オリジナルプロテインをお考えなら当社にご相談ください！ 当社では、プロテインのOEMを承っており、 溶けやすく、美味しいタンパク製品を製造いたします。 「原料の調達」から「味作り」、「包装」まで一貫して行います。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。 【開発例】 ■タンパクの種類 ・ホエイプロテイン、ソイプロテイン、カゼインプロテイン ■味付け実績 ・チョコレート味、コーヒー味、バニラ味、ヨーグルト味、ストロベリー味、 　バナナ味、レモン味、グレープ味、アップル味、コーンスープ味、 　コンソメスープ味、中華風スープ味　など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

様々な機能を有するタンパク質素材の開発などはお任せください！ 当社では、各種食品たん白質素材 （卵、乳清、豚コラーゲン、豚プラズマ、植物 大豆、えんどう、小麦） たん白加水分解物、乳風味向上剤（ホエイパウダー、ホエイミネラル） 酵母エキス、低甘味マルトデキストリン、食物繊維素材、リン酸塩代替品 などの『機能性食品素材・製剤』を多数取り扱っております。 様々な食品の製造に適した機能性食品素材の開発と提案が可能です。 まずはお気軽にご相談ください。 【取扱い品目】 ■乳タンパク質素材 ■卵白タンパク質素材 ■畜肉タンパク質素材 ■植物性タンパク質素材 ■酵母エキス　など

仕様により最短3ヶ月の納期！バイオ医薬品製造用バッグのサプライヤーをお探しの方必見のリキッドバッグ 〇バイオ医薬品製造工程で取り扱われる様々な液体の移送・保管に使用されるシングルユースバッグです 〇仕様により、ご発注後最短2ヶ月で納品可能です 〇お使いのシングルユースバッグやチューブと同様のデザインにて設計・製作します 〇シングルユースバッグ本体はもちろんのこと、チューブやコネクタ、フィルターなどの付属部品と合わせたアセンブリでのご提案が可能です 〇50ml ～ 200Lまで製作します（一部容量はカスタマイズ） 【特長】 ・短納期（仕様によりご発注後最短2.5ヶ月で納品） ・楕円形状のポートで液漏れのリスクを低減 ・バッグ内にポートの立ち上がりがなく、液溜まりを防止 ・50ml ～ 200Lまで製作（一部容量はカスタマイズ）

疎水性から親水性まで、さまざまなペプチドを保持 従来から用いられているC18よりもさらに保持力の強いポリマー充填剤（SDB）を採用した脱塩チップです。親水性ペプチドのロスが低減できるため、効率の良い脱塩処理を行うことができます。 ※SDBでも保持できない高親水性ペプチド用に、GL-Tip GCも用意しています。

90％以上の高回収率！デッドストップ構造により濃縮液を確保し、カラーコードにより簡単識別可能 『マクロセップ アドバンス 遠心ろ過フィルター』は、20 mLまでのサンプルの ロスを抑えて迅速に濃縮回収できる50 mL遠沈管タイプのフィルターです。 低タンパク・DNA吸着性限外ろ過膜（Omega (オメガ) メンブレン）とハウジング。 90％以上の高回収率で、デッドストップ構造により濃縮液を確保します。 豊富な分画分子量サイズで、カラーコードにより簡単識別が可能です。 近年では、エクソソームを鋳型にした蛍光性金ナノクラスターの研究で、最初の精製ステップにマクロセップ30Kが利用されています[1]。 【特長】 ■低タンパク・DNA吸着性限外ろ過膜（Omegaメンブレン）とハウジング ■90％以上の高回収率　 ■試料20 mLを0.5 mLに迅速濃縮 ■デッドストップ構造により濃縮液を確保 ■豊富な分画分子量サイズ ■カラーコードにより簡単識別 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 [1] Lee, S. T. et al., Molecular Science 22. 4433-4441. (2021)

新ペプチド分画法により、ペプチド同定数の向上と効率化を実現 ペプチドの等電点を利用して分画する、陽イオン交換基結合チップカラムです。 弊社独自の新規分画法（TFAグラジエント法）に最適化されており、従来の塩濃度グラジエント法よりも高い分画効率を実現することで、ペプチド同定率の向上が期待できます。

アミノ酸生産菌をベースとする、微生物を用いた革新的なタンパク質発現システムです。 エンドトキシンが除けない 類縁体が除けない 目標とする蓄積量が得られない これらの悩みを解決します。 目的の組換えタンパク質を、活性を保持したまま分泌し、エンドトキシンも発生しないため、簡素な精製が可能となります。 バイオ医薬品の製造プラットフォームとして日米欧のお客様に活用いただいております（臨床試験実績あり）。

有機JAS・オーストリア産・トレーサビリティ・ビーガンな原料 『有機パンプキンシードプロテインパウダー』は、ペポカボチャの種子を、低温で熱を加え、 脱油し、穏やかに粉砕した粉末です。 ペポカボチャの種子には殻がなく、そのまま食べたり、粉末にして プロテインフードやパン・ケーキ等の加工食品に添加されます。 タンパク質65%、脂質9％、食物繊維11％を補給でき、ほとんど生の カボチャ種子に近い風味に仕上げ、美味しくお召し上がりいただけます。 【特長】 有機JASであり、原料単体でも味のいい粉末です。 プロテインとしての素材はもちろん、ベーカリーなどの練り物にもご使用いただけます。 また、本原料を用いたOEMも承ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大多数のタンパク質・核酸・生体ナノ粒子サンプルの限外ろ過工程をハイスループットに！ AcroPrepフィルタープレートは、タンパク質や核酸サンプル、ウイルスベクター、細胞外小胞の限外ろ過工程をハイスループットに実行できます。限外ろ過膜として改変PESを採用し、1Kから100Kまで広範なMWCO (分子量カットオフ) に対応しています。また、低タンパク質吸着性でサンプルの高回収率に寄与しています。 フィルタープレートは、24，96，384の3種類のフォーマットを用意しております。 MWCOの選定では、タンパク質の濃縮を行なう場合は、保持するタンパク質の分子量の1/3 - 1/6倍のMWCOを選択することが推奨されます。 ろ液を回収する場合は、MWCOが目的タンパク質の3 - 6倍のメンブレンを選択することをお勧めします。 サンプルを無料で配布しておりますので、お問い合わせの欄に、ご希望のウェル数とMWCO値をご記載ください。 FASP法において、精製したタンパク質の化学修飾や反応試薬の洗浄を96ウェルの限外ろ過膜上で行なう用途として利用されています。 参考：Potriquet, J., et al., PLOS ONE 12 e0175967 (2017)

＜タンパク質・リン脂質除去用フィルタープレート＞優れたリン脂質除去能、高い除タンパク性能、低吸着性を備えたフィルタープレート タンパク質・リン脂質除去用フィルタープレート FastRemover for Phospholipid 酸化チタンおよび酸化ジルコニウムの混合担体を充填した96ウェルフォーマット型のプレートです。 生体試料内からタンパク質およびリン脂質を簡便に取り除くクリーンアップ用前処理製品として使用できます。 特長 ・ブランクの低い樹脂およびフリットを使用 ・90%以上のリン脂質を除去 ・フィルトレーション効果によりカラム劣化の低減

多岐な発現系から、お客様のご要望に適した発現系を選択可能。アフィニティ精製だけでなく、多様な精製プロセスも対応いたします。 株式会社プロテイン・エクスプレス は、大腸菌・ブレビバチルス菌・無細胞翻訳系によるタンパク質発現技術を用いてタンパク質生産受託を行います。 お客様の要求に最大限対応できるサービスを提供いたします。 【特長】 ■発現ベクターの構築（人工遺伝子合成から、変異導入なども） ■タンパク質受託発現サービス（用途などに応じた生産系の提案） ■タンパク質受託精製サービス（アフィニティ、イオン交換、ゲルろ過など） ■コンストラクトの設計から生産まで、トータルコンサルティング ■幅広いニーズに対応 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

創薬事業におけるプラットフォーム技術のご紹介 当社の創薬事業は、蛋白質間相互作用を制御することを目標に事業を展開 しております。 二つを柱に展開しており、一つは当社独自の「in silico分子設計法、 INTENDD (Interprotein's Engine for New Drug Design)」に基づいて低分子医薬を研究 開発する事業。 二つ目は、「helix-loop-helix」構造を有する立体構造規制ペプチド技術により 中分子医薬の研究開発を行っております。 【事業内容】 ■INTENDD ■helix-loop-helix立体構造規制ペプチド ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

細胞培養の培地交換時の吸引に適したアスピレーター 『JJ-ASP』は、クリーンベンチ内での無菌作業（培地の交換作業など）に 使用されているアスピレーターです。 ２リットルガラスボトルが付いているため、ガラスボトルを塩素系の漂白剤や オートクレーブで滅菌処理することが可能。フットスイッチもセットされており、 手でアスピレーターのOn/Off操作をする必要がなく両手を自由に使えます。 また、オイルフリーのダイヤフラムポンプと疎水性のフィルターを採用し、 排気エアーのクリーン化とポンプの長寿命を実現しています。 【特長】 ■細胞培養の培地交換時の吸引に好適 ■安定した吸引スピード ■振動が少なく音が静か ■長寿命・排気エアーがクリーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

タッチパネルに条件を入力するだけで無人運転 遠心機を使った試料液の脱塩・濃縮は、作業が進むにしたがい粘度が上昇するなどのために、思わぬ時間と労力を必要とします。「ゲンゴロウMD」では、この作業をタッチパネルから入力すると、全くノータッチで指示した条件に従ってあなたに代わって実験をしてくれます。 ◎自動モード（脱塩モード） 限外ろ過による試料液の減量を測定して、自動的に補液しながら連続運転。１回の補液量と補液回数をタッチパネルで指示して自動運転します。完了したら自動的に停止します。 ◎濃縮モード 処理液の重量が設定目標値のグラム数に到達した時点でろ過を自動停止します。 〈特徴１〉 専用の循環式膜ホルダーと膜（別売）を使うことによって、画期的な低ランニングコストでの実験を実現します。市販の使い捨ての限外ろ過モジュールを使用することも可能です。 〈特徴２〉 自動、濃縮、手動の便利モードで操作も簡単です。軽量、小型で持ち運びも簡単です。クリーンベンチに設置することもできます。

高度封じ込め設備を有し、高活性原薬（HPAPI）やADCのcGMP製造、製剤化が可能です。 この最新鋭の設備では、非常に低いOEL（~1 ng/m3）に対応している他、無菌条件下での操作が可能となります。

製造・品質管理システムと高い技術力で幅広い委託製造のニーズにお応えします。 エイワイファーマ株式会社の受託製造では、製造・品質管理システムと高い 技術力で幅広いニーズにお応えします。 GMP等の規制、ガイドラインに準拠した品質システムを運用し、高品質の 医薬品を製造しています。 製造用施設以外にパイロットプラント設備も保有しており、治験薬の製造、 受託製造に関わる技術移管においては、小スケールから中スケールでの 試作検討も可能です。 【受託可能な製剤】 ■輸液製剤(無菌製剤) ■大容量注射剤(スタンディングバッグ、シングルバッグ、ダブルバッグ、マルチバッグ) ■小容量注射剤(バイアル、シリンジ) ■透析剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

4残基をもとに隣の好適アミノ酸の推定など！ 『ペプチドバランスサービス』は、当社開発のアルゴリズム、 TYシンメトリー法で、ペプチド、ペプチド断片の一次構造などを解析して、 配列の最適化などを行うサービスです。 それぞれのアミノ酸の分子量を、黄金比で知られる、フィボナッチ数列で 分解すると、二次構造の特長に近くなります。 そのことからペプチドは、数式上の対称性であることがわかり、 本サービスは、車のタイヤのタイヤバランスと同様に、おもりである、 アミノ酸をつけるなどしてバランスをとります。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

15～60 mLの生体試料の濃縮、精製、ダイアフィルトレーションに！様々な溶媒での使用が可能です 『Jumbosep遠心ろ過デバイス』は、独自のシール機構の採用で O-リングを使用しない設計になっており、レシーバーへの濃縮液の リークを防止します。 遠心ろ過完了時の乾燥固着を防止するデッドストップ機構を内蔵。 リザーバーとレシーバーはオートクレーブ後、再使用可能です。 【特長】 ■迅速な試料処理時間 ■低タンパク吸着性のOmega (オメガ) メンブレンによる通常90％以上の回収率 ■広範囲な分画分子量／孔径を識別しやすいように色分け ■独自のシール機構の採用でO-リングを使用しない設計になっており、 　レシーバーへの濃縮液のリークを防止 ■遠心ろ過完了時の乾燥固着を防止するデッドストップ機構を内蔵 ■リザーバーとレシーバーはオートクレーブ後、再使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

セレミオン電気透析装置は有機物と塩分を分離することができる装置です。生物処理との組み合わせで環境負荷低減ができるかもしれません。 ＡＧＣグループが開発・製造しているイオン交換膜『セレミオン』による電気透析装置は、膜と電気の働きで溶解中のイオン性物質を分離し、短時間で脱塩・濃縮・回収・分別することができます。 下水・排水に含まれる高濃度塩分の脱塩・分離に有効です。 ＜他の膜処理との組み合わせ＞ MBRやNF・UFなどと組み合わせて水の回収率を改善したり、減容化することに役立てることができるかもしれません。 ＜無償貸出機について＞ 小型電気透析装置を２週間無償でお試しいただけます。 導入を検討中の方、ご興味のある方は、ぜひご検討ください。 ＊詳細はお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてください。

時間のかかる手作業でのサンプル調製をスキップ！他の重要な作業に専念できます 『Big Tuna』は、タンパク質やAAV、LNP、VLPなどの遺伝子治療 ベクターの処方、濃縮、残渣処理のためのバッファー交換を、わずか30分の セットアップ時間で自動化する製品です。 24個または96個のサンプルを同時に交換・濃縮できる2種類のプレートベースの フィルターをご用意。Unfilter 96は、1回あたり最大96個のサンプルで 100μLまでの最小容量の交換が可能です。 またUnfilter 24は大容量に対応し、最大24個のサンプルで最大8mLを交換 できます。分子量カットオフの各種オプションもご用意していますので、 作業に好適なUnfilterを使用することが可能です。 【特長】 ■手作業でのバッファー交換から解放される ■幅広いサンプル数と量に対応 ■適切なバッファー交換率で処理 ■条件設定も簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。