病院・福祉給食カタログ vol.7

当社の『クックサーブの厨房プラン』をご紹介いたします。

クックサーブ方式は、患者さんの食事の都度、調理を行う方法です。
芯温と時間をコントロールしながら調理。温冷配膳車(適時適温配膳車)で
提供されています。

また、食材ストックが少なく、機器も少ないため小規模の厨房で済みます。

【特長】
■機器のイニシャルコストが安くなる
■食材ストックが少なく、機器も少ないため小規模の厨房で済む
■設備的なランニングコストが安い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の『CK+SK方式　SK(サテライトキッチン)の厨房プラン』を
ご紹介いたします。

院外(CK・セントラルキッチン)から届いたチルド食材を再加熱すれば提供可能。
調理スペースの必要がなく厨房設備機器とスペースを大幅に削減できます。

PDF資料では、代表的なスチームコンベクションオーブン、リヒートクッカー、
再加熱カートシステムの3パターンの再加熱による基本的な流れをご紹介します。

【特長】
■院外から届いたチルド食材を再加熱すれば提供可能
■厨房設備機器とスペースを大幅に削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の『クックチルの厨房プラン』をご紹介いたします。

クックチル方式は、食材を加熱調理後、急速冷却してチルド保存する方式です。

必要な時、必要な量だけを再加熱して患者さんに提供。基本的な方式は
スチームコンベクションオーブンで再加熱を行い、盛付けをするパターンです。

作り置きが可能(調理日を含めて最大5日)になるため、空いている時間を
有効利用できます。

【特長】
■作り置きが可能になるため、空いている時間を有効利用できる
■早番、遅番の出勤が減り、アイドルタイムを有効活用するため作業が平準化
■食材の一括購入、選択食への対応が容易

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当社の『CK+SK方式　CK(セントラルキッチン)の厨房プラン』を
ご紹介いたします。

クックチルにおける調理作業を院外(CK＝セントラルキッチン)で行う方法。
調理を集中させることで効率化と安全性を高めると同時に、食材の大量購入や
省力化によるコスト削減が期待できます。

また、各施設(SK＝サテライトキッチン)に大掛かりな厨房機器やスペースの
必要がなく、特別な調理が要らないため人件費を大幅に削減可能です。

【特長】
■集中調理による効率化で仕入価格や労働費用を削減
■高い衛生性を保ちながら食材提供が可能
■日勤帯でのシフト運営が可能

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当社の『真空調理の厨房プラン』をご紹介いたします。

真空調理は、僅かな調味液で食材に味を染み込ませ、温度管理によって
柔らかく仕上がる肉類や特に煮物に好適な調理法です。

温度と時間のTT管理さえしっかりしておけば、誰にでも数値化された
マニュアルに沿って調理が可能。

真空パックしてから加熱調理するため保存性抜群で、クックチル、
クックフリーズにも対応できます。

【特長】
■袋の中で調理をするため味が均一に染み込む
■真空パックしてから加熱調理するため保存性抜群
■クックチル、クックフリーズにも対応可能
■電化厨房と組み合わせれば、さらなる省力化が期待できる
■洗浄にかかるコストを削減可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の『ニュークックチル(再加熱カートシステム)の厨房プラン』を
ご紹介いたします。

クックチルの良いところをそのままに、さらなる平準化を図る
ニュークックチルに再加熱カートシステム(冷蔵機能付き再加熱調理機)を導入。

時間の有効活用と省力化、さらに食の安全性と品質向上など、
さまざまなメリットが期待できる新調理方式です。

【特長】
■トレイメイクした食事をカート内で保冷して自動再加熱
■再加熱後の盛り付けがなく、温かいお食事の提供が可能
■冷食側を加熱しない構造で温色・冷食同時に提供できる
■カートを切り離してそのまま配膳
■再加熱後2時間以内の配膳・喫食が容易
■作業の平準化、日勤帯でのシフト運営が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の『ニュークックチル(リヒートクッカー)の厨房プラン』を
ご紹介いたします。

クックチルの良いところをそのままに、さらなる平準化を図る
ニュークックチルにリヒートクッカー(冷却機能付き再加熱調理機)を導入。

朝食分の主菜・副菜の前日盛付け(チルド盛付け)が可能です。
また、昼食や夕食も早い時間帯から盛付けできるため、アイドルタイムを
より有効に利用できます。

【特長】
■クックチルをさらに効率化し、作業時間も短縮
■保冷から再加熱まで機内で行える
■予約タイマーによる自動再加熱で作業性アップ
■器ごと再加熱を行うので、より温かいお食事の提供が可能
■盛り付け後に再加熱を行うので安全性が高くなる

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