- 特許技術で人間の咀嚼の動きを再現し、噛み心地を測定・数値化。無料デモ実施中
- 食品のおいしさに大きく関係する噛み心地は、客観的な評価が難しいもの。数値化する場合も、データの信頼性を高めるためには人間に近い咀嚼を再現する必要があります。 トリニティーラボの『噛み心地評価測定機 TL302』は速度が変わり続ける人間の咀嚼を再現する正弦運動機構を採用した、噛み心地を数値化できる装置です。高感度のロードセルを搭載し、最大392Nまでの計測が可能。接触子は円筒、円錐、半球形状があり、人間の歯を模したモデルも選択可能です。パン、ウィンナー、揚げ物、麺類など様々な食品の食感を客観的に評価することができます。同社は現在、無料デモによるサンプル測定を実施中です。また、製品を「FOOMA JAPAN」に出展します。