• エクフロー社 液体用ディスポーザブル/シングルユース 流量センサ 製品画像

    エクフロー社 液体用ディスポーザブル/シングルユース 流量センサ

    PRPFAクランプシステム バイオテクノロジーや製薬プロセス用途 …

    様々な流量プロセスで小流量の測定に対応しています。特に、製薬、医学、バイオテクノロジーでの使い捨て・シングルユース用途に革新的なソリューションとなります。 その他詳細は資料請求もしくはカタログダウンロード下さい。...■タービン・チューブを簡単に交換できる ■高解像度の方形波信号出力 ■本体材質はPFAで耐食性に優れている ■不透明な液体の流量も計測可能 ■タービン・チューブを180℃ま...

    メーカー・取り扱い企業: エア・ウォーター・メカトロニクス株式会社 ST事業部

  • 不要なイオン・塩分を簡単除去!セレミオン実験装置を無償貸出し中! 製品画像

    不要なイオン・塩分を簡単除去!セレミオン実験装置を無償貸出し中!

    PR液体食品の塩分でお困りの方に朗報!電気透析装置は常温で不要なイオン・塩…

    AGCグループが開発・製造しているイオン交換膜『セレミオン』による電気透析装置は、膜と電気の働きで溶解中のイオン性物質を分離し、短時間で脱塩・濃縮・回収・分別することができます。 しょうゆ・調味液等の液体食品に含まれる塩分の脱塩・分離の実績があります。 <無償貸出機について> 小型電気透析装置を2週間無償でお試しいただけます。 導入を検討中の方、ご興味のある方は、ぜひご検討ください。 ...

    メーカー・取り扱い企業: AGC株式会社 化学品カンパニー

  • 東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205 製品画像

    東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205

    CO2およびCO含有ガスから回収した炭素をそのまま製鉄 原料に利用

    CO2および一酸化炭素(CO)を含むガスを、水性ガス逆シフト反応(CO2+H2→CO+H2O)と炭素析出反応(2CO→C+CO2, CO+H2→C+H2O)により固体炭素として回収しリサイクルするプロセスが知られるが、析出する炭素が微粉であるため、その回収が困難であることが懸念されていた。 本発明は多孔質繊維状鉄(鉄ウィスカ)を炭素析出サイトにすることで、ガス中のCO2からの炭素回収を可能とし、さ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸素貯蔵材等およびその製造方法:T20-3135 製品画像

    東北大学技術:酸素貯蔵材等およびその製造方法:T20-3135

    大きな比表面積を有するκ相を含む酸化物からなる酸素吸蔵材

    y)に優れたCeO2-ZrO2系複合酸化物が使用されている。CeO2-ZrO2系複合酸化物のなかでは、κ相(立方晶パイロクロア類似構造)は最も高いOSCを示すことが知られている。しかし、κ相の合成プロセスに高温が必要であることに起因して、比表面積が著しく低下してしまい、κ相の実用化が難しいという課題があった。本発明では、従来よりも低温の合成プロセスによって比表面積の減少を大きく抑制したκ相を含む酸...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノカーボン材料:T05-066 製品画像

    東北大学技術:ナノカーボン材料:T05-066

    効率よく、連続プロセスで、カーボンナノカプセルを作れます!

    製する従来技術として、アーク放電、レーザーアブレーション、化学蒸着(CVD)、炭化水素炎などの方法が知られている。これらの生成方法は 、何れも乾式処理と呼ばれ、1.高価な真空容器が必要、2.バッチプロセスであり製造効率が低く量産性に劣る、という問題がある。 本発明は、乾式処理のような高価な製造設備を必要とせず、生成と回収の連続プロセスが可能な製造効率、量産性に優れた、超音波キャビテーションと放電...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:樹脂/金属を接合する技術:T19-064 製品画像

    東北大学技術:樹脂/金属を接合する技術:T19-064

    ドライプロセスの簡単、低コスト、短時間の接合技術!

    接着があるが、前者は気密性の低さや締結部で部品数・重量増加等、後者は熱可塑性樹脂対応用の接着剤が少なく接着強度が低く、長時間使用での信頼性低い等の課題があった。本発明は、上記手法とは異なり、ドライプロセスで、あり、高価な設備を必要とせず、ウエットプロセスでも無いこともあって廃液処理等が不要な樹脂と金属を簡便かつ強固に短時間に低コストで接合する技術に関する。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法 製品画像

    【東北大学技術】単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法

    有機溶媒の循環利用が可能な低環境負荷回収プロセス

    は、単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法に関する技術です。 本発明のレアメタル回収方法は、回収過程で種々の酸性溶液が発生しないため 廃液処理の問題が発生せず、低環境負荷なレアメタル回収プロセスが実現できる ことが最大の特長です。 【特長】 ■酸性溶液の廃液処理が不要 ■有機溶媒の循環利用が可能 ■低環境負荷なレアメタル回収プロセスを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:非酵素型バイオセンサ:T22-321 製品画像

    東北大学技術:非酵素型バイオセンサ:T22-321

    全印刷プロセスで製造できる有機電気化学素子

    に関するものである。グルコース検知部位として、導電性ポリマーに多糖類を混合した膜を用いることによって、グルコースセンサとしての駆動を実現している。また、電極に各種金属インクを用いれば、製造工程の全プロセスを印刷法で製造できるため、この製造工程の簡易さも大きな利点である。右図は、本センサを用いてグルコース溶液を検出した結果である。酵素やPBAを使わずとも、低濃度のグルコースを検出できていることが分か...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:発明の名称:T22-005 製品画像

    東北大学技術:発明の名称:T22-005

    生産性向上、環境配慮、コスト削減を実現

    -ブチルアルコール(TBA)等の第3級アルコールは、第1/2級アルコールに比べて、耐酸化性、ヒドロキシル基の反応性が高いという特色があるため、医薬・農薬・樹脂原料の出発原料として有用である。工業的プロセスの一つとして、イソブタンを高圧下/無触媒でラジカル酸化する方法があるが、このプロセスには高いエネルギー負荷と低い選択性という問題がある。その解決策として、水素存在下、金ナノ粒子触媒を用いた常圧での...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:回転式反応器:T20-2982 製品画像

    東北大学技術:回転式反応器:T20-2982

    CO2吸収や製塩プロセスなどで、気ー液反応を促進し、装置小型化・省エネ…

    の物質移動・反応・吸収を伴う系が多く存在する。従来のスプレー塔、気泡塔、充填塔、ぬれ壁塔などは、反応界面積、滞留時間を大きくとる目的で装置が大型化することが問題である。 また日本国内における製塩プロセスの濃縮・晶析・乾燥工程でも、従来法である立窯法では同様に装置の大型化が問題であり、また液相を沸騰させて気泡を発生させるため、エネルギー消費が大きいことも問題である。 本発明は、回転式二重管を用い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノ粒子の分布測定装置:T24-030 製品画像

    東北大学技術:ナノ粒子の分布測定装置:T24-030

    ナノ材料の挙動をリアルタイムに観察可能にする計測技術を提供する

    するナノ材料が盛んに研究されており,その応用分野は導電性ナノインク,太陽電池,センサーなど多岐に渡る。太陽電池をはじめとし,ナノ材料を薄膜として応用する場合が多いが,ナノ材料の基板への塗布・薄膜化プロセスにおいては、その塗布液膜形状や内包されたナノ粒子の挙動を精密に観測する技術が求められている。  本発明は、基板上のナノフルイド(ナノ粒子/溶媒混合系)や高分子ナノコンポジット材料塗布液(ナノ粒子/...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:固体イオニクス膜の室温堆積:T22-111 製品画像

    東北大学技術:固体イオニクス膜の室温堆積:T22-111

    酸化物固体イオン電池のめっきによる薄膜堆積技術

    きで室温で堆積する技術を開発した。本技術により、これまで困難であった、小型の固体イオン電池を集積化することが可能になる。酸化物固体イオン電池の作製は、粉末焼結やスパッタ法を用いるものがあるが、高温プロセスを必要とするため、熱応力による剥離などが課題であった。本発明は、高温プロセスを必要とせず、固体イオニクス膜(正極膜や固体電解質)を電解めっきで堆積する技術を提供する。 電解めっきで正極活物質や固...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:トルクセンサの製造方法:T12-094 製品画像

    東北大学技術:トルクセンサの製造方法:T12-094

    金属ガラス被膜を溶射によって形成する トルクセンサの製造方法

    、アモルファス合金が適している。しかし、回転軸表面にアモルファス合金の薄帯を接着剤で貼り付けて固定すると、回転軸との密着性が高くないため、十分な検出特性が得られないという課題がある。また、高速溶射プロセスによって回転軸表面に金属ガラス皮膜を形成する場合でも、非晶質金属粉末の微粉を使用しなくてはならないという制約があり、製造コストがかさむという課題がある。  本発明によって、トルクの検出特性や製造...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:積層造形用酸化物分散強化型合金:T17-105 製品画像

    東北大学技術:積層造形用酸化物分散強化型合金:T17-105

    積層造形法において、微細な酸化物粒子を均一に分散せしめた、酸化物分散強…

    の固液界面に押されて最終凝固部に凝集し、母相内部に均等に分散しないため、均一な合金の作製が困難であるといった課題があった。また、レーザーや電子ビームを用いた積層造形法においては、粉末粒子を溶融するプロセスを含むため、微細な酸化物粒子が凝集してしまい、酸化物粒子を母相内部に均等に分散させることはやはり困難といった課題があった。  本発明は、上記課題を解決し、積層造形法を用いた際に、母相の結晶粒の内部...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:熱電材料およびモジュール:T16-130 製品画像

    東北大学技術:熱電材料およびモジュール:T16-130

    性能指数を向上した熱電材料を提供する

    粒子が形成可能な物質に限られてしまう上、ナノ粒子の分散には精密な条件の探索や複雑な工程が必要であるという課題があった。本発明は、このような課題に着目してなされたものであり、ナノ粒子の原料を製造するプロセスが不要であり、フォノンの散乱により熱伝導率を低減可能で、量子閉じ込め効果によって電気伝導度やゼーベック係数を向上させることができ、実用化も期待できる、性能指数を向上した熱電材料および熱電モジュール...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116 製品画像

    東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116

    環境負荷の低減・装置の腐食回避・反応時間の短縮などの効果が期待

    酸や硝酸によって、有毒ガスが発生するため環境負荷が大きく、還元剤として使用する過酸化水素も爆発性や発がん性を有するなどの問題がある。過酸化水素を添加しない系では、金属イオンの回収率が低下するため、プロセスの改善が求められている。  上記課題を解決するため、発明者らは水熱反応に着目し、酸の種類等の反応条件の検討を行った。その結果、クエン酸やアミノ酸のグリシン等の有機酸を使用することで、強酸と還元剤を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:トランスジェニックマウス:K23-029 製品画像

    弘前大学技術:トランスジェニックマウス:K23-029

    発癌抑制、ダウン症等の作用機序解明に有用

    NADPH 依存性の還元酵素であるCarbonyl reductase1(CBR1)は、発癌抑制、心毒性、ダウン症等の様々な細胞プロセスに関与する事が知られている。本発明者らは、発癌抑制、抗癌剤の心毒性、ダウン症等との関連性についてのCBR1の詳細な作用機序の解明をするべく、全身でCBR1を過剰発現するトランスジェニックマウスを開...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高分子ナノコンポジットの評価手法:T24-028 製品画像

    東北大学技術:高分子ナノコンポジットの評価手法:T24-028

    新規材料開発や最適な操業条件の設計に真価を発揮する

    ことは容易ではなかった。  本発明は、高分子ナノコンポジット材料にあらわれるナノ粒子の凝集状態を分類可能にする評価手法を提案する。コンポジット材料の構成要素とそのミクロ構造を観察することから、混練プロセスより得られる材料のふるまいについて評価が可能となった。この評価手法を指針にして、新規な高分子ナノコンポジット材料の開発や最適な操業条件の設計の道がひらけ、現場の業務効率改善につながることが期待され...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:Co基合金粉末:T13-172 製品画像

    東北大学技術:Co基合金粉末:T13-172

    Co-Cr-Mo合金の諸特性をそのままに、3D積層造形用途に適した合金…

    硬いCo基合金粉末を提供することが可能になった。本発明は、Co-Cr-Mo-N合金をベースにして、さらにCを添加することを特徴とする。この粉末を用いて積層造形をすると、粉末の急速加熱→溶解→急冷のプロセスを経ることで、従来のCo基合金を超える高度をもった積層体がえられ、Co基合金の工業用製品への用途が拓かれる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】均一な残膜が得られる光ナノインプリント方法 製品画像

    【東北大学技術】均一な残膜が得られる光ナノインプリント方法

    nm~μmサイズが混在しパターンの粗密がある構造体を精密に製造可能!

    紫外線ナノインプリントリソグラフィ(UV-NIL)は、コストや スループットの観点から、工業的に受け入れられるナノ加工技術 として注目されている一方で、後工程であるリソグラフィの プロセスが困難になってしまいます。 本発明の光ナノインプリント法は、マイクロスケールのレーザー 加工孔版印刷とナノスケールの有型光造形から構成。 1~300 Pa ・sの高粘度な光硬化性樹脂...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】非接触的定量診断装置『U-May』 製品画像

    【東北大学技術】非接触的定量診断装置『U-May』

    嚥下機能や味覚・食感の評価に有用!食べ物を飲み込む運動の非接触的定量診…

    『U-May』は、嚥下・蠕動機能を非接触で定量診断できる装置です。 在宅医療・福祉・介護の現場などでは、「飲食物を誤嚥する」→ 「誤嚥したものが肺に入る」→「炎症を起こす」プロセスで起こる 肺炎が課題となっています。 当装置は、非接触でとらえた頸部表面の動きから、食べ物を飲み込む 嚥下機能を定量診断します。 【結果】 ■頸部の動画像から食べ物を飲み組む運動...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:硫黄酸化物除去材:T22-225 製品画像

    東北大学技術:硫黄酸化物除去材:T22-225

    簡便な処理を施し、未利用アルミニウムドロスから実用的材料を創出し、新規…

    アルミニウムの需要は世界的に伸長すると期待されており、生産量の拡大がはかられているが、アルミニウムの生産プロセスではドロスと呼ばれる副産物の大量発生が避けられない。アルミ資源の効率的活用の観点からドロスは鉄鋼向けの副資材として活用されているが、鉄鋼向けとして品質が満たないドロスの増加や鉄鋼副資材需要の低減に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規Ptシリサイドナノ粒子:T17-068 製品画像

    東北大学技術:新規Ptシリサイドナノ粒子:T17-068

    市販のPt/C触媒より高い活性を持つ新規触媒

    がら現行の材料は高価という課題がある。一方で代替材料であるPtと安価な材料(カーボン等)の合金も活性効率の向上が必要という課題を有していた。本発明は資源量が豊富であるケイ素(Si)に注目し、ドライプロセスを経てPtとSiの合金ナノ粒子を作製することで前記課題を解決するものである。さらに、開発したPtとSiの合金ナノ粒子は市販のPt/C触媒に対し2.5倍の触媒活性を示すといった特徴があるため、燃料電...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:窒化物コーティング法:T05-101 製品画像

    東北大学技術:窒化物コーティング法:T05-101

    マイクロ波(周波数2.45GHz)照射により、大気中で、短時間で窒化チ…

    ガスイオンを照射し、基材上で反応させる方法、プラズマCVD法などがある。本発明は、これらの方法と比較すると空気中の窒素を窒素源として使用するものであり、雰囲気調整を必要としないことから、シンプルなプロセスにより低コストで窒化チタンのコーティングを行うことが出来き、高硬度で滑り特性・耐熱性特性を容易に付加できる。対象材料は金属以外にもセラミックスでも同様効果が得られる。また、コーティングをする材料と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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