の結果を実現します。 【特長】 ○カラム効率を最大化するソリッドコア（コアシェル）パーティクルを採用 ○UPLC分離のための粒子径1.6μm＆UHPLC/HPLC分離のための粒子径2.7μm ○分析法開発に向けた選択性の幅を広げるケミストリーラインアップ 　・7種類のケミストリーラインアップ:C18, C18+, T3, C8, Shield RP18, Phenyl, HILIC ○1.6μm⇔2.7μm間の容易でシームレスな分析法移管 ○パーティクル合成から最終製品まで全ての製造プロセス管理による卓越したバッチ間、カラム間再現性

タブレットPCにより利便性が向上！多機能で使いやすいクロマトグラフシステム Dionex Integrion HPICシステムは、従来のイオンクロマトグラフが備えた基本性能に加えて、40年の歴史でつちかったノウハウを集結した使いやすさとHPIC、消耗品追跡機能、トラブルシューティングなど様々な機能を兼ね揃えたイオンクロマトグラフです。 ラボにすっきりおさまる一体型で、ドアを全開することで、真正面からほぼすべての消耗品にアクセスができ、お客様の目線に立った使いやすいデザインに仕上げました。 また、分析装置としては斬新なタブレットPCを用いることで、遠隔操作が 可能となり、ラボの外からでも装置のコントロールができ、利便性が向上。イオンクロマトグラフの使用方法が広がります。 【特長】 ■シンプルな配管 ■一体化構造 ■取り外し可能なタブレット ■溶離液ジェネレーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

チューブを挿しこむだけの簡単操作。有機溶媒の拡散を大幅に削減。各種キャップサイズにも自在に対応。弊社HPで動画配信中！ テフロンチューブを挿しこむだけで、高い密閉性が得られるHPLCセーフティキャップを新発売！　価格も経済的で面倒な付属品に悩まされることもありません。3mmφ、1/8インチφ、1.5mmφ、1/16インチφのテフロンチューブにも対応しています。口数も２～４と種類をいろいろ揃えました。いろいろなビンに対応可能です。むろんペットボトルを試薬送液容器としても採用可能です。 テフロンインサートとキャップのみの構造ですので、そのままオートクレーブ滅菌が可能です。 テフロンチューブは弊社指定の新品チューブをご使用ください。古いチューブや曲がったチューブ、傷がありますと高い密閉は得られません。高い密着性ゆえ送液ビンのキャップとしても十分に対応できます。価格も大幅にディスカウントされ非常に経済的です。

優れた費用対効果を実現！メソッド開発に最適な選択性の異なるカラムをが一つになったお得なキット 英国・ACT（Advanced Chromatography Technologies）社製のUHPLC・HPLCカラムシリーズにメソッド開発に最適な選択性の異なる2 or 3本のカラムがカラム1本分の価格でご利用になれるコスト/パフォーマンスに優れたキットを発売しました。 混合物中の密接した関連アナライトの分離の可能性を高めるため、相互作用の異なるメカニズムを有するカラムをグループ化しています。 同じ移動相条件下で異なる結合相を含むカラムをスクリーニングすることで、所望の分離をより迅速に達成することができ、生産性が向上します。 ACE　UHPLC・HPLCカラムは優れた効率、再現性そしてライフタイムにより世界中から高い評価を獲得しています。 ■ 優れた費用対効果を実現 ■ マイクロボア（0.5mm id）から分析カラム（4.6mm id）までメソッド開発の為の5つの異なるACE メソッド開発キットをご用意 ■ 各ACEフェーズの異なる相互作用により異なる選択性を提供します 詳しくはカタログをご参照ください。

C18とフェニル基を一体化させたミックスモードHPLCカラム 英国・ACT社製の従来のC18固定相にフェニル基を一体化させたユニークな選択性を示すHPLC用カラムです。 C18フェーズでありながら、フェニル基のような芳香族系化合物ぶ対する選択特性示し、C18では十分な分離が得られない場合の補完的な選択性を提供します。 【特徴】 ・C18フェーズとフェニル基の利点を併せ持つC18-フェニル基一体型カラム ・超高純度不活性シリカを使用し優れたピーク形状と再現性を示します ・極性物質の保持と分離を可能にする水系リッチな移動相で使用可能 ・UV/LC-MSに求められる超低ブリード特性 ・ハイスループットカラムサイズ

お手持ちのHPLCに新たな機能を追加！ 　リサイクル装置（ＳＳＣ－１３２１）は、リサイクル機構だけをユニット化した装置です。お手元の分析装置に設置していただくことで、リサイクル分取が可能となります。リサイクル装置をご使用いただくことで、より分離度を向上させ、分画分取の精度を上げることができます。 　リサイクル機能により、同一のカラムを数回通すことで分離度を上げ、保持時間の近い試料なども高純度の分画分取できます。 　リサイクル機能を行うことで、移動相を消費せず移動相を循環し、分離度を上げることができます。 　リサイクル機構にダイヤフラム式電磁弁を採用することで、動作時間が早く、電磁弁の利点を生かした圧力変動のないリサイクルの切換ができます。 　特殊なダイヤフラム式電磁弁（４方電磁弁）を採用することで、流路切換時のコンタミがありません。

ターゲット化合物を選択的にまた迅速分離精製を行うことが可能！ フラッシュ分取クロマトグラフ 関連製品： 分取クロマトグラフィーシステム Pure C-815 ペプチド等の中分子化合物を高純度の精密精製を行うには、逆相LCが 汎用的に適用されており、合成または抽出後の簡便的な粗精製として 一般的にSPE(固相抽出)等が適用されています。 SPEによる粗精製では、通液する溶媒のpHを調整することで、アニオン・ カチオン・ノニオンを容易に分離できますが、同イオン性の各成分の 分離は困難です。 フラッシュによる粗精製は、移動相やグラジエント条件等の最適化により、 ターゲット化合物を選択的にまた迅速分離精製を行うことが可能です。 【SPEによる粗精製メカニズム】 ■アニオン・カチオン・ノニオンを容易に分離することが可能 ■同イオン性(アニオン・カチオン・ノニオン)の各成分の分離は困難 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

使い切りに最適な100 mL包装です。コンタミ対策・廃棄量低減・保管スペースの有効活用にぜひご利用ください！ 弊社では、医薬品試験用の使い切試薬シリーズとして100ｍL包装品をラインナップしています。 PIC / S GMP ガイドライン パート１ 第６章では 「試験室の試薬、試液、ガラス器具、標準品及び培地の品質には、特別な注意を払うこと。 それらは手順書に従って、調製、管理すること。 管理レベルは、その用途及び利用可能な安定性データに相応したものであること。」 と明記されており、一度開封した試薬の管理は開封後の安定性データに基づいて行われることが、望まれています。 本製品は、使い切れる少量包装であるため、 廃棄量低減・保管スペースの有効活用ができ、開封後の安定性確認が必要ありません。 交差汚染の心配がなく、安心してお使いいただけます。

イオンクロマトグラフィーに安心してご利用いただける標準原液・標準液のほか検量線作成時などに便利な混合標準液も各種取り揃えてます！ 『イオンクロマトグラフィー用試薬』は、HPLC用試薬です。 イオンクロマトグラフィーは、標準物質と実試料を測定し、標準物質のピークと実試料のピークを比較して定性・定量を行います。 弊社では、各種イオンクロマトグラフィー用試薬を取り揃えております。標準原液、標準液のほか、スクリーニングや検量線作成時などに便利な混合標準液についても各種取り揃えております。 【ラインナップ】 ◇1mol/Lエチレンジアミン溶液 ◇500mg/mLエチレンジアミン溶液 ◇1mol/L硝酸(1N) ◇1mol/L炭酸ナトリウム溶液 ◇1mol/L炭酸水素ナトリウム溶液 ◇4-ピリジンカルボン酸ナトリウム ◇10mol/L硫酸(20N) ◇1mol/L酒石酸溶液 …etc 【関連製品】 水道水質試験に用いるJCSS標準液をご用意しております。 弊社は、JCSS登録事業者として、計量法トレーサビリティ制度に基づく、水質試験用の各種標準液をご用意しております。合わせてご利用ください。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

高流速で高い結合容量を提供するアフィニティー・クロマトグラフィー樹脂 Heparin HyperD M樹脂は、凝固因子、成長因子、リポタンパク質などのヘパリンに結合する生体分子の精製に適した、技術的に最も進んだ、高速で大容量のアフィニティー分取用樹脂です。 Heparin HyperD M独自の複合構造は、高度な直線流体速度で優れた動的容量を提供するために採用されました。 HyperD樹脂は、ハイドロゲルの充填孔に結合したヘパリンを含む多孔性硬質ミネラル・ビーズで構成されています。 Heparin HyperD Mは、平均粒径が80 μmで、ATIIIの分取スケール精製で使用されます。樹脂は、mlから100リットル超まで、さまざまなサイズのカラムに充填でき、低背圧、高流速で動作します。

シングルユース連続生産クロマトグラフィーシステム、パーフュージョンおよびバッチプロセス用バイオリアクタープロセス 【特徴】 ・高効率な樹脂の利用 ・高い生産性 ・圧倒的な柔軟性、30分以内にマニホールドの取り付けが可能 BioSMBプラットフォームは、柔軟性の高いマルチカラム・クロマトグラフィー・システムを提供します。 また、従来のバッチ式やその他の連続生産クロマトグラフィーと比較して、ハイスループットと効率的な樹脂の利用を実現します。 特殊なシングルユースの8本のカラムから構成されたバルブカセットを介して柔軟なフロー構成が可能です。 ※以下のURLからwebinarをご覧いただけます。 https://bit.ly/3yaB65S title:『Virtual Demonstration and Conceptual Overview of the BioSMB Multi-Column Chromatography Platform』

L-column2よりさらに進化！卓越した化学的耐久性とトップレベルの低吸着性の両立を実現。比類なき高性能オールラウンドカラム。 『L-column3』は、一般財団法人化学物質評価研究機構(CERI)の製造販売している高性能HPLCカラムです。 『L-column3』は新開発の耐アルカリ性の非常に高いPCSシリカ(Perfect chemical stable silica)と『L-column2』の性能を更に進化させた耐久性高度エンドキャッピングにより、充填剤の化学的耐久性(耐酸性、耐アルカリ性)が飛躍的に向上したオールラウンドカラムです。 【特徴】 ■耐アルカリ性が高く、pH1～12まで使用可能 ■あらゆる分析対象において低吸着性はトップクラス ■溶離液のpHを自由に選択できるので、分離やピーク形状が改善 ■水系100％溶離液でも安定した分析が可能 【新製品】 ◇高耐圧カラム　L-column3 HP type ◇セミ分取カラム　L-column3 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

大幅な容量制限や生産性の制約のある従来の樹脂に対して高い動的結合容量を維持 Q、DEAE、およびCM Ceramic HyperD Fイオン交換体は、生体分子の効率的で拡張可能な精製向けに設計された大容量樹脂です。 〈特徴〉 ■ 高流速での高い動的結合容量 ■ 真に硬質の非圧縮性樹脂 ■ 耐 塩性のCM Ceramic HyperD F樹脂が、限外ろ過（UF）および透析ろ過（DF）の必要度を低減製 Ceramic HyperD F樹脂は、ISO 9001:2008およびISO 14001:2004準拠の製造設備で製造されています。

ウイルスや核酸、抗体などのバイオプロセスの精製・分析に好適。 CIM モノリスカラムは、細胞・遺伝子治療、ワクチン製造に用いられるAAVなどのウイルスベクターや核酸（mRNA、pDNA、オリゴヌクレオチド）、エクソソームなどのバイオナノ粒子や、ペプチド、タンパク質、抗体の精製に対して、2または3ステップによる高純度のクロマトグラフィー精製が可能です。 1mLから8000mLまでのスケーラビリティが実証された、プレパックのcGMPフォーマット、高速ランタイムと大容量、分野・モダリティ別の精製パッケージのご提供により、バイオテクノロジーの生産性とプロセス効率化の向上への取組みを支援します。

タンパク質分離用、混合モード・クロマトグラフィー 混合モード樹脂には以下の特長があります。 ■ 疎水性部位を直接捕捉することにより低イオン強度でタンパク質を精製 ■ 新たなリガンド選択性により複雑な混合物を分離 ■ イ オン交換などクロマトグラフィーの各ステップに対して直交的

高品位なクロマトグラフィー用溶媒をお取り扱いしております。分析の目的やコストに合わせてお選びいただける豊富なラインナップ！ ┏━━━━┓ ☆イチオシ☆　≪高速液体クロマトグラフィー用溶媒 HLC-SOL≫ ┗━━━━┛ ▷カラム寿命の延長：カラム背圧上昇のリスクを軽減 ▷再現性の安定・向上：検出感度などへの悪影響を低減・回避 ▷ランニングコストの低減：消耗部品の交換頻度を低減 ◎LC/MS用、医薬品試験用もございます。 ▼ラインナップ▼ ■Prepsol 大量分取液体クロマトグラフィー用溶媒。UV吸収・不揮発性成分を低くおさえるとともに大量スケールでの使用を考慮した18L包装です。 ■イオンペア試薬 イオン性化合物を含む試料のクロマトグラフィー分析で、溶質の保持や、ピーク形状に問題が生じないよう、分離を改善する手助けをします。 ■イオンクロマトグラフィー用 各種イオンクロマトグラフィー用試薬と共に、標準原液、標準液のほか、便利な混合標準液についても各種取り揃えております。 ■特注溶離液 ご要望の組成比に調製して提供致します。調製の手間や作業環境中の汚染に対する問題を最小限に抑えられます。試薬管理の負担軽減、廃試薬の低減、再現性の向上に繋がります。 お気軽にお問い合わせください。

UPLC/UHPLC 分離向けに最適化した可変（UV） 検出器 最適な直線性、分解能、感度 ACQUITY UPLC 可変 UV（TUV）検出器は、紫外線/可視光線 (UV/Vis) の 2 波長に対応する調整可能な検出器であり、最適な直線性、分解能、感度で UPLC/UV 分離を行います。 独自の設計による、特許取得済みのライトガイディングフローセルテクノロジー、低ノイズ性能 (6μAU)、最大 80 Hz のデータ処理速度を特長としています。 革新的な ACQUITY UPLC カラムケミストリーと分離モジュールを ACQUITY UPLC TUV 検出器に組み合わせることにより、超少量のデュエルボリューム、低ノイズ、高速検出を実現し、現在ラボで使用されている HPLC 技術とは一線を画す生産性、感度、分解能をもたらします。

データの品質を損なわずに高速分離を実現 ACQUITY RI 検出器は、紫外・可視光の吸収をもたない、或いは非常に乏しい成分のUPLC 分析において、比類ないパフォーマンスを発揮します。低拡散の流路系が、シャープなUPLCピークに求められるパフォーマンスを満たすと同時に、安定したベースライン、低ノイズ、幅広いダイナミックレンジを実現できるよう設計されています。 示差屈折率検出器は ACQUITY APC システムの中核となる技術です。ACQUITY RI 検出器の低拡散性能は ACQUITY APC カラムが実現する高分離に不可欠であり、低分子量ポリマーやオリゴマーの特性解析に威力を発揮します。 HPLCモードでの糖類、アルコール、および医薬品 QC の RI 検出器を用いるアプリケーションは、UPLCの高速高分離アプリケーションに容易に移行できます。これにより、分離能を向上し、分析時間を短縮することが可能になりました。

複雑なレポートでも簡単に速く作成可能！結果データを図表化し、結果の傾向が一目でわかる 『OpenLab CDS 2』は、GC、LC、シングル四重極GC/MSとLC/MSの コントロール、データ解析、レポート作成を行います。 アジレント製だけでなく他社のGCやLCもコントロールが可能。 そのため、複数のソフトウェアの操作方法を覚える必要はなくなります。 また、アジレント独自の機能によりデータ解析やレポート作成に必要な 時間が短縮されるとともに、誰にでも分かりやすい方法で結果を表示します。 【特長】 ■同じユーザーインターフェースで各種データを解析することが可能 ■カスタム計算機能が標準インストールされている ■複雑なレポートでも簡単に速く作成可能 ■Data Analysis機能により、データの解析スピードが速くなる ■ピークエクスプローラ機能により結果データを図表化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

最小限のダウンタイム！分析が困難なサンプルについても再現性の高い優れた性能を実現します！ アジレントは、40年以上にわたりガスクロマトグラフィーの技術革新を 牽引し、画期的な製品を発表してきました。GCおよびGC/MS用のカラムや 消耗品についても、業界でも充実した製品を提供しています。 Agilent J&WウルトライナートGCカラムは業界でも厳しい試験プローブを 使用しテストされているため、低い検出下限が実現し、分析が困難な 対象化合物で高精度のデータを得ることができます。 当社のGCおよびGC/MSは、微量分析に求められる要素をカバーし、MSの分離能、 スペクトルの完全性、検出下限を劇的に向上します。 【カラム分析機器ラインアップ（一部）】 ■Agilent 7890B GC ■Agilent 7820A GC ■Agilent 6850 シリーズII GC ■Agilent 7697A ヘッドスペースサンプラ ■Agilent 490 マイクロGCと490-PRO ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ガスクロマトグラフ（GC、GC/MS）の性能と分析品質を向上する部品、消耗品を紹介します！ アジレントでは、GC、GC/MSの各種分析に好適な注入口セプタム、フェラル、 GC注入口ライナ、MS検出器サプライ、オイルフリーポンプなど、様々な 消耗品をご用意しています。 再現性の高い分析に欠かせない消耗品を当社は幅広く取り揃えています。 「セルフタイトカラムナット」は、工具のいらないGC カラム接続が可能で、 簡単・確実に接続できる手締めナットが新しくなりました。 【セルフタイトカラムナット 特長】 ■信頼性の高い接続 ■時間のロスを回避 ■使いやすい ■迅速なメンテナンス ■低カラムブリード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。