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【10/15開催】MicroED結晶構造解析の基礎と応用パート2
参加費無料!MicroEDを利用した絶対立体配置の決定について報告
当社では、「MicroED結晶構造解析の基礎と応用 パート2~MicroEDを 利用した絶対立体配置の決定について~」ウェビナーを開催いたします。 今回は“パート2"と称しまして電子…
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セミナー 触媒的不斉合成を利用した医薬品原薬製造プロセスについて
【12/15開催】低分子医薬品の原薬合成に携わっている方必見!不斉合成反応への取り組みなど紹介
この度当社では、12月15日(木)に「触媒的不斉合成を利用した医薬品 原薬製造プロセスについて」ウェビナーを開催することになりました。 低分子医薬品の原薬合成において、対象化合物が不斉点を有す…
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セミナー 連続晶析の結晶成長メカニズムと粒子制御・スケールアップ
当社研究員が登壇!連続生産を固体化学品に適用する際の留意事項を解説します
当社製薬研究本部の研究員が、株式会社技術情報協会様主催のウェブセミナー 「連続晶析の結晶成長メカニズムと粒子制御・スケールアップ」の第3部に登壇します。 「連続晶析の適用とスケールアップでの留…
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『第24回インターフェックスジャパン』セミナー開催のお知らせ
【2022年7月13日(水)~15日(金)】製剤開発、合成技術等セミナー予定
スぺラファーマ株式会社は、東京ビッグサイトで開催される 『第24回インターフェックスジャパン』ブース内にてセミナーを開催いたします。 ブース内セミナーでは、製材開発・製造受託サービスの紹介や特…
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【研究実績】AAPS PharmSciTech に論文が掲載
弊社製剤技術研究本部大町佳宏が米国薬学会発行の学術雑誌「AAPS PharmSciTech」に発表した論文が公開されました
胃内滞留製剤(GRDDS)は経口投与された製剤を胃の中に留めて薬物を徐々に放出させることにより,小腸への薬物の移行を遅延し,薬物吸収を持続させる製剤技術です。 しかし,酸性環境下で溶解しにくい薬物や…
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【CPhIセミナーレポート】医薬品(原薬)中の変異原性不純物
試験法開発及び分析例!これまでPMIsの残存を10ppm以下で保証できる300種以上の分析法を確立!
「CPhI Japan2022」において、開発分析研究本部より、ICH M7対応について、 ブース内プレゼンテーションを致しました。 "ICH M7について"をはじめ、…
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『日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム』に出展のお知らせ
【2022年6月30日(木)~7月1日(金)】原薬プロセス開発・製造などの受託サービスについてご紹介!
スペラファーマは、6月末に富山県で開催される 『日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム』に出展します。 当社は、会社概要、原薬プロセス開発・製造などの受託サービスについてご紹介。 …
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【コラム】原薬形態(solid form)のスクリーニングのコツ
高難度の課題に対しても、お客様により良いソリューションを提供できるように、改善を続けています。
医薬品の原薬形態(solid form)の候補は多様であり、フリー体、塩、および 共結晶、さらにはそれぞれに対して結晶多形が存在する可能性がありますが、 医薬品開発で候補化合物が絞られる段階におい…
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【コラム】不斉合成技術を活用し、効率的な原薬プロセス開発に貢献
スケールアップ可能な原薬プロセスの開発!一気通貫のCDMO事業を展開しています
近年、きわめて複雑な化学構造を有する新規化合物や、物性情報が不明な 化合物などを新薬候補化合物とされるケースがあり、スペラファーマにも そのような化合物の製造開発やGMP製造などのご依頼が増えてい…
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【動画配信】CPhI Japan2022出展社プレゼンテーション
【動画配信スタート】CPhI Japan 2022の出展社セミナーの動画が公開されました!
先月出展したCPhI Japan 2022(国際医薬品開発展、4月20-22日、 東京ビッグサイト)の出展社セミナーの動画が公開されました。 当日ご来場頂いた皆様も、ご都合によりご来場頂けなか…
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【技術・実績紹介】放出制御製剤の技術(徐放性マトリックス錠など)
Cmax低減とより長い暴露を実現!ゲルマトリックス錠からの持続的放出のメカニズムをご紹介
当社の『放出制御製剤の技術(徐放性マトリックス錠、胃内滞留製剤)』を ご紹介いたします。 投与間隔を減らしても、Cmax低減とより長い暴露を実現。 当技術を用いた製剤の開発に成功しており…
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【技術・実績紹介】Solid form technology
ご要望に応じて開発形結晶のご提案も可能!原薬結晶化技術についてご紹介!
原薬の形態(Solid form)の選定は、医薬品開発の過程で避けて通ることの できない重要なプロセスです。 結晶化しにくい化合物を結晶化させたり、より良い物性のSolid formを得たり、…
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【技術・実績紹介】QbD実験などを活用した堅牢な製造法の確立
製造法の最適化を行うことで、申請や照会事項対応まで見据えた堅牢な製造法を確立します!
ICHのQ11が要求する原薬品質の管理には、QbD実験などによる製造プロセスの 深い理解が大切です。 すなわち、(1)原薬の重要品質特性(CQAs)の選出とリスクアセスメント(FMEA)、 …
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