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『ポリリジン』 | 天然微生物が発酵する天然カチオンポリマー
PR食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリ…
ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料ですので、衛生材料などでも活用できます。 例えば、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプー、スカルプケアなど生活に密着した日用品の、合成ポリマー削...
メーカー・取り扱い企業: JNC株式会社
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PR抗菌・防カビタイプと、ポリプロピレン製の結束バンドの違いが一目でわかる…
『金属検知対応 結束バンド選択ガイド』は、 金属検知に対応した結束バンドの選定に役立つ資料です。 「抗菌・防カビタイプ」「ポリプロピレン製」の結束バンドにおける 湿度、温度、X線での検出し易さ、耐衝撃性などの違いが一目でわかります。 【掲載製品の特長】 <抗菌・防カビタイプ 結束バンド> ■食品衛生法に適合 ■材質:金属入りナイロン6.6 ■使用温度範囲:-40~85...
メーカー・取り扱い企業: パンドウイットコーポレーション日本支社
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抗菌抗カビ試験
抗菌抗カビ試験は、各種工業製品または工業材料の細菌・酵母・カビに対する抗菌力を調べる試験です。 大きく分けて、定量試験と定性試験がございます。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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抗菌試験(JIS Z 2801)
「JISZ2801:2012 抗菌加工製品-抗菌性試験方法・抗菌効果」は、主に平面の試験片に対してよく用いる試験方法です。抗菌加工試験片と無加工試験片で、菌の増殖度合いを比較します。ISO 22196も同様の試験方法です。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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JIS R 1702(光触媒の抗菌試験)
光触媒を含有する抗菌加工製品における抗菌試験方法です。 平板状材料・繊維状材料いずれにも適用可能です。 試験方法は、フィルム密着法とガラス密着法の2種類の方法があります。 フィルム密着法は平板状材料、ガラス密...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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JIS K 6400-9(軟質発泡材料の抗菌試験)
連続気泡構造をもつ軟質発泡材料(スポンジ製品等)に用いる抗菌試験方法です。本規格のほか、同様の検体性状に適応可能な試験方法としてSIAAのシェーク法もございます。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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AATCC TM100(繊維材料の抗菌加工に関する試験方法)
AATCC TM100(繊維材料の抗菌加工に関する試験方法)
AATCC(米国繊維科学技術・染色技術協会)の試験規格です。 抗菌加工した繊維製品の菌の増殖抑制効果を定量的に調べます。 AATCCの他の規格(TM147など)についてもご相談ください。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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実用的な試験結果やアドバイスを正確かつ迅速に提供しています。
業内容】 ■カビ、酵母および細菌の分離・同定 ■微生物の遺伝学的解析 ■微生物限度試験 ■生菌数測定試験 ■空中浮遊カビ分析試験 ■化粧品、医薬品の保存効力試験(チャレンジテスト) ■抗菌抗カビ試験 ■最小発育阻止濃度(MIC)測定試験 ■カビ抵抗性試験 ■カビ発生有無確認試験 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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シェーク法
シェーク法は、検体が平滑でない特殊な形状または小物の場合に適した抗菌試験の方法です。 平板状の試験片(5 cm×5 cmなど)が作製できるような検体の場合は、JIS Z 2801などを用い、原則としてシェーク法は用いません。また、布や紙など繊維状の検体の場合、...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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最小発育阻止濃度(MIC)測定試験
最小発育阻止濃度(MIC)測定試験は、抗菌、抗カビ剤の試験菌の発育を阻止する最小濃度を測定する試験です。 液体培地法および寒天培地法があり、有効薬剤の選択などに使用されます。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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液剤の除菌試験(硬質表面キャリア法)
液状・ペースト状の検体の除菌・抗菌効果を調べる際に行われる試験方法です。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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液剤の除菌試験(試験菌懸濁法)
液状・ペースト状の検体の除菌・抗菌効果を調べる際に最もよく行われる試験方法です。検体が菌と接触したときに、ご指定の時間で菌がどの程度死滅するかを定量的に確認することができます。検体の使用方法によらず、検体の基礎的な除菌効果を調べる際...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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吸水性樹脂の抗菌性試験
一般社団法人日本衛生材料工業連合会・吸水性樹脂工業会「吸水性樹脂抗菌性能試験方法」を参考に実施した場合の試験方法です。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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JIS L 1921(繊維製品の抗かび性試験方法)
検体にカビの胞子液を接種して培養し、培養前後のATP量を測定することにより、抗菌加工試験片と無加工試験片でカビの発育の阻害・抑制効果を比較する試験です。繊維製品や紙など、吸水性のある検体で実施が可能です。ISO 13629-1も同様の試験方法です。 *ATPは、生きている...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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抗菌試験(JIS L 1902(菌液吸収法))
抗菌加工試験片と無加工試験片で、菌の増殖度合いを比較する試験方法です。繊維製品や紙など、吸水性のある検体で実施が可能です。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
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