製品ランキング 日持ち向上剤
  1. 食品・環境中の微生物を迅速・手軽に計測する微生物検査培地MC-Media Padと天然由来の保存料ε-ポリリジンを判りやすく解説 1. ε-ポリリジン 天然微生物が作る安全なポリアミノ酸の食品保存料です。30年以上の製造実績があります。 近年はその高い安全性から、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプーなどの日用品、衛生材料、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などに使用されています。また高い抗菌性を利用した食品原料の製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオン物質の特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、半導体のCMPスラリー助剤などにも応用されています。 2. MC-Media Pad 寒天培地に代わるシート状の微生物検査培地です。MC-Media Padを使うことで、寒天培地のような培地調整が必要なく、省スペースで迅速な微生物検査ができ、検査にかかる時間を大幅に短縮できます。また寒天培地と比べて廃棄物量が約20分の1になるためSDGsにも貢献できます。国際認証であるAOAC-PTM認証、AOAC-OMA認証、MicroVal認証、さらに食品衛生検査指針に収載されている製品ですので、HACCP対応として安心してご使用頂けます。
    メーカー・取扱い企業: JNC株式会社
    ポリリジン・MC-Media Pad/食の安全安心に貢献する製品 製品画像
  2. 食品の日持ちを向上させる!日持向上剤製剤 『ランチフレッシュシリーズ』は、優れた静菌作用で菌の増殖を抑制し、 食品の日持ちを向上させる日持向上剤製剤です。 加熱食品向けだけでなく、非加熱食品向け製品もそろえています。 ご要望にお応えし、お客様に適切な『ランチフレッシュ』をご用意 できます。 【特長】 ■静菌作用で菌の増殖を抑制 ■食品の日持ちを向上 ■加熱食品向けだけでなく、非加熱食品向け製品もそろえている ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    日持向上剤製剤『ランチフレッシュシリーズ』 製品画像
  3. 強い抗菌性・抗酸化性を有し、食品の微生物汚染防止や品質保持に有効です。 『サンリコリスA』は、甘草の根からフラボノイド成分を抽出・製剤化した天然由来の製品です。 強い抗菌性・抗酸化性を有し、食品の微生物汚染防止や品質保持に有効です。 水に澄明に溶解し低濃度で効果が期待できますので、風味や外観に影響を与えません。 混合茶やストレートめんつゆなどへの日持ち向上剤として適しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    甘草油性抽出物 サンリコリスA 製品画像
  4. 食品添加物製剤 第4位 閲覧ポイント12pt
    お客様のニーズに合わせた独自の食品添加物製剤の開発などが可能です! 当社では、 リン酸塩(ピロリン酸、ポリリン酸、メタリン酸のNa塩やK塩) 発色剤(亜硝酸Na、硝酸K)製剤、保存料製剤、日持向上剤 酸化防止剤(アスコルビン酸Na、フェルラ酸製剤) 増粘剤・安定・ゲル化製剤(カラギーナン、キサンタン、グァー 、タラ) 加工デンプン、カゼインナトリウム、酢酸ナトリウム製剤 着色料(コチニール、ラック、アナトー、カラメル)、香辛料抽出物 等の『食品添加物製剤』を多数取り扱っております。 社会やお客様のニーズに沿った独自の食品添加物製剤の開発や、 お客様により簡便に安心してご使用頂ける高機能な食品添加物製剤の 開発と製造を心がけています。 【取扱い品目】 ■食品加工用食品添加物 ■食肉製品用塩漬剤製剤 ■食肉加工用品質改良剤 ■リン酸塩代替品 ■カゼインナトリウム代替品 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社第一化成
    食品添加物製剤 製品画像
  5. 食品添加物『ランチガードAP』 第5位 閲覧ポイント7pt
    とうもろこし乳酸発酵粉末が風味調味を改良します! 『ランチガードAP』は、食品素材のとうもろこし乳酸発酵粉末を使用した 日持向上剤製剤です。 通常は淡黄色の粉末ですが、水に溶かすと淡黄色の懸濁液となります。 耐熱芽胞菌、乳酸菌、大腸菌に有効で、食品の味や食感をあまり 損なわずに保存効果を示します。 【特長】 ■食品の味や食感をあまり損なわない ■耐熱芽胞菌、乳酸菌、大腸菌に有効 ■とうもろこし乳酸発酵粉末が風味調味を改良 ■食品素材を使用しているため安全 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: アサマ化成株式会社
    食品添加物『ランチガードAP』 製品画像
  6. 甲陽化学工業株式会社 事業紹介 第6位 閲覧ポイント4pt
    安全で安心できる食品添加物を製造・販売しています! 甲陽化学工業株式会社は、現在の豊かな食生活の中で必要性、重要性が 高まっている食品添加物 (日持向上剤、品質改良剤)の製造・販売を 行っています。 センミホープ、センドキープシリーズをはじめとする日持向上剤や 品質改良剤を幅広くお取扱しております。 また、現在当社で開発されているほぼ全ての商品が特許技術です。 【製品案内】 ■センミホープ、センドキープシリーズ ■NSKシリーズ ■品質改良剤 ■センドナイスシリーズ ■コートロールシリーズ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 甲陽化学工業株式会社
    甲陽化学工業株式会社 事業紹介 製品画像
  7. 優れた効果で果実のみずみずしさを保持! 『フレッシュ・エバー』は、従来のフルーツワックスに比べガス浸透性が 優れており、果実内部に炭酸ガスがたまりにくくアルコール臭の発生を 抑制することができる果実用鮮度保持剤です。 優れた水分蒸散抑制効果があり、果実のみずみずしさを長く保持します。 また、カビや腐敗菌へのバリア効果も高いので腐敗の広がりを抑制可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 甲東株式会社 本社工場
    果実用鮮度保持剤『フレッシュ・エバー』 製品画像
  8. 食品添加物『AR-274』 第8位 閲覧ポイント2pt
    特許出願中の天然食品添加物! 『AR-274』は、ホップ抽出物を使用した日持向上剤製剤です。 黄色の液体で、ビタミンB1臭を有しており、枯草菌、セレウス菌、 黄色ブドウ球菌、大腸菌、サルモネラ菌をはじめ、特に、乳酸菌、 酵母に有効です。 食材を原料に使用しているため、安全してお使い頂けます。 【特長】 ■黄色 ■ビタミンB1臭がする ■乳酸菌・酵母に有効 ■安全性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: アサマ化成株式会社
    食品添加物『AR-274』 製品画像
  9. グレープフルーツ種子由来で食品添加物規格の天然由来抗菌製剤です。 『Desfan-10(デスファン10)』は、グレープフルーツの種子から抽出した 天然由来抗菌製剤です。既存食品添加物としても認められており、O-157を始めとする大腸菌、チーズや乳製品に付着するリステリア菌、乳飲料等のフラットサワー菌、果汁等のアリンクロバジルス菌等に対して低濃度で菌を抑制します。各種ウイルス等への効果も確認されていますので、食品から日用品まで幅広くお使い頂けます。 【特長】 ■グレープフルーツの種子から抽出した安全な抗菌製剤 ■食品添加物として様々な食品に使用出来ます ■様々な微生物類に対して優れた増殖抑制効果を発揮 ■臭いや味へ影響が殆どないので食品に使いやすい ■揮発性も少ないため効果が持続する ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 松尾薬品産業株式会社 東京営業所
    天然由来抗菌製剤 『Desfan-10(デスファン10)』 製品画像
  10. 果実の味と外観を保ち腐敗の拡がりを抑制。水洗いしても白くならない鮮度保持剤 『フレッシュ・エバー』は、果実内の水分蒸発を防ぎ、 新鮮でみずみずしい味と外観を保つ、果実用の鮮度保持剤です。 腐敗果が混入した場合に、他の果実への腐敗の拡がりを抑制します。 ワックスと比べて、水洗いしても白くならず、皮むき時に手に付くことは ありません。 当製品の成分はすべて、食品衛生法に基づき、厚生労働大臣が安全性を確認し、 食品添加物として、食品への使用を許可したものです。 【特長】 ■果実内の水分蒸発を防ぐ ■他の果実への腐敗の拡がりを抑制する ■水洗いしても白くならない ■皮むき時に手に付かない ■食添GMPの認証取得工場にて製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
    メーカー・取扱い企業: 甲東株式会社 本社工場
    果実用鮮度保持剤『フレッシュ・エバー』について 製品画像
  11. 耐熱性向上剤『イミレックス』 第9位 閲覧ポイント1pt
    イミレックスは日本触媒が世界で初めて独自の製造技術で企業化した反応性に富んだ化合物です。幅広い用途が期待できます。 イミレックスは日本触媒が世界で初めて独自の製造技術で企業化した反応性に富んだ化合物です。ラジカル重合性、イオン重合性、感光性などユニークな特徴があり、幅広い応用が期待できます。 「イミレックス-P」(N-フェニルマレイミド)は単独重合や他のビニル系モノマーと共重合が容易で、耐熱性、耐薬品性に富んだポリマーが得られます。 「イミレックス-C」(N-シクロヘキシルマレイミド)は耐熱性向上の他、光学特性を要求される用途に適しています。 「ポリイミレックス」はイミレックス-Pを共重合したポリマーで、各種熱可塑性樹脂と溶融混練することにより、耐熱性を向上させるポリマーアロイ材料です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※『イミレックス』は日本触媒の登録商標です。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社日本触媒
    耐熱性向上剤『イミレックス』 製品画像
  12. 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの抗菌塗料への利用例を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンを水性エマルジョン樹脂に均一に分散することにより、揮発性有機化合物(VOC)による環境負荷が低く、かつ人体に対する安全性が高い抗菌塗料が得られます。 ポリリジンを分散したポリビニルブチラール樹脂を表面塗工したポリプロピレンシートの大腸菌、黄色ブドウ球菌、および枯草菌に対する抗菌効果について紹介します。 ポリリジン含有ポリビニルブチラール樹脂を塗工したシートは、各微生物に対して、塗膜中のポリリジン含有量に依存して抗菌効果を示します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業: JNC株式会社
    【資料】ポリリジンの抗菌塗料への利用 製品画像
  13. 植物由来の化粧品原料セルフローと天然由来の食品保存料ポリリジンを判りやすく解説!ポリリジンは化粧品原料としても利用されています。 1. セルフロー 植物由来のセルロースを原料とした真球状の微粒子です。化粧品原料として、長年の使用実績があります。滑らかな手ざわり、皮膚への低刺激性、吸水性・吸油性などの特長を有しているため、化粧品原料として好適です。ファンデーションや乳液、美容液、サンスクリーン、口紅、モイスチャークリーム、アイシャドウ、リップスティックなどの化粧品に配合することにより、優れた風合い、伸び性、機能性を持つ商品を開発することができます。 2. ε-ポリリジン 天然微生物が作る安全なポリアミノ酸の食品保存料です。30年以上の製造実績があります。近年はその高い安全性から、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプーなどの日用品、衛生材料、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などに使用されています。また高い抗菌性を利用した食品原料の製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオン物質の特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、半導体のCMPスラリー助剤などにも応用されています。
    メーカー・取扱い企業: JNC株式会社
    『セルフロー』『ポリリジン』│天然由来成分の化粧品原料 製品画像
  14. ポリリジンは食品保存料のポリアミノ酸です。近年問題になっている食中毒の防止に貢献しています。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はアミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料です。 ポリリジンを添加することで、食中毒の原因となる微生物の生育を防止することができます。 毎年、微生物による食中毒は問題となっており、度々ニュースでも取り上げられています。一見、腐敗しているように見えない食品でも、生育環境が整えば、微生物は一気に増殖しているケースがありますので注意が必要です。 見た目がきれいでも菌による汚染が進行し、食中毒の危険が潜んでいます。製造工程での衛生管理、適切な温度等での保管に加え、保存料ポリリジンを適切に使用することで、より効果的に食品の安全を守ることができます。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■安心な国産製品です
    メーカー・取扱い企業: JNC株式会社
    保存料ポリリジン/食中毒防止に貢献する天然微生物の発酵アミノ酸 製品画像
  15. ポリリジンは食品保存料のポリアミノ酸です。近年問題になっている食中毒の防止に貢献しています。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はアミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料です。 パン作りは多くの工程を含みますが、成形後のパン生地を冷凍保存できると、二次発酵以前の工程を省略できるため、解凍、発酵、焼成に至る時間は大幅に削減することができます。 しかしパン生地を冷凍することにより、イースト細胞の破壊や、氷結晶による生地組織の破壊が起こることで、外観の容積が減少してしまいます。この容積減少はパン生地冷凍障害の1つです。 ポリリジンは保存料として長年使用されている安全な発酵食品ですが、パンの冷凍障害を抑制する機能があります。 ポリリジンを添加したパンは添加していないパンと比べてふっくらと焼きあがります。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■安心な国産製品です
    メーカー・取扱い企業: JNC株式会社
    【資料】ポリリジンによる冷凍パン⽣地の冷凍障害抑制効果 製品画像
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