• Kuikomi Masse 超強力滑り止めステンレスプレート 製品画像

    Kuikomi Masse 超強力滑り止めステンレスプレート

    PR労働災害から社員・会社を守る 特許取得 滑りによる転倒災害に特化させた…

    超強力滑り止めステンレスプレート「Kuikomi Masse」のお困りごと解決事例をご紹介。 【ご相談内容】 食品工場様のご相談。 食材の煮炊きをよく行う釜の前のグレーチングや洗浄をよく行う場所でのステンレス製架台の天板が非常に滑りやすく危険。 現在縞鋼板製の架台であるが洗剤や油を流すとかなり滑りやすい状態になる。なんとならないか? 【製品特長】 当製品は特殊で通常NGとされる加工を板材の表面に...

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    メーカー・取り扱い企業: 有限会社大河内

  • ECサイト「PACKAGE MARKET」※豊富な種類とサイズ! 製品画像

    ECサイト「PACKAGE MARKET」※豊富な種類とサイズ!

    PRパッケージを変えて売り上げ、作業効率UP!企画・デザイン・製造まで一貫…

    当社では、新規事業や新商品のパッケージでお困り方におすすめの 『PACKAGE MARKET』を運営しております。 食品の新鮮さを保つ好適なパッケージなどを取り扱っており 完全自社生産のため、できる限りのコストダウンを実現。 貴社の商品のサポートをコストの面からも支えます。 また、小ロットからでもお受けしておりますので、 「不要だけど大量購入しなくては」といった心配がありません...

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    メーカー・取り扱い企業: 有限会社ショクホー

  • 東北大学技術:電子スピン波による情報の多重伝送:T21-213 製品画像

    東北大学技術:電子スピン波による情報の多重伝送:T21-213

    光電変換デバイスの小型化、消費電力削減で膨大な情報処理を実現

    光の波としての特徴である並列性や多重性を利用して、光ファイバーが実用化されているが、伝送する情報の数が増えるほど対応する光電変換機器が必要となり、装置の大型化や消費電力増加等の課題がある。一方、電子は光と異なり並列性や多重性を組み込むことができないため、半導体集積回路等の電子デバイスでは、原則複数の情報を同時に伝送することは不可能であった。 本発明は、波の性質を有する「電子スピン波」に着目し、そ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:PDIファミリーに着目した創薬開発:T19-775 製品画像

    東北大学技術:PDIファミリーに着目した創薬開発:T19-775

    タンパク質の液-液相分離をin vitroで制御可能

    近年、細胞内の液-液相分離により形成される核酸やタンパク質の液滴とその機能解明が注目されている。発明者らは、細胞内で合成されるタンパク質の高次構造形成と機能発現を触媒するプロテインジスルフィドイソメラーゼ(PDI)ファミリーに属するP5が液滴を形成すること、P5の液滴は基質の高次構造形成を触媒せずに液滴内部に基質を取り込むことを見出した(右図)。 PDIファミリーは神経変性疾患の治療のターゲット...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 電子線を用いて透明フィルム上に高易動度のZnO薄膜 製品画像

    電子線を用いて透明フィルム上に高易動度のZnO薄膜

    フレキシブルな透明電極を安価なZnO(酸化亜鉛)で作製可能!

    半導体材料である透明電極の性能改善によるウェアラブル端末のさらなる進化が期待されている。ZnOは代表的な導電性の酸化物であり、透明電極への応用が望まれる。化学気相成長(CVD)・原子層堆積(ALD)・スパッタリング等の薄膜作製法が確立されているが、導電性を損なわずに樹脂などのフレキシブル基材上に形成できないという課題があった。本発明では電子線をZnO粒子に照射することで、優れた導電性と、これまでに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:振動子におけるQ値のトリミング方法:T19-369 製品画像

    東北大学技術:振動子におけるQ値のトリミング方法:T19-369

    直交する複数モードのQ値を調整する技術

    ジャイロ装置に用いられる2次元振動子は、x軸方向とy軸方向のQ値を整合させる必要があるものの、製造誤差等に起因してそれらのQ値が僅かに異なる場合がある。このため、x,y軸方向それぞれのQ値を独立して制御できることが望まれる。  振動子においては、振動によって熱流が発生し,この熱流によってQ値が影響される(熱弾性損失)。そのため、構造中に熱流の経路を追加したり、熱流を遮断することでQ値の調整が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:安全性に優れる公開鍵の匿名交換技術:T18-057 製品画像

    東北大学技術:安全性に優れる公開鍵の匿名交換技術:T18-057

    高度な匿名性が要求される非中央集権型サービス向けのユーザID(公開鍵)…

    本技術はユーザID(公開鍵)を安全な匿名交換を可能にします  ビットコインなどの暗号通貨はブロックチェーンで取引情報が全公開されるため、頻繁に取引を繰り返すことでユーザID(公開鍵)にそのユーザの個人情報が紐付き、ユーザIDの匿名性が損なわれる危険性があります。 同種技術よりもリスクを低減しています  既存の同種技術に比べて、連携ユーザの裏切りが安全上の致命的なリスクにならいないこと、ま...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:秘密データを安全に取引するシステム:T18-058 製品画像

    東北大学技術:秘密データを安全に取引するシステム:T18-058

    オフラインであっても安全に購入者へのデータ提供が可能

    スマートコントラクトは販売者がオフラインの間は商品を受け取れない  秘密データの取引手段として、ブロックチェーン技術を応用したスマートコントラクトが注目されている。スマートコントラクトは二者間の直接的取引であるため、契約成立後に販売者自身が商品(秘密データ)を購入者に直接納品する必要がある。 秘密データ保存先の公開にはリスクがある  販売者が秘密データをどこかのオンラインストレージに事前...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:打磁試験法による非破壊検査:T22-348 製品画像

    東北大学技術:打磁試験法による非破壊検査:T22-348

    磁性体を含む構造物の欠陥・減肉を高精度に検知。非接触、着磁不要、常温作…

    配管等の欠陥を検査するための非破壊検査において、従来法として広く知られる打音法は、ノイズに弱く空間分解能が低い(正確な位置が把握しづらい)、熟練作業者の不足という課題がある。同じく広く利用される漏洩磁束探傷法においては前述の欠点は解消されるものの、小さな欠陥を検知しにくいこと、検査対象物を着磁するためのコストや時間がかかること、着磁ユニットのサイズが大きく作業負荷がかかること、が欠点である。また着...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:TAQingシステムを糸状菌に応用:T22-154 製品画像

    東北大学技術:TAQingシステムを糸状菌に応用:T22-154

    糸状菌休眠遺伝子由来の二次代謝産物の生産が可能

     糸状菌が生産する天然物から多数の医薬品が開発されている。一方、糸状菌のゲノム上には、医薬品の候補となり得る未開拓天然物の生合成遺伝子が数多く休眠していることが報告されている。発明者らは独自に開発した大規模ゲノム再編成技術「TAQingシステム(制限酵素TAQ1を細胞に導入することで同時多発的にDNA二本鎖を切断し、その後の組み替え修復により多様なゲノム再編成を生じさせる手法)」によって、休眠して...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205 製品画像

    東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205

    CO2およびCO含有ガスから回収した炭素をそのまま製鉄 原料に利用

    昨今、二酸化炭素(CO2)排出量削減があらゆる産業に対して求められており、中でも鉄鋼業は全産業のうち40%を占める最多のCO2を排出しているため、早急なCO2排出量削減が求められている。 CO2および一酸化炭素(CO)を含むガスを、水性ガス逆シフト反応(CO2+H2→CO+H2O)と炭素析出反応(2CO→C+CO2, CO+H2→C+H2O)により固体炭素として回収しリサイクルするプロセスが知られ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:電極を印刷したゼリー:T12-168 製品画像

    東北大学技術:電極を印刷したゼリー:T12-168

    細胞や組織に張り付いて一緒に動きながら電気刺激を付与できる柔らかくて安…

    導電性高分子は、柔軟な電子材料として応用性が高く、高容量電池、スーパーキャパシタ、フレキシブル回路、有機半導体素子などへの実用化が一部実現している。しかし、これらは導電性高分子を剛直な基板へパターニングしたものが多い。 そこで本発明は、ウェットで柔軟なゲルに導電性高分子や金属をパターニングした電極を提供する。...詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:感染症流行を早期に検知する:T21-311 製品画像

    東北大学技術:感染症流行を早期に検知する:T21-311

    下水中の感染症関連バイオマーカーを検出する電気化学センサー及びシステム…

     近年、 社会に大きな被害をもたらすウイルス性感染症に対して、都市下水中に含まれる疫学情報を利用し、 感染症患者の発生や感染流行を早期に検知する下水疫学的手法が注目を集めている。 現在、 感染症に関する下水疫学調査は、主にウイルス遺伝子を対象として、 定量 PCR によって検出することで行われている。 しかしながら、 下水試料の採取からウイルス遺伝子の検出・定量に時間がかかることや、ウイルス濃度...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:簡便にMo/Wを珪化する方法:T21-214 製品画像

    東北大学技術:簡便にMo/Wを珪化する方法:T21-214

    自由形状の母材を処理浴に浸漬するだけで、800℃・15分で珪化膜を形成

    Mo材は、高温で耐熱性に優れる材料として知られている。Mo材は高温で容易に酸化してしまうため、酸化防止のためのMoSi2保護膜を形成することが不可欠である。Mo材表面にMoSi2保護膜を形成すると、MoSi2表面にSiO2膜が生成される効果により、Mo材内部への酸化の進行を防ぐことができる。従来方法として、パックセメンテーション法が知られている。この方法は、安定してMoSi2膜を形成できるが、処理...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:積層法による一括製造方法:T24-029 製品画像

    東北大学技術:積層法による一括製造方法:T24-029

    3Dプリンタ・ロボットによる複雑部品の一括製造

    製造業において、顧客ニーズの多様化に伴い多品種少量生産や、複雑な製造技術の要求が増加傾向にある。中でも多品種、ごく少量生産である内視鏡は、その作製において、部品加工や組み立て作業は一般的に熟練者による手作業によって行われている。しかし、手作業では個人差によるばらつきや、作製に時間がかかるといった課題があった。  前記課題を解決すべく、本発明は3Dプリンタとロボットアームを用いて複雑な部品製造・組み...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:コルベ電解による有価物再生方法:T20-3046 製品画像

    東北大学技術:コルベ電解による有価物再生方法:T20-3046

    電解によりアルカリ塩を除いた燃料を生成することで、ボイラーの損傷をも防…

     植物油脂の精製時に排出される油滓(フーツ)は脂肪酸塩や水を多く含む高粘性のペースト状であり、その取扱い性の悪さから廃棄物として処理されることが多い。一部では燃料として使用されることもあるが処理コストに課題が残る。他方、脂肪酸エステル製造における粗脂肪酸エステル画分の洗浄工程で生じる石鹸廃水など、有機酸塩が含まれる廃水が発生しており、有効利用する方法が望まれている。  本発明では、有機酸塩を含む...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:UAV測量における画像作成方法:T22-281 製品画像

    東北大学技術:UAV測量における画像作成方法:T22-281

    地表面の状況を高精度に抽出できます

    昨今、ドローン(またはUAV)をプラットフォームとして、Structure from Motion(SfM)による多視点画像からの三次元計測が行われている。得られる画像データに対し機械学習を用いることで、地形や植生情報の定量的な評価・把握が試みられているが、従来提案されている方法では簡便さや精度向上に課題があった。そこで本発明は、ドローンを利用して得られる高さ情報を用いて、植生等の地表面の利用状況...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:柔軟性に富んだ機能性圧電材料:T21-003 製品画像

    東北大学技術:柔軟性に富んだ機能性圧電材料:T21-003

    衝撃発電も振動発電も組合せ次第で実現可能

    環境にある熱や風、振動などの微小なエネルギーを電気エネルギーに変えることのできる環境発電デバイスが注目されている。環境発電を行う材料の一つとして圧電材料がある。圧電材料は、微小なひずみに対して敏感で、高い出力電力密度および出力電圧が期待できる。また、小さくコンパクトであり、多彩なサイズの電力供給源として最適である。本発明は、圧電特性を有するポリマーとセラミックスを混合し、成形した柔軟性に富んだ圧電...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:キャビテーションによる表面改質:T04-206他 製品画像

    東北大学技術:キャビテーションによる表面改質:T04-206他

    気泡崩壊時に生じる衝撃力により、金属材料の 疲労強度などを向上させる表…

    キャビテーションとは、液体の速度の増大に伴い、圧力が低下し、液体の飽和蒸気圧まで圧力が減少した結果、液体が気泡になる現象で、特に 微細気泡からなる郡列キャビテーションは大衝撃力を生じる。この現象を応用したキャビテーション・ショットレス・ピーニングは鋼球を用いる方法(ショット・ピーニング)と比較し加工面がスムースでかつ高い疲労強度が達成できる。 水槽を用いず、低速水噴流中に高速水噴流を噴射することに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:慢性低酸素状態による炎症改善医薬:T22-162 製品画像

    東北大学技術:慢性低酸素状態による炎症改善医薬:T22-162

    活性型ビタミンB6により炎症を抑制

    加齢に伴う循環器や呼吸器の機能低下は、末梢組織における酸素濃度の減少を引き起こすことが知られている。 本発明者らは、慢性的な低酸素状態が炎症反応を増悪すること及び慢性低酸素状態における生体反応は、低酸素応答因子HIF(Hypoxia Inducible actor)経路とは独立した経路であることを見出した。 慢性低酸素状態のマウス(7%酸素濃度に3日間曝露)の肺では、ピリドキサールリン酸の減少...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ヒトに近い感覚を有する触覚センサ:T21-171 製品画像

    東北大学技術:ヒトに近い感覚を有する触覚センサ:T21-171

    トランスデューサ、力覚センサ及びセンサユニット

    ロボットがヒトと同様の作業をするためには、力覚などの感覚をロボットが持つことが重要であり、ヒトと同様の感覚を感知できるセンサの搭載が望まれている。  従来より様々な方式の触覚センサが提案されているが、それらは構造が複雑、作製工程が煩雑でコストが高い、等の課題があった。  本発明では、電気基板上に設けたコイルを覆うように磁性材料をポリマーに分散させた磁性フォームを形成することで、トランスデューサーを...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ヒトCT細胞に由来するCS細胞:T14-125 製品画像

    東北大学技術:ヒトCT細胞に由来するCS細胞:T14-125

    ST細胞、EVT細胞への分化能を、未分化なまま、継代を繰り返しても維持…

    胎盤を構成する合胞体栄養膜(ST)細胞や絨毛外栄養膜(EVT)細胞は、栄養膜幹(TS)細胞を含む細胞性栄養膜(CT)細胞から分化してできる。これまでヒトでTS又はCT細胞株の作成が試みられてきたが、達成されていない。本発明は、単離したヒトCT細胞から得られた、ST細胞やEVT細胞に分化可能な未分化細胞(CS細胞)に関する。...詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:BRAF変異癌に対する治療薬:T21-052 製品画像

    東北大学技術:BRAF変異癌に対する治療薬:T21-052

    BRAFV600E変異癌の治療剤

    BRAFV600E変異は、複数のがん腫で認められ、他の分子サブタイプに比し、予後不良である。BRAF変異型大腸癌患者の治療において、BRAF阻害薬と抗EGFR抗体薬の2剤併用療法やBRAF阻害薬、MEK阻害薬と抗EGFR抗体薬の3剤併用療法による分子標的治療が開発され2020年に臨床導入された。しかしながら、いまだにBRAF変異型大腸癌は予後不良であり、さらなる有効な治療戦略が求められている。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高周波における磁性体損失測定:T22-265 製品画像

    東北大学技術:高周波における磁性体損失測定:T22-265

    低周波から高周波(数十MHz)の幅広い周波数帯で高精度な損失測定が可能

    磁性体を用いた電子部品等の小型化のために、透磁率の小さな磁性体を高周波において高精度に損失測定することが求められる。従来、リング状試料に巻線を施し損失測定を行う評価手法においては、高周波での損失測定のために探索コイルの巻数を減らして自己共振周波数を高周波側にシフトさせる必要があるが、巻数を減らすと試料からの漏れ磁束のために損失測定値が過小評価となる問題があった。 本発明は、損失測定の際の透磁率と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:単結晶の窒化アルミニウム種晶:T21-263 製品画像

    東北大学技術:単結晶の窒化アルミニウム種晶:T21-263

    低温・ 温度制御が容易・大きい成長速度でAlN種晶を作製可能

    深紫外発光素子(DUV-LED)はAlGaN系窒化物半導体から作製される。そのAlGaN系DUV-LEDの基板材料には、AlGaNとの高い格子整合性、AlGaNよりも広いバンドギャップ、および高い熱伝導率が求められ、それらの条件を満たす窒化アルミニウム(AlN)が注目されている。  AlN単結晶作製の従来法として昇華法があるが、高温を必要とするためコストが高く、また温度制御が難しいという課題...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノ粒子の分布測定装置:T24-030 製品画像

    東北大学技術:ナノ粒子の分布測定装置:T24-030

    ナノ材料の挙動をリアルタイムに観察可能にする計測技術を提供する

    ナノ粒子が高濃度に分散したナノフルイド(ナノ粒子/溶媒混合系)や高分子ナノコンポジット材料(ナノ粒子/高分子混合系)など,近年革新的機能を有するナノ材料が盛んに研究されており,その応用分野は導電性ナノインク,太陽電池,センサーなど多岐に渡る。太陽電池をはじめとし,ナノ材料を薄膜として応用する場合が多いが,ナノ材料の基板への塗布・薄膜化プロセスにおいては、その塗布液膜形状や内包されたナノ粒子の挙動を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】金属材料の水素検出システム T21-064 製品画像

    【東北大学技術】金属材料の水素検出システム T21-064

    現場で、目視で、金属材料の水素「透過」を検出可能

     水素を扱う設備の増加に伴い、水素の「漏洩」にとどまらず、材料表面への水素の「透過」も観察することで、水素脆化による予期せぬ破損および漏洩を防ぎ、より安全な設備保全が期待できる。  これには材料表面の水素の濃度や存在箇所をリアルタイムに検出することが有効であるが、従来の観察法はリアルタイムの検出が不可能であったり、リアルタイム検出が可能でも腐食に伴い材料中に侵入するような微量の水素原子の検出は困難...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116 製品画像

    東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116

    環境負荷の低減・装置の腐食回避・反応時間の短縮などの効果が期待

    リチウムイオン電池からの有価金属回収法としては、酸を用いて金属成分を浸出させた後、有機溶媒を使用する逆抽出法を用いて各種金属を分離する湿式精練法が主に用いられている。しかし酸として用いられる硫酸や硝酸によって、有毒ガスが発生するため環境負荷が大きく、還元剤として使用する過酸化水素も爆発性や発がん性を有するなどの問題がある。過酸化水素を添加しない系では、金属イオンの回収率が低下するため、プロセスの改...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:微小粒子の結晶構造解析方法:T19-601 製品画像

    東北大学技術:微小粒子の結晶構造解析方法:T19-601

    微小粒子研究者の困難を解消するEBSDサンプルホルダー が実現可能に!

    ナノテクノロジーが目覚ましい発展を見せているなか、微小金属粒子の結晶構造を明らかにすることは、その特性を知るうえで重要となっている。金属の結晶構造解析は、走査型電子顕微鏡による電子後方散乱回折(EBSD)法を利用した測定が好ましい。 従来のEBSD法を用いた結晶構造解析方法では、導電性基板上に試料を配置したり、表面に導電性コーティングを施した樹脂に試料を埋め込んだりして観察試料を作製している。しか...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:FeSiAl合金のMTJ素子:T20-1263 製品画像

    東北大学技術:FeSiAl合金のMTJ素子:T20-1263

    高TMR比・高センサ感度・コストダウンを達成。従来のFeSiAl合金よ…

    高感度磁気センサとして、磁気トンネル接合(MTJ)素子のトンネル磁気抵抗(TMR)効果を利用したTMRセンサがあり、MTJ素子は自由層の磁気異方性を制御することでTMRセンサの特性を制御できる。このことから、室温で生体の微弱な磁場を検出する生体磁気計測装置、非接触の例えば電気自動車のバッテリ残量検知、コンクリート構造物中の鉄筋の破断や劣化を検知する非破壊検査用磁気センサ、等への応用が期待される。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:電子線ホログラムの作成方法:T16-120 製品画像

    東北大学技術:電子線ホログラムの作成方法:T16-120

    印加磁場が電子に与える影響を可視化し、 電子/スピン分布の直接観察・評…

    従来、電子線ホログラフィーを用いて、各種物質内のナノスケールでの電場や磁場を可視化したり、帯電による電子の動きを可視化したりすることが行われてきた。しかし、試料に印加した磁場が試料表面や試料表面近傍に存在する二次電子に対してどのような影響を与えるかについては、未だ可視化して評価することができないという課題があった。 本発明によって、磁場の印加が試料表面や試料表面近傍に存在する二次電子に対して与える...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:小動物用の脳波測定用システム:T09-137 製品画像

    東北大学技術:小動物用の脳波測定用システム:T09-137

    ラット・マウスにおいてEEGとf-MRIを同時に計測することができる

    近年、世界中の研究機関でヒトを対象にしたEEG(脳波計測法)とf-MRI(機能的磁気共鳴画像法)との同時計測が数多く行われているが、ラット・マウスのような小動物を対象にした同時計測は殆ど行われていない。単一電極を用いた同時測定に関する報告例はあるが、部分的な脳波しか検出できず、脳全体を研究対象とする場合には、その効力を発揮しない。これは、ヒトに比べて脳の体積が小さく、限られた脳の空間に微小な電極を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:スラリーおよび球状粒子の製造方法:T20-505 製品画像

    東北大学技術:スラリーおよび球状粒子の製造方法:T20-505

    スラリーの沈殿を解消して小サイズ・密な球状粒子を作製、MoSiBTiC…

    数10~数100μmの粒度が揃った粒子は積層造形(3Dプリンタ)の原料として期待され、その作製にはパルス圧力付加オリフィス法(POEM)や、本発明者らの開発した凍結乾燥POEM(FD-POEM)法が用いられる。組成制御や表面張力による球状化の観点から、原料はスラリー状が望ましいが、短時間での沈殿やそれに伴い粒子濃度を高くできないという課題があった。 本発明を用いることで、比較的長時間、より高い濃...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:乱数生成等の素子を実現する技術:T20-3129 製品画像

    東北大学技術:乱数生成等の素子を実現する技術:T20-3129

    スピントロニクスを利用した多種の応用が可能な革新的技術

    磁性体の磁気特性の電流制御には様々な種類があり、それらを利用した乱数生成、振動子、検波やメモリ等の素子が提案されている。しかし、強磁性体を使う素子は外部磁場による磁場ノイズへの耐性が低いこと、振動子や検波等の周波数の制御を行うためには外部機構による磁場制御が必要であること、小型化等の課題があった。 本技術は、スピントロニクスにおけるカイラルスピン構造の恒常回転運動という新現象を基に、上記課題を解...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:糖鎖高分子の製造方法:T06-051 製品画像

    東北大学技術:糖鎖高分子の製造方法:T06-051

    無保護糖を出発原料として、水溶液中で糖鎖高分子を製造する方法

    近年、様々な生理活性を持つ糖鎖の機能を活かした材料として、糖鎖高分子が開発されている。しかし、糖鎖高分子の調整は、高分子が関わる反応のため、有機化学的・酵素的手法では目的とする糖鎖高分子を自由に調整することが困難であった。そこで本発明は、アマドリ転移反応を応用することで、マイルドな条件下で高分子に無保護糖鎖を導入する方法を提供する。...詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:窒化アルミニウム系粒子:T18-355 製品画像

    東北大学技術:窒化アルミニウム系粒子:T18-355

    製造歩留まりが高く、エネルギー消費量も極めて低く抑えることが可能!

    窒化アルミニウム(AlN)は高絶縁性と高熱伝導性を有するため、電子部品・半導体装置の封止樹脂中に含有させるフィラーとして用いられ、それら装置の発生した熱を効率良く外部に放出させることによって、寿命を大幅に向上させることができる。しかし、⾧時間高温焼成することによって製造されたAlN粒子は極めていびつな形状となってしまい、封止樹脂中に均一かつ多量に含有させることができないという問題があった。本発明に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:化学強化ガラスの残留応力の評価方法:T18-280 製品画像

    東北大学技術:化学強化ガラスの残留応力の評価方法:T18-280

    比容の変化率を顕微ラマン散乱スペクトルから導出し、非接触・非破壊・位置…

    化学強化ガラスはスマートフォンのカバーガラスなどに大いに普及した。化学強化ガラスとは、硝酸カリウム融液にガラスを浸漬し、ガラスに含まれるナトリウムイオンと、硝酸カリウム融液中のカリウムイオンとをイオン交換したものである。従来、化学強化ガラスの強度の評価方法としては、化学強化ガラスの曲げ応力を測定する曲げ試験法や光導波路法が挙げられる。しかし、これらの測定法では、化学強化ガラスの残留応力を局所的に測...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ニ酸化チタン着色粒子:T19-849 製品画像

    東北大学技術:ニ酸化チタン着色粒子:T19-849

    毒性のある遷移金属を含まないカラフルな酸化チタン顔料

     遷移金属化合物は多彩な色を示すことで知られている。この特性を利用して、酸化チタンに遷移金属イオンを添加することにより、様々な色の酸化チタンを作成することが可能であるものの、遷移金属に由来する生体毒性を回避することが難しく、ヒトに使用する顔料としては利用が難しかった。  本発明では、遷移金属を含まず、白色、黄色、赤色、グレー、緑色、紫色、 黒色、肌色等、様々な色を有する酸化チタン無機顔料を実現...

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  • 弘前大学技術:極性のあるVOCの吸着材料:K23-024 製品画像

    弘前大学技術:極性のあるVOCの吸着材料:K23-024

    可逆的な水素結合の形成と切断が鍵

    揮発性有機化合物(VOC)は、人間の健康や地球環境に悪影響を及ぼす。そのため、大気への排出を抑制する技術の開発が求められている。 多孔性材料を利用するVOC吸着は、有望なVOC排出抑制技術の一つであり、これまでにさまざまな多孔性材料が開発されてきた。しかし、その多くが無極性/低極性のVOCの吸着を得意としており、極性のあるVOCを選択的に吸着する材料の開発は大きく遅れていた。本発明者らは、可逆的...

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  • 東北大学技術:膵臓癌の化学療法の感受性予測方法:T22-288 製品画像

    東北大学技術:膵臓癌の化学療法の感受性予測方法:T22-288

    腸内細菌叢解析で化学療法の感受性が分かる!

    膵臓癌は、ステージにより治療方法が異なる。がんを切除可能なステージ1~3の場合は、一般的に手術前に患者に対して術前化学療法(NAT)が実施される。ところが、膵臓癌ではNATに対する感受性が低い患者が多いという問題がある。NATは患者負担が大きいことから、患者に対してNATを実施する前に、当該患者の化学療法に対する感受性を予測するための情報が得られることが望ましい。  本発明は、NATの感受性のバイ...

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  • 東北大学技術:アクロレイン生成能の評価方法:T20-3047 製品画像

    東北大学技術:アクロレイン生成能の評価方法:T20-3047

    油脂の酸化原因及び酸化度合いを評価し、抗酸化対策への応用へ

     毒性の強いアルデヒドの一種であるアクロレインは、食用油脂中の多価不飽和脂肪酸の酸化によって生成し、「油酔い」の原因の一つになると言われている。不飽和脂肪酸の酸化により生じる脂肪酸ヒドロキシペルオキシド異性体の構造は、酸化機構(ラジカル酸化、一重項酸素酸化)によって異なることが知られており[1]、こうした異性体構造の違い、すなわち酸化機構の違いがアクロレインの生成に関与すると考えられる。これまでア...

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  • 東北大学技術:ミトコンドリア機能改善剤の探索方法:T17-024 製品画像

    東北大学技術:ミトコンドリア機能改善剤の探索方法:T17-024

    ミトコンドリア機能増大させる低分子とそのスクリーニング方法

    アルツハイマー病やパーキンソン病などの中枢神経変性疾患発症の一因として、ATP供給システムであるミトコンドリアの機能不全による神経細胞死が報告されてる。本発明者らは、脳の神経細胞におけるATP供給システムを鋭意検討した結果、ミトコンドリアの機能維持に関わる新たな細胞内因アクチンキャッピングタンパク質(CP)を特定し、CPの増加を促進してミトコンドリア機能を増加させる低分子化合物のスクリーニングに成...

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  • 東北大学技術:ナノ製剤の製造方法:S14-015 製品画像

    東北大学技術:ナノ製剤の製造方法:S14-015

    キャリアフリーのナノ製剤化や難水溶性化合物の可溶化が可能

    薬剤送達システム技術(DDS)として、ナノ薬剤を内包した高分子キャリアを体内の標的部位へ送達する方法が多数報告されている。しかしながら、高分子キャリアに起因する抗原性や細胞膜透過阻害作用が指摘されている。 本技術は、発明者らが独自に考案した「再沈法」によって薬剤の前駆体(プロドラッグ)をナノ粒子化することにより、高分子キャリアフリーなDDSを実現する。 ~再沈法~ 対象化合物の溶媒に対する溶...

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  • 【東北大学技術】アモルファスナノ粒子とその製造方法/分散液 製品画像

    【東北大学技術】アモルファスナノ粒子とその製造方法/分散液

    比較的低温で容易に分散性の優れたアモルファスナノ粒子が製造可能に!

    従来、アモルファス粒子の製造方法として、液体急冷法やアトマイズ法などが 知られていますが、これらの方法で得られるアモルファス粒子の粒子径は 比較的大きく、アモルファス組織を含むナノメートルオーダーのアモルファス ナノ粒子を得ることは困難でした。 本発明によって、比較的低温で容易に分散性に優れたアモルファスナノ粒子を 得ることができるアモルファスナノ粒子の製造方法、アモルファスナノ粒子...

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  • 東北大学技術:分子鎖の凝集度の推定方法とその装置:T18-488 製品画像

    東北大学技術:分子鎖の凝集度の推定方法とその装置:T18-488

    電磁波の伝搬特性に基づいて高精度の推定が可能に

     ナノセルロースを含有する材料は、母材よりも強度が高くなることが知られているが、ナノセルロースが凝集している程度を表す凝集度に応じて性質が変化する。その凝集度を推定する方法として、光散乱法が知られている。しかし、ナノセルロース含有材料のように分子鎖からの散乱光が微弱である場合は、光散乱法を用いて凝集度を高い精度で推定できないという課題があった。  本発明によって、凝集度を高い精度で推定する推定装...

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  • 東北大学技術:光触媒のタンパク質分解能評価:T24-043 製品画像

    東北大学技術:光触媒のタンパク質分解能評価:T24-043

    光触媒性能を正確に評価し、接触感染予防に有用な材料開発に応用

     酸化チタンが光触媒活性および抗菌・抗ウィルス性能等のタンパク質分解能を有することは広く知られ、例えば新型コロナウィルスSARAS-CoV-2(COVID-19)等の接触感染等に有効な材料として期待される。ただしタンパク質分解能の定量評価における従来法(JIS L 1922およびISO 18184)は、基材との吸着が不十分なため未反応のタンパク質が残る懸念があり、測定値が不正確な可能性がある。  ...

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  • 東北大学技術:油脂の酸化原因の特定方法:T21-195 製品画像

    東北大学技術:油脂の酸化原因の特定方法:T21-195

    NIRで迅速かつ簡便に油脂の酸化原因を解明

    油脂は、製造工程や貯蔵中に熱や光照射により容易に酸化される。抗酸化対策は酸化原因によって異なるため、植物油の品質維持には、酸化度合いのみならず、酸化原因の究明が重要である。 これまでに、LC-MS/MSによる脂質ヒドロペルオキシドの異性体解析を通した酸化原因の特定法が報告されたものの[1] 、本法は煩雑な操作やラボレベルの施設・機器を要するなど、汎用性が低い。一方で、本研究では食品の非破...

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